共愛学園高等学校
自分発見ができる子どもたちを見守ります
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共愛学園中学校通信 No.14 発行(教頭)

~中1中2スキー教室実施される~
今年も2月10日(金)新潟県の舞子スキー場にて恒例の中1中2によるスキー教室が実施されました。
到着時と帰りは雪が舞いましたが、レッスン中は晴れ間もあり、美しい雪山が望めました。特に中1では「初めてのスキー」と言う生徒も結構いたので、ウエアーやスキー板を履くところから学びました。スキー教室の開校式に続き、スキーのレベルに応じてインストラクターの先生に指導してもらいました。私も久しぶりのスキーでしたので、中2男子と混ざってボーゲンから始まりS字に滑るなどを確認してみました。滑ったり転んだり等、皆が協力し合って楽しく実習が出来たと思います。そして、中1生徒は来年も頑張りましょう。また中2の方は、昨年の経験を生かして各自のレベルで昨年よりも上達して滑ることが出来たと思います。

       ~これからの共愛学園中学校の予定~
2月16日(木) 6h: 中2「先輩の話を聞く会」 各クラスで高校生がコース紹介を行う ※土4
  18日(土) 授業土曜日  ※第三回中学一般入試
  22日(水) 午前土曜時間割 
  23日(木) 学年末テスト
  24日(金) 学年末テスト
  25日(土) 休業土曜日
  27日(月) 学年末テスト ※中1カレーライス試食会(布施川さんを招いて)  ※高3登校日 
3月 1日(水) 高校卒業式(中学・高1は家庭学習)
   2日(木) ※土1
   5日(土) 授業土曜日
   8日(水) 中学校送別会5,6h(大礼拝堂) 
      
   9日(木) 卒業式練習:1h全体練習、2h:中3式練習  ※土2
  10日(金) 中学送別礼拝1h、中3卒業式練習2,3h   ※中3は午前放課
  13日(月) 中学校卒業式:中1中2は午前放課
  14日(火) 6h成績会議
  15日(水) 午前放課
  16日(木) 6h大掃除
3月17日(金) 家庭学習
  18日(土) 2016年度終業式  ※19日(日)~4月9日(日)春期休業 

~共愛中生の活躍~
平成28年度前橋市中体連優秀選手表彰
陸上   鈴木宥翔3b 金子翔音2b
体操競技 石井玲衣3a 小川まな美3c 細谷亜依2b  木村花音2b
水泳  岩井花恋3b
群馬県ジュニア優秀選手表彰(群馬県高等学校体育連盟)
体操  小川まな美3c
日本漢字能力検定  準2級 田島未悠3c
前橋市弓道連盟主催百八射会 優勝 榎原彩斗3b
前橋市優秀選手表彰(前橋市体育協会)
陸上 鈴木宥翔3b 
サッカー(ザスパクサツ群馬U-15レディーズ) 冨井 優里3b
グランドカップ(体操の県大会上位校だけによるグランドカップ杯)  
  団体4位 木村 花音2b 豊田未来1c 矢内琴葉1c
  個人総合6位 木村 花音2b

~中3東京体験学習~
  2月10日(金)中学3年生は最後の校外研修となる「東京体験学習」を実施して、午前は東京消防庁本所都民防災教育センター見学を行いました。防災教育センターでは「震度7」の模擬体験や「消火器実演」など大変ためになる時間を過ごすことが出来ました。お昼は浅草散策をしてクラスや学年の仲間と楽しく過ごすことが出来、またお土産も買いました。初めての浅草と言う生徒もあり友達と楽しく散策できました。午後は東京ガスの「がすてなーに」を訪れました。「ガスの実験」などいろいろと観察をして、エネルギー利用についてなどいろいろと考えてみました。

~平成28年度「税についての作文」~ 
(群馬県教育委員会教育長賞並び全国納税貯蓄組合連合会優秀賞)
「税を納める大切さ」                       浅見侑里3b

 今回、税金について作文を書くことになり税金について調べてみました。すると、中学生の私には関係ないだろうと思っていた税金は、私の身近な所でたくさん使われているという事がわかりました。
 例えば普段学校で使っている教科書、病気やけがになったりして病院で手当てしてもらった時のお金などに使われています。中学生の私達も払っている消費税を10%に増税するのを二年半先延ばしすると事がニュースになりました。そのニュースを聞いて嬉しい人もいれば困るという人もいると思います。では、どうして私達は消費税等の税金を国に納めなければならないのでしょうか。国に入ってくるお金の約6割は私達が払っている税金だといわれています。そして、私達が納めた税金は警察署や消防署、道路の整備など「みんなの安全を守る」ために使われたり、年金や医療・福祉など「社会の助け合い活動」に使われています。もし税金がなかったら、これらのような様々な公共のサービスを受けるのに、お金がかかってしまいます。医療費が全て自己負担になったり、道路や橋などの整備が出来なくなったり私達の生活に影響が出てしまいます。
 私の家は飲食店を経営しています。ですから、当然お客様から消費税を預かっています。もちろん、お客様にお出ししている全ての物にも消費税を支払って仕入れをしています。消費税が引き上げられる度に、看板や定価表、レジの打ち換えなど大変な作業が増えます。父は、お客様から預かったお金は、国に一年に一度納める税金だからと言って、消費税専用の通帳をつくり毎日納めています。
 祖母が話してくれた事があります。祖母が幼少の頃、祖母の父が中之条税務署から表彰された事があり、子供心にそれが凄く偉い事に思えて毎日何回も読み上げていたそうです。「あなたは、よく、納税の重要性を認識され、昭和25年から5年間納税されました。よってここに表彰しいたします。」
 その当時は、税金を納める事の意味をまだ理解していない人が大勢いました。曽祖父の生活は決して豊かではありませんでした。その中で商いをして「ハカリの目方はごまかすな」「税金はしっかり納めろ」が子供達への教訓でした。遺品の中から米・味噌・薪と書いてあるノートが出てきた時、祖母の兄が「親父は大したものだ。十才で染物屋に修行に出され、小学校もろくに出ていないのに今で言う貸借対照表になっている。」と言って驚いたそうです。
 私はまだ中学生なので、社会に出て働くのは七年後ですが、この作文を書いたことで、なぜ税金を納めるのかという事について考える機会となり、税金は私達の生活を豊かにしてくれる大切なものだと感じました。私も大人になったら、曽祖父や父のように、気持ちよく税金を納められる人、そして日本の未来を支える一人になりたいです。

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