共愛学園中学校

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中学校通信

■2018.09.01
 共愛学園中学校通信 NO.07
■2018.07.13
 共愛学園中学校通信 NO.06
■2018.06.30
 共愛学園中学校通信 NO.05
■2018.06.07
 共愛学園中学校通信 NO.04
■2018.05.18
 共愛学園中学校通信 NO.03
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 共愛学園中学校通信 NO.02
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 共愛学園中学校通信 NO.01
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共愛学園中学校通信 No.07 発行(教頭)

~平和を実現する人々は幸いである。その人たちは神の子と呼ばれる。マタイ5章9節~
8月5日、6日の広島平和記念式典には今年も共愛生、中3女子7名と高校生7名の計14名が参列しました。初日の5日は、広島女学院の生徒のみなさんの案内で広島公園内の原爆の碑めぐりを行い、また「原爆の子の像」に共愛中学全員で折った千羽鶴を飾りました。広島女学院は共愛と同じくらい古い伝統校で、原爆では生徒教職員330名が犠牲となりました。女学院では6日原爆の日は、高2と中2が登校日で追悼礼拝を行います。さて6日の式典はやはりとても暑かったです。そして広島市長また安倍首相の平和宣言をはじめ国内外の要人も含め5万人の人々が平和の祈りを捧げました。その中で広島の松井市長は安倍首相の前で、国連で採択された「核兵器禁止条約」に日本こそ参加すべきだと訴えました。この平和記念式典に続いて、午後は広島女学院の平和記念礼拝に参列させて頂きました。暑くてハードな2日間でしたが、たくさんのことを学び、また知ることが出来ました。

~夏季中体連その他結果7月21日以降~
前橋市夏季中体連(県大会出場)
陸上 大渕空良2a 男子2年100m第1位、共通走り幅跳び第3位
    大澤麒凜斗1a男子1年100m第6位、松井咲妃1c女子1年100m第6位
バドミントン 男子シングルス:第3位折原宙3b 女子ダブルス:第5位山﨑りのあ3a金古愛美3c
群馬県教育書道展 優秀団体賞:共愛学園中学校 
半紙の部 群馬県書写書道教育研究会賞:新野見怜南1a  群馬県書道協会賞:三浦唯2a 
県大会 体操女子団体 第4位 豊田未来3b,小林あやの3c,砥上笑2c,星野彩1a,矢内琴葉3a
 水泳 尾内咲穂2a:200m個人メドレー第3位、200m平泳ぎ第5位→関東大会出場
        4×100mメドレーリレー第7位:三浦唯2a尾内咲穂2a新井智尋1b清水優妃3b
前橋市民スポーツ祭(水泳)
     女子100m背泳ぎ第1位:尾内咲穂2a 100m個人メドレー第2位:三浦唯2a
女子50mバタフライ1位:新井智尋1b 男子50m背泳ぎ第2位:黒澤英斗1a
女子200mリレー第3位:尾内咲穂2a 三浦唯2a 藤生かのん1c 新井智尋1b
群馬県中部地区吹奏楽コンクール中学校B組 銅賞
第35回前橋市小・中学生バドミントンシングルス大会 中学1年男子 準優勝:小川真生1b
群馬県アマチュアゴルフ選手権決勝進出シード権 小屋将一郎3a
前橋市中学校新人大会水泳 女子総合 準優勝
     新井智尋1b:女子100mバタフライ第2位、200mバタフライ第1位
     三浦唯2a:100m背泳ぎ第2位、200m背泳第2位
     女子200mリレー第2位:三浦唯2a新井智尋1b中川千翔1a藤生かのん1c

~オーストラリア研修から~
例年のグロソップ校からアデレード市内の聖アロイシャス校へ変更となった今年の短期留学には、10名の中学3年生が4月から準備をして留学に臨みました。今年は全員が2人一組でのホームステイとなりました。アロイシャス校では、共愛生だけの英語レッスンを受けたり、バディー(ホスト役の生徒)と合流して現地校の授業に励みました。南半球は冬なので暑い日本とは真逆でしたが、フレンドリーな人々の心に触れた有意義な二週間でした。オーストラリアはイギリスからの移民を主に建国されたので、政治や社会の仕組みは英国に倣い、車も左側通行です。ただし英語はクイーンズ・イングリッシュと言うよりは、独特な英語発音のオージー英語でした。特に「a」の発音です。Good dayは「グッダイ」と発音します。詳細は次号で報告します。

~これからの予定:かならず確認しましょう~
9月 2日(日)吹奏楽部定期演奏会 18:00~昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)
 5日(水)中1中2実力テスト、中3月例テスト 6h通常授業
   6日(木)土1 ※午前土曜時間割 6h:中2性講話 
   8日(土)休業土曜日 聖歌隊定期演奏会 13:00~大礼拝堂
  11日(火)5h,6h校内英語スピーチ・レシテーションコンテスト
  13日(木)午前土曜時間割
14日(金)第2回マナーアップ
  15日(土)休業土曜日
  17日(月)敬老の日
  20日(木)6h中学ベタニア環境整備
  21日(金)中学体育大会→荒天時は10月26日(金)に延期  ※24日(月)12:00~バザー寄贈品受付開始
  22日(土)130周年記念式典(授業はありません)
  24日(月)秋分の日振替休日
  28日(金)バザー準備(終日)
  29日(土)~9月30日(日)バザー  10月1日(月)片付け  2日(火)代休 

共愛学園中学校通信 No.06 発行(教頭)

~第55回前橋市中体連総合開会式行われる~
7月4日(水)、前日までの猛暑日ではなかったものの30度を越す真夏日でした。この日、敷島総合グランドにおいて第55回前橋市中体連総合開会式が開かれました。共愛学園中学は中学3年生、2年生が開会式において入場行進を行いました。共愛中学は5番目の入場で、手足のリズムをそろえ、練習の成果を発揮して元気良く行進が出来ました。市内23校4500名の中学生が敷島の総合グランドに集合し、これから開催される各競技に向けて互いの健闘を誓い合いました。

~共愛学園中学校の活躍~
群馬県中学校春季選抜水泳競技大会
水泳 尾内咲穂2a女子200m平泳ぎ第5位、200m個人メドレー第5位
第40回少年の主張前橋大会   特別賞 岡林那奈2a 
   前橋市夏期中体連
 体操女子団体優勝 小林あやの3c 豊田未来3b 矢内琴葉3a 砥上笑2c 星野彩1a 
              種目別跳馬 第3位 豊田未来3b
     ~これからの予定:かならず確認しましょう~
※中体連競技日程は前回号を確認して下さい。
7月14日(土) 休業土曜日
   16日(月) 海の日 
   17日(火) 月曜振り替え授業  
                 18日(水) 午前土曜授業 6h:成績会議   
       19日(木) 中3月例テスト
   20日(金) 終業式      ※教頭面談7月20日、26日、27日
7月21日(土)~8月31日(金)  夏休み
   23日(月)~25日(水) 修養会
   26日(木)~8月1日(水) 三者面談
28日(土) 第一回オープンスクール 午後2:00~
30日(月)~8月12日(日) オーストラリア夏期短期留学(中3希望者) 
8月 2日(木)~8日(水) 基礎学力向上のための補習
 5日(日)~6日(月) 広島平和記念式典参加(高校普通科進学有志・中3希望者) 
     10日(金) 登校日・Gセミナー・中3月例テスト
11日(土) 第二回 オープンスクール 午後2:00~ 

群馬テレビ私立中学校通信 7月26日(木)19:00~19:35 再放送8月2日(木)15:30~16:05

中1田植え実習(7月9日)
今年も校舎の東側、テニスコート北の布施川辰市さん(82歳)の田んぼで、中学1年生は田植えを行いました。 布施川さんの田んぼは米ぬかをまくなどの無農薬の田んぼで、今年は「豊年えび」や「かぶとえび」などがたくさん見られました。田んぼの土に足をとられながらも、みんなで協力して田植えができました。

「中1フレッシュマンキャンプから」                1年b組 尊馬 一偉
 僕はこのフレッシュマンキャンプでたくさんの貴重な体験と様々な自然に触れ合うことができました。行進練習や体験行事、いろいろなゲームを通じて違うクラスの友達との交友関係も深まったと思います。浅間隠し山の登山は、登るにつれて手を使わないと登れないほど険しい道になってきました。予想以上に崖がきつく、友達同士で手をかしあいながら山頂まで登りきることが出来ました。林業体験では、ネイチャーゲームや薪割りをしました。ゲームでは、足場が揺れてバランスを保つことが難しかったけれど、声援によって励まされ、無事渡りきることができました。薪割りは斧がとても重かったのですが、友達や先生が勇気付けてくれて一回で割ることができてとても嬉しかったです。行進練習は団体行動なので、早く並ぶことや失敗を恐れないでやりきる事を学べました。失敗した時にはちゃんとポジティブに考えることが出来ているか試すために、グループをつくってゲームをして、しっかりと考えることが出来たと思います。これらのことから、忘れることの出来ない思い出になりました。 
 またネームプレート作りも初めての経験でした。ヤスリで表面を綺麗に削ってツルツルに仕上げ、名前を書いたり好きな絵を描いて、自分なりにこだわった世界にたった一つだけのものが作れました。僕は好きな歌手がいるのでその歌手の絵を描きました。大切に扱っていきたいと思います。僕はフレッシュマンキャンプを体験して、みんなとたくさんの自然と触れ合って、団結力が高まった最高のフレッシュマンキャンプになったと思います。山登りは大変だったけれど怪我なくみんなと無事に帰れたことを幸福に思っています。この2日間の体験を無駄にせず、これからの学校生活に活かしていきたいです

「中2尾瀬キャンプから」
                                 2年c組  砂川束咲
私ははじめて、尾瀬に行きました。尾瀬には、四季しれじれの美しさがあるとともに、約900種類の植物や、34種類の動物が生きています。私は今回の尾瀬で三つ学んだことがあります。一つ目は、尾瀬の植物や動物のことです。事前学習で、私は尾瀬の動物について調べました。オコジョやヤマネコに会えると「発見証」がもらえるので、探していたけれど、会えませんでした。代わりに、イモリとイワナを見ることができました。分かったことは、ぶなの木が多いことと、水芭蕉の花は黄色いことです。尾瀬にはたくさんの木や草、花があります。この自然を守るには、ポイ捨てをしないで、ゴミも持ち帰ることが大切だなと思いました。二つ目は、規則正しく生活をすることです。いつも、遅い時間に寝て、遅い時間に起きるのではなく、早寝早起も重要だなと思いました。そして、テレビやスマホをずっとしているのではなく、家の手伝いや勉強をもっとしようと思いました。 三つ目は、思いやりについてです。尾瀬で楽しく過ごせたのは、すべて尾瀬パークホテルの六本木さんのおかげです。キャンプファイヤーやバスの運転、カレー作りに協力してくれました。なので、全部がうまくいったように感じました。六本木さんにはとても感謝しています。今回のキャンプは、とても良い経験ができたと思います。
楽しい思い出もたくさん出来たし、生活を見直すこともありました。友達もできたし、植物もたくさん知れたし 人の思いやりをとても感じることができました。日ごろの学校生活では味わえない、様々な経験もできました。 尾瀬は静かで、鳥の鳴き声が聞こえることがとても素晴らしいと思いました。この経験したことを生活に活かしたいです。

 「ハッピー」                           中学2年a組 岡林 那奈
 見慣れた景色。そこにあって当たり前のもの。意識しなければ気付かない場所。そこは私にとって生まれたときからある風景のひとつ。
 休日の早朝に親が長靴を履きスコップと鎌を片手に出かけていく姿を何度か見たことがありましたが、どこへ何のために行くのか興味もなく「いつものあれ。一・二時間で戻ってくるやつ。」としか思っていませんでした。
 ある日のこと。母が「明日の朝、花植えがあるんだけど行かない?」と言いました。私は「えー、面倒。いいや。」と即答しました。内心、花植えなんてしたことないし、虫もいるし、汚れるしいいことないじゃない。それに子どもが行ったらおかしいでしょ、と思っていました。しかしなぜか翌朝、いつもより早く目が覚めてしまいました。なんとなく落ち着かず、やっぱり親について行くことにしました。玄関から歩いて一分ほどの国道際。これが私の最初のボランティア活動の場となりました。そしてこのボランティア活動が私の気持ちを大きく変えることになりました。
 私の住む町では地域の有志が集まり、道路際の空スペースに年に二回花植えを行い、その他除草作業もしています。そこは私の通学路でもあり遊び場でもあります。その日は時間になるとぞくぞくと人が集まり、友達の家族や知っている人たちがたくさん来ました。「ななちゃん、えらいね。」と声を掛けてもらうと、なぜか気分が良くなりました。「うちの子なんてまだ寝てるし」なんて色々な話をしてくれます。この日は黄色、白、紫のパンジーとビオラを植えましたが、雑談しながら作業するとあっという間に終わってしまいました。普段はあいさつ程度であまり話したことのない人と触れあい、色々な話をしたり親以外の大人の人から教えていただくことも多く、何より協力しひとつのことを達成すると絆が深まるのだと実感しました。いつもは強面なおじさんも話してみると優しい人でした。「ななちゃん、またお願いね」、そういう声をかけてもらうと、仲間の一員になれた気がして、参加してよかったと心から思いました。私は「お疲れ様でした」と大きな声であいさつをして帰宅しました。
 それから毎朝、通学のときは花壇が気になりよく見るようになりました。必ず自分が植えた花をチェックし、枯れていないかなとか、雪にうもれて大丈夫かなとか…春になり花がたくさん咲いていたりすると、ともて嬉しくなりました。明らかに以前とは違う自分がいました。あって当たり前の見慣れた景色から、いつの間にか私にとってなくてはならない大切な場所になっていました。
 作業中は、大嫌いな虫がいて怖かった。爪の中に土が入っていやだった。ずっと中腰で腰や足が痛かった。でも、参加してよかったと心から思えた。私がどんな思いで花植えをしていたのか、咲いている花を見た人が知ることはないでしょう。今までの私がそうだったように、そこに花があるのは当たり前の景色でしかないのではないでしょうか。それでも、ひとりでもきれいだなと心にとめてくれたら嬉しいです。私は実際に自分で経験したからこそ、その大変さに気付くことができたのだと思います。学校や駅、公園にもきれいな花がたくさん植えられています。私はこのボランティア活動に参加してから違う視点で花を見られるようになりました。ただそこに勝手に咲いているのではなく、だれかが植えて草むしりをし、手入れをしてくれているのです。そう思うと「いつもきれいな花をありがとう」と感謝の気持ちでいっぱいになります。
 些細な手伝いではありましたが、このボランティア活動に参加し多くのことを学ぶことができました。また機会があれば参加したいと思います。このように、私たち中学生でも参加できるボランティアもあるので、周囲の友達にもこの活動を伝え、喜びを分かち合いたいと思いました。
 直接人のためになることでないかもしれませんが、私が植えた花を見て、一人でも多くの人がハッピーになってくれたら嬉しいです。

共愛学園中学校通信 No.05 発行(教頭)

文章 中学教頭 阿部 智
~花の日礼拝から~
 6月6日(水)今年の「花の日」はCMソングや「もののけ姫」の挿入歌など、賛美歌からポピュラーソングまで幅広く活躍されている木村真紀さんをお迎えして歌とお話を伺いました。学生時代にCMソングを歌ったことをきっかけにプロになったそうです。その後いろいろな歌を歌ってこられましたが、東日本大震災の時に小5で母親を亡くした少年との出会いを通して改めて歌を通した心の絆を覚えられたそうです。また、演奏の合間に「みなさんの器はどんな器ですか」と問いかけがありました。そして、神様から与えられたそれぞれの器を生かして歩みましょうと励ましがありました。木村真紀さんも神様から与えられた自分の器を大切にしてこれからも歌い続けて行きたいと話しておられました。最後は木村さんのリードで全校生徒がその場で初めての歌を覚え、そして聖歌隊のバックコーラスも交えながら皆で歌って楽しい時間を過ごす事が出来ました。
 午後には中3全員と宗教委員とで介護老人施設の「やまぶき」を訪問しました。お年寄りの方々と短い時間ではありましたが、お花を渡し、共に歌って交流を深めることが出来ました。その他にも、ハンドベル部や吹奏楽部、筝曲部などがそれぞれの施設を訪問しました。 

~これからの予定~ 必ず確認しましょう
 7月 3日(火) テスト後4h行進練習
4日(水) 前橋市中体連総合開会式:県営総合グラウンド(正田醤油スタジアム)
    7日(土) 授業土曜日
    9日(月) 6h:中1田植え実習
   10日(火) 5,6h芸術鑑賞(中高合同で演劇)
   11日(水)~12日(木) 中2職場体験  
    12日(木) 中1性講話6h:井上昭子先生
   14日(土) 休業土曜日
   16日(月) 海の日
   18日(水) 午前土曜授業 6h:成績会議
   19日(水) 中3月例テスト
   20日(金) 終業式

~これからの予定~ 必ず確認しましょう
7月21日(土)~8月31日(金)  夏休み
   23日(月)~25日(水) 修養会
   26日(木)~8月1日(水) 三者面談
28日(土) 第一回オープンスクール 午後2:00~
30日(月)~8月12日(日) オーストラリア夏季短期留学(中3希望者) 
8月 2日(木)~8日(水) 基礎学力向上のための補習
 5日(日)~6日(月) 広島平和記念式典参加(高校普通科進学有志・中3希望者)  
   10日(金) 登校日・Gセミナー・中3月例テスト
11日(土) 第二回 オープンスクール 午後2:00~

 ~夏季前橋市中体連競技その他日程~
7月 7日(土) 体操競技 於:ヤマト市民体育館前橋 
16日(月) 吹奏楽部 前橋市バンドフェスティバル 於:ベイシア文化ホール
16日(月)/21日(土) 卓球部 於:宮城体育館/ヤマト市民体育館
      弓道部 於:全日本少年少女武道(弓道)錬成大会(武道館)
  16日(月) 水泳競技大会 於:敷島公園水泳場
  21日(土) 陸上競技 於:正田醤油スタジアム
  21日(土)/22日(日) バドミントン部 於:宮城体育館
  29日(日) 吹奏楽部群馬県中部地区コンクール中学B 於:ベイシア文化ホール

「ハワイ修学旅行(5月28日~6月1日)の感想」
3年b組 戸丸 智裕
~ヌアヌパリ展望台~ 
待ちに待ったビッグイベント、ハワイ修学旅行が、5月28日から6月1日に行われた。初飛行機、初海外なので、かつてない高揚感を抱いていた。1日目、成田空港での自由時間で、僕はラーメンを食べた。しばらく日本で食事が出来ないと思うと名残惜しく感じた。飛行機では、隣に他のお客さんがいて、離陸の瞬間を見られず残念だった。その後は、ほとんど映画を見て過ごし、現地時間の7時半頃にハワイに着いた。ハワイと日本は19時間の時差がある。ハワイでの一日目は主に市内観光だった。日本では見ない町並みや景勝地ヌアヌパリでは野性化した鶏を見ることが出来た。アリゾナ記念館では、人間魚雷や飛行機など太平洋戦争で使われたものを見ることが出来た。予想以上に大きく、それら爆弾一発による被害は想像できなかった。その他にも戦争までの成り行きや映画を見たが、すべて英語で書かれていたので理解するのは難しかった。
二日目、朝食はビュッフェ形式で、サラダが美味しかった。その後ダイヤモンドヘッドに登ったが、思っていた以上に足場が安定していたので、陸上部の自分としては走って登りたい衝動に駆られた。下山した後も疲れはほとんど感じなかった。それよりも、その日朝練習に遅れて罰ゲームの砂浜ダッシュの方がよほど辛かった。明日は寝坊しないと心に誓った。次のマキキ教会では、神様の存在や、日系人によって教会が建てられた理由などいろいろと学んだ。マキキ教会は高知城をかたどっていて、普段、城などをめったに見ない自分が、異国の地で日本の建造物を見て、心が安らぐのを感じた。ポリネシアカルチャーセンターでは、ポリネシアの人々の文化を体験した。間近でいろいろな島々の文化を見ることが出来てとても楽しかった。特に火おこし体験では、コツをつかんだところで腕が限界に来たため、火をつけることが出来ずに悔しかった。 
三日目、BBSプログラムで、現地の大学生と市内を巡った。大学生とのコミュニケーションでは、会話には程遠いが、英語で意思疎通が取れた際にはやはり嬉しかった。昼食に食べたパンケーキが非常に大きく、二人がかりでも食べきれず、悔しいが持ち帰りとなった。これは自分にとっては新たな屈辱となった。そして四日目、日本に帰国した。この3泊5日間での様々な体験を通して、一つ学んだことがある。それは、いつ、どこに行っても、ドレッシングなしのサラダはとても美味しいということだ。   
   
~花の日礼拝、花の日の訪問から~
                                3年a組 宮原 もも
 6月6日は花の日礼拝でした。今回の礼拝では、木村真紀さんが演奏とお話をしてくださいました。 木村さんは、映画やアニメ、CMなどの音楽制作に参加しているそうです。ブルガリアヨーグルトのCMや もののけ姫の挿入歌を歌っていると聞いてびっくりしました。そんなすごい人が共愛に来てくれたうえ、 生で歌を聞けるなんて、すごく贅沢なことだなと感動しました。私も歌を歌うのは好きなので、プロの迫力 ある歌を聞いて、人前でもあんなに上手に歌えてすごいと思ったし、いままで以上に歌うことが好きになりました。私も上手くになれるように頑張りたいです。
 午後からは老人ホーム「やまぶき」に訪問に行きました。初対面の人と話すのはあまり得意ではないので やまぶきに向かう途中すごく緊張していました。でも、中に入ると、みなさん拍手で迎えてくれて嬉しかったです。花を歌うときも、真剣に聞いてくれていて、しっかり歌おうという気持ちになりました。歌が終わり、それぞれ花とカードを渡しに行きました。前の列にいた高橋さんという方にお花を渡すと、笑顔で「ありがとう」と言ってくれました。高橋さんは、自分からたくさん話をしてくれて、とても話しやすかったし 聞いていて楽しかったです。一通り話が終わるとまだ花を受け取っていない方がいたようなので、他の人 にも渡しに行きました。
 二番目にお花を渡した方は、私が声をかけてもあまり聞こえていないようで、お名前を聞くことはできませんでした。でも、「しあわせなら手をたたこう」で、私が手を出したのに気付くとハイタッチや握手をしてくれました。あまり話はできなかったけれど、相手の方も一緒に楽しんでくれていたら嬉しいです。行く前はとても緊張していたけれど、終わってしまうとなんだかあっと言う間でした。貴重な体験で楽しい思い出を作れたので良かったです。

共愛学園中学校通信 No.04 発行(教頭)

文章 中学教頭 阿部 智
~中3ハワイ修学旅行その1~
今年も3泊5日の日程で共愛中学3年のハワイ修学旅行が実施されました。大半の生徒が初めての海外、初めての飛行機泊でしたが、元気にまた有意義に過ごして来ました。初日28日(日本とは19時間の差)米国は戦没者を偲ぶメモリアルデイで、疲れと緊張の中、真珠湾のアリゾナ記念館を訪問し、改めて平和に思いをはせました。太平洋戦争の原点が真珠湾です。1941年12月7日(日本は8日)に日本軍の奇襲攻撃により太平洋戦争が始まり、そしてこの戦争は1945年8月の広島・長崎の原爆で終結しました。アリゾナ記念館は、日本軍の奇襲により撃沈し、今も1100名の兵隊が眠る戦艦の上に建てられました。海底の戦艦からは77年もの間、今も「油」が流れ出ています。今年は桟橋工事のために上陸できなかったので、船内からの見学となりました。また、真珠湾には戦艦ミズーリも停泊しています。1945年9月8日、日本はこの戦艦の上で無条件降伏文書に調印したのです。つまり、真珠湾には、太平洋戦争の始まりと終わりを見ることが出来るのです。
またアリゾナ記念館には「禎子(さだこ)の鶴」が飾られています。2歳の時に広島で被爆をし、12歳の時に白血病で亡くなった佐々木禎子さんは、広島平和公園にある「原爆の子の像」のモデルです。そして、高校生までハワイで過ごしたオバマ前米国大統領は、この「禎子の鶴」の話しをずっと覚えていて、2年前の5月に米国大統領として初めて広島を訪れて、自身で折った鶴を飾り、平和を祈ったのです。

~これからの予定~ 必ず確認しましょう 
 6月 9日(土) 休業土曜日
   11日(月) GTV撮影(当初8日でしたが変更になりました)
   12日(火) Gセミナー時間 午前土曜授業/午後通常授業
   14日(木)~15日(金) 中1フレッシュマンキャンプ 中2尾瀬キャンプ
   16日(土) 休業土曜日
   21日(木) 土4 6h生徒総会 
23日(土) 授業土曜日 中学ベタニア環境整備
   25日(月) 6h:行進練習
  28日(木) 土1 6h:行進練習
  30日(土) 期末テスト~3日(火)
 7月 3日(火) テスト終了後 行進練習
    4日(水) 中体連総合開会式(中3中2行進、中1スタンド観戦)
         学校から敷島総合グランドまで往復バスで、一日指定体育着となります。

~中3ハワイ修学旅行その2 ~
宿泊はワイキキビーチに近い「ワイキキリゾートホテル」で快適に3日間過ごしました。2日目朝はダイヤモンドヘッドに登りました。今年は曇りでしたが風が心地よく、頂上に登ってもワイキキビーチを眺めることが出来ました。下山してからはホノルル市内で日系人教会として良く知られるマキキ教会を訪問しました。この教会は1904年、高知出身の奥村牧師によって始められ、1932年に彼の故郷にある高知城をかたどった教会堂が建てられました。この5月から牧師が今までの具志堅牧師から藤波牧師に代わりました。マキキ教会は日系人をはじめ多くの方々が集う教会となっています。教会では大歓迎を受け、フラの賛美や障がいのある絵作家、浅井力也さん親子の感動的なお話しを伺うことが出来ました。私達も滝廉太郎の「花」を披露し、共に賛美歌を歌いました。
訪問の後はオアフ島北東部にあるテーマパーク、ポリネシアンカルチャーセンターで夜まで過ごしました。ハワイ、サモア、フィジー、マオリなど太平洋諸島の文化に触れたりして楽しむことが出来ました。ディナー後のポリネシアを題材とした80分のショーも、生バンドの演奏の中、様々なダンスやファイヤーショーなどが披露され、迫力あるステージをみんなで堪能しました。
そして3日目。いよいよ英語力を試すBBSプログラムです。現地の大学生と班別で半日過ごす中で、自分の英語がどれだけ通じるのかを各自体験しました。そして最後のプログラムがワイキキビーチでの海水浴です。さすがに強い紫外線でしたが、青く美しいハワイの海をみんなで存分に楽しみました。皆で協力して 楽しく充実した5日間を過ごすことが出来ました。

~共愛中学生の活躍~
空手 第27回群馬県中学校空手道大会
   男子 団体組手  敢闘賞 田沼龍弥1b   正木聡一郎1b
陸上 群馬県中学校春季競技大会
   男子2年100m 第3位 大渕空良2a
   女子共通200m 第8位 原田果歩2b
   男子1年走り幅跳 第7位 舩戸勇朋1a
体操 群馬県中学校春季大会
   体操女子団体総合 第5位 小林あやの3c 豊田未来3b 矢内琴葉3a 星野彩1a
第22回群馬県ソロコンテスト中学校金管の部 銅賞 大久保子徹3b

~中学アッセンブリーから~ 
  5月17日(木)のアッセンブリーでは中2の代表生徒に5月11日に行われた福祉講演会を通しての感想文を発表してもらいました。パラ水泳メダリスト「奈良恵里加選手」の講演を聞いての感想文です。それぞれ自分の言葉で考えたこと、また気付かされたことをしっかりと述べてくれました。

「福祉講演会(5月11日)を通して」
2年a組 金井 心菜
  「努力で長所を発見できたり、努力で夢が見えたりする。」この言葉は福祉講演会で、パラリンピック水泳日本代表の奈良恵里加選手が言った言葉で、とても印象に残った言葉です。奈良恵里加選手は、「脳性まひ、立つことも歩くこともできない。」と病院で言われ入院を余儀なくされました。入院中にはいろいろな辛く過酷な訓練を受けましたが、三歳でハイハイ、四歳でつかまり立ちをし、ご両親は泣いて喜ばれたそうです。そして、小学校の頃には歩いて学校へ行くこともあったそうです。私は、赤ちゃんがハイハイをし、つかまり立ちをして歩き出し、小学生が学校へ歩いて通うということは、当たり前だと思っていましたが、奈良恵里加選手にとっては、当たり前ではなく特別なことだと思いました。また、奈良恵里加選手の「金メダル」をもたせてもらいました。テレビで授与されている場面は見ていましたが、実際にメダルをもたせてもらえたことに、とてもうれしかったです。そのメダルは、思っていた以上にずっしりと重く、奈良恵里加選手の努力が詰まっているのだと感じました。私にとって2020年の東京大会は、少し特別な思いで迎えられそうです。大会出場に向けて頑張っている奈良恵里加選手を応援したいです。私は頑張っても上手くいかないと、あきらめてしまうことがあります。今思えば「頑張ったけど、努力したのかな?」と、自分自身に問いかけてしまいました。  奈良恵里加選手のように、小さな努力を重ね、小さな夢を見つけ、その小さな夢から世界を目指す大きな夢へと育んでいった努力にとても感動しました。私は、当たり前なことに感謝できる人になりたいと思いました。 そして、頑張るだけではなく、努力できる人になりたいです。

「福祉講演会(5月11日)を通して」
2年c組 江原 美月
私は、奈良選手の話を聞いて、少し考え方が変わった気がしました。特に心に残った話がいくつかあります。一つ目は、不可能と言われたことを実現したというすごさです。奈良選手はお母さんのお腹にいたとき、羊水を大量に飲んでしまったことにより、障がいが残ってしまいました。そして病院の診断により、歩くことや立つことすら出来ないと言われたそうです。しかし、お母さんは奈良選手が歩けるようになることを願って訓練させたそうです。奈良選手のお母さんが歩けるようになるのをあきらめなかったおかげで今、奈良選手が歩けるようになったと思いました。また、病院でリハビリを小さい頃からしていたそうです。そのリハビリはとても痛くて辛かったそうです。しかし、努力をして訓練を続けたそうです。私は、痛いこと、辛いことを続けられる自信がありません。また、すぐにあきらめてしまいます。しかし、奈良選手がこの話をしてくださって、辛いこと(訓練) を続け、また努力し続けたら、出来ない事も出来るようになることを学びました。なので、私は奈良選手みたいに辛いことを続けられるように努力したいです。
二つ目は、「水泳は私の生きがい」という言葉です。私は何かを言えるのはかっこういいなと思いました。私もこれから、いろんなことにチャレンジして生きがいだと思えるものを見つけたいです。しかし、奈良選手はそんな生きがいも辛いと思ったことは何回もあったと言っていました。しかし、コーチや家族などの励ましのおかげで乗り越えられたと言っていました。三つ目は「水泳は嫌いだった」と言う言葉です。私は好きで始めた水泳だと思っていたら、リハビリのための水泳だったそうです。最初は水も苦手で、水泳もとてもきらいだったそうです。しかし、奈良選手は好きにしたのは自分自身と話されました。好きになったのは誰かの力ではなく、自分でなったことに驚きました。水が嫌いなのに、それを好きになるのはとてもすごいと思いました。私だったら嫌いなものを好きになることは出来ません。しかし、奈良選手は自分で苦手を克服しました。私も好きじゃない勉強をすきなれるようにしたいなと思いました。そして最後にパラリンピックのメダルを触らせてくれました。私はメダルを触らせてくれると知って、早く触りたいと楽しみにしていました。私の列にメダルが回ってきたときにはとても緊張しました。そして、自分の番にきた時、重いなと思いました。そして自分も種目は違うかもしれないけれど、このメダルをとってみたいなと思いました。奈良選手は、このメダルが欲しかったら自分で取ってくださいと言っていました。自分もこんなことを言ってみたいなと思いました。私が触らせてもらったのは銅メダルだったけれど。努力の成果はメダルの色と言われたとおり、この銅メダルにも奈良選手の努力が詰まっているのだなと思いました。東京パラリンピックでも努力のメダルを取ってもらいたいです。

共愛学園中学校通信 No.03 発行(教頭)

文章 中学教頭 阿部 智
~福祉講演会より 5月11日(金)~
今年の福祉講演会は、地元前橋市上増田出身のパラリンピック水泳メダリストである「奈良恵里加」選手をお迎えして、その生い立ちから、メダリストへの道、また2020年東京大会向けての挑戦など、大変貴重で心を動かされるお話をして頂きました。また実際にメダルを見せて触らせてくれました。 
奈良選手は出産時に脳性まひの障害を負いました。1歳になっても寝返りが出来ず、2歳になってもハイハイが出来ませんでした。そして機能訓練のため「整肢療護園」で辛く苦しい機能訓練を受けたのです。しかし、お母様は自身でわが子を育てようと療護園を退園させました。4歳で、お母様の手につかまり足が1歩前に出た時には家族皆で泣いて喜んだそうです。地元の小学校や中学校では辛いいじめも受けましたが、家族や妹弟そして友人や先生に支えられ、健常の人と同じ高校に進学しました。
奈良選手と水泳との出会いは「リハビリとしての水泳」でした。小学生の頃、浅い5mプールでゴールして紙のメダルをもらいました。この時「努力すればかなえられる夢がある」と気付き、この経験が「パラメダリスト奈良」のスタートでした。高校卒業と同時にリハビリを兼ねた障がい者スポーツ水泳競技に本格的に取り組みました。そして、市、県、関東、そして全国の大会で記録を伸ばしました。国体優勝を機に世界を目指すようになり、国際大会での実績により、初めて2000年シドニー大会に出場することが出来ました。この大会と2004年のアテネ大会でメダルを獲得できました。2008年の北京、2012年のロンドンにも出場しましたが、メダルには届きませんでした。2年前のリオ大会は出場を逃したのですが、自身の水泳競技の集大成として2020年の東京大会を目指しています。
お母様の「歩けるようになって欲しい」その思いだけで習わせてくれたのが「リハビリのための水泳」でした。 その小さな水泳との出会いが、大きな夢の出会いのスタートとなったのです。そして奈良選手からは、「障がいがあったとしても、また短所や苦手があっても、自分の小さな長所を見つけ、それを夢につなげることは誰にでも出来る」と励ましを貰いました。大変励まされた1時間でした。奈良選手の活躍をお祈り申し上げます。ありがとうございました。

~これからの予定~ 必ず確認しましょう
  5月19日(土) 中学校保護者会 1h授業 2h授業参観 3h携帯安全教室 4h学級懇談
     22日(火) 中間テスト
   23日(水) 中間テスト
   26日(土) 休業土曜日  ※学校説明会(本校)
 5月28日(月) 中3ハワイ修学旅行~6月1日(金) 
         ※教育実習開始~
 6月 2日(土) 授業土曜日   ※中3は家庭学習
    3日(日) 第一回英検一次試験
6月 6日(水) 花の日礼拝 ※中3・宗教委員は午後に施設訪問となります。
    8日(金) GTV撮影「私立中学校通信」
   14日(木)、15日(金) 中1フレッシュマンキャンプ/中2尾瀬キャンプ
               ※中3は通常授業
16日(土) 休業土曜日(23日土曜日と交換)
 修学旅行・キャンプに向けて:修学旅行・キャンプは単なる遠足や旅行ではありません。校外で学校生活を送るという姿勢で取り組みましょう。

~Gセミナーより 5月9日(水)~
共愛学園では2015年度から、中学から高校までの全校生が一つのテーマを「グローカルな視点」で学ぶGセミナーを実践しています。Glocal(グローカル)とは、Global(グローバル)な視点で物事を考え捉え、自分達の出来ることを身近なところ、Local(ローカル)から実践しようという取り組みです。このセミナーでは、外部の講師の他に、留学経験のある現役共愛生や海外生活経験のある学内の先生方など、実に様々な方たちによる講演が行われ、ワークシートを用いて自分自身に関連付けながら学んでいます。
5月9日(水曜)は,今年度1回目のグローカルセミナー(Gセミナー)がありました。日本YWCAの山口慧子さんをお迎えし,『知ってみよう!出会ってみよう! ~ 私たちは未来の力~ 』と題して,講演を聞きました。これまでに出会った多くの人から7人を書きだし,その人たちと無人島で過ごすことになったら・・・とワークをしながら,私たち自身がこれまでに出会った人のことをおぼえ,「多様性」や「人権」について考えました。
   ユニセフ募金(5/1~5/10) 今年は20件で合計3,676円でした。ご協力ありがとうございました。

~前橋市春季中体連その他競技結果~ 
体操部   団体優勝 小林あやの3c 豊田未来3b 矢内琴葉3a 星野彩1a
跳馬第3位:豊田未来3b
陸上競技  2年男子100m優勝:大渕空良2a
      共通男子800m第4位:戸丸智裕3b
4×100mR第8位:瀧澤拓矢2a 大渕空良2a 戸丸智裕3b 根岸将大3a
1年女子100m優勝:松井咲妃1c
2年女子100m第4位:原田果歩2b 共通女子200m第5位:原田果歩2b
4×100mR第5位:岩崎杏柚3c 原田果歩2b 松田樹里2a 依田莉莉花3b  
バドミントン男子団体第3位:戸部耀大3a 折原宙3b 小野澤瑠都3a 齊田明日輝2a 若林広樹2a
男子ダブルス第3位:戸部耀大3a 折原宙3b
ゴルフ   第30回群馬県ジュニアゴルフ選手権(兼)関東ジュニアゴルフ選手権群馬県予選
      12-14歳 男子の部 第2位:小屋将一郎3a   

~中学校アッセンブリーから 5月2日(水)~ 
「イースター礼拝を体験して」
1年b組 澤口 千晶
私は初めてイースター礼拝を体験して、「イエス・キリスト」の復活に驚きました。イエスは一度死んでしまったのに、生き返りました。私は、イエス・キリストが復活したのは、たくさんの人々に愛されていたからだと思います。ペトロというイエス・キリストの弟子は、イエス・キリストを裏切りました。そのことを後悔し、復活をとげたイエス・キリストに全ての罪を打ち明けました。そんなペトロをイエス・キリストは快く許し、ペトロに新しい仕事をあたえるという救いの手を差し伸べました。
礼拝では「熊本地震」のことも聞きました。二年前におきた熊本地震ではとても強い揺れが発生し、亡くなってしまった方や、ケガをしてしまった方が大勢います。また、今でも、仮設住宅に住んでいる人がいます。私は一度、駅で募金を呼びかけている人がいたので、募金をしたことがあります。少ない額でしたが、たくさんの人が募金をすることで、一つの町を救うことが出来るのだと思います。
イエス・キリストも募金に協力した人の中に、違う宗教を信じている人がいても、「誰かを救いたい」この気持ちは同じだと思います。この気持ちは誰でも、みんな持っているのではないでしょうか。「募金をしたいけどお小遣いがたりない」と思っていても「募金をしたい」「誰かを救いたい」この二つの 気持ちを持つことが大切だと思います。例えば、「お金があまっているから、募金しよう」と思って募金しても、それは意味のない募金だと思うのです。「あまったから」というのを理由に募金をしても、してもらった側は、あまり嬉しく思わないのではないでしょうか。イエス・キリストは、「救いたい」という気持ちがあれば十分だと言うのではないでしょうか。私は今後、気持ちを大切にしながら行動し 社会に貢献できる人になりたいです。

「イースター礼拝」
                               1年c組 小平 愛
 四月二十日、私は入学する前からずっとこのイースター礼拝を楽しみにしていました。キリストの復活を喜び、賛美歌を歌い、聖歌隊の清らかな歌声、オルガンの心地の良い音色を聴く礼拝を実際に体験できたことがとても嬉しかったです。イエス様は、人々に見捨てられた存在として十字架の上で処刑されてしまいました。イエス様の生き方に人々の人生が変えられ、新しい命を発見させられました。私達にとってイースターというのは、クリスマス以上に大切なのではないかと思います。クリスマスは、イエス様の誕生を祝う祭りだけれど、イースターは、十字架の上で処刑されてしまったイエス様の復活を祝う祭りです。何故、イースターでは卵が使われるのか、何故、イースターの時には卵に色を塗るのか不思議に思っていました。イースターに卵が使われている理由は、卵からヒナがかえるように、イエス・キリストも死からよみがえったということ、また卵に色を塗るのは、元々、イエス様の十字架を想って血を表す赤色を塗っていたことがわかりました。その後、だんだんと青や黄色で模様を描くようになり、毎年この行事が世界で楽しまれています。
私は、今までイースターという意味をわかっていませんでした。今回、イースター礼拝を受け、キリスト教で最も重要な行事とされている意味を知り、また一つイエス様について知ることができ、興味を 持ちました。今まで特に意味を知らなく、ただなんとなく楽しんでいた行事でも、様々な意味があることを知れば、より興味深く、そして楽しくなります。私は、これからもキリスト教に関わる行事一つ一つの意味を知り、一つ一つの行事を大切に過ごそうと思いました。

共愛学園中学校通信 No.02 発行(教頭)

文章 中学教頭 阿部 智
~イースター礼拝より~ 
                    日本ではあまり馴染みがありませんが、キリスト教の国々ではクリスマスと並ぶ大切な春の記念日が復活祭(イースター)です。この日程は毎年変わります。なぜなら慣習で「春分の日のあとに満月が出て、その次の日曜日」と決められているからです。ですから今年は4月1日でした。自分を十字架につけたその人々をイエスが赦し、また、私たちの罪を背負って死んで葬られた3日後、そのイエスの墓は空でした。哀しむために墓へ行った弟子たちにそのイエスがあらわれ、「人々に福音を伝えよ」と語ったと聖書は記しています。キリスト教信仰の中心にはこの復活の信仰があります。そしてこの「復活の信仰」によってこの共愛学園も設立されています。
今年は宇都宮にある日本基督教団四条町教会牧師である藤秀彦(とう・ひでひこ)先生がヨハネによる福音書21章から「新しく生きる力」と題してお話しをして下さいました。ペトロはイエスの一番弟子を自負していましたが、イエスがつかまった時には、自分も怖くなり「イエスなんか知らない」と3度否定しました。イエスを裏切ってしまったこと、自分がイエスを十字架につけてしまったと後悔したペトロは激しく泣きました。絶望の中にあったペトロに、復活したイエスは3度「私を愛しますか」と問われました。するとペトロは「主よ、あなたは何もかもご存知です」と告白しました。自分の失敗や様々な弱さを赦しの中に包んでくださるイエスに従ったペトロはその後、この愛と平和の福音宣教に活躍した人物です。最後はローマで殉教しましたが、ペトロは初代ローマ法王になった人物で、その墓の上に現在のサンピエトロ寺院が建てられています。
さてイースターは春の季節にふさわしく、新しい生命やまた人生の門出を象徴する記念日でもあります。またその象徴としてイースターエッグが飾られます。みなさんも困難や問題の中にあったとしてもただ悩み哀しむだけではなく、そうした時にこそ自分を大切にして、また希望を見つけて、友達や仲間のことを思いやれるような共愛生になって欲しいと思います。


~これからの予定~ 必ず確認しましょう
  4月27日(金)6h中3ハワイ修学旅行保護者会  ※16:00~中3オーストラリア短期留学保護者会
   28日(土)休業土曜日
   30日(月)振り替え休日
 5月 2日(水)午前土曜時間割、午後は通常水曜日時間割
  5月 3日(木)~6日(日) 連休
    8日(火) 金曜時間割
9日(水) Gセミナー:Gセミナー時間
   10日(木) 土3 
   11日(金) 午前特別時間割 5h6h:福祉講演会~パラ水泳金メダリスト奈良恵里加さん~
   12日(土) 休業土曜日
   19日(土) 授業参観・携帯電話安全教室・学級懇談会
   22日(火) 第一学期中間テスト~23日(水):高校は24日まで

~新入生歓迎会より~
中学校委員会が前年度より準備をしてくれていた新入生歓迎会が4月13日(金)の5,6時限に大礼拝堂 で開かれました。中学ならではの、また共愛学園ならではの部活動紹介があり、有意義で楽しい2時間でした。 特に共愛学園では中高合同の部活動も多く、内容や技術で高いものが求められる部活動もあり、とても参考に なりました。新入生には学校生活を充実させるために部活動にも積極的に参加して欲しいと思います。中2中3の上級生でも新たに部活動に入った人もいますね。それぞれ授業や各行事と同様に放課後の活動でも励んで下さい。また、中学校委員会プロデユースによる先生方紹介のスライドショーも楽しませてもらいました。

~前橋市春季中体連競技日程~〔今年は競技日程が早く、既に終了した競技もあります〕 
  体操      5月4日(金)  ヤマト市民体育館
 バスケットボール  4月28日(土)~ ALSOKぐんまアリーナ
 卓球        4月30日(月):団体戦 5月3日(木):個人戦 前橋市民体育館
 バドミントン    5月4日(金) 5月5日(土) 前橋市宮城体育館
陸上競技 5月12日(土) 正田醤油スタジアム

アッセンブリー始まる
共愛学園中学では、礼拝の時間を利用して、定期的に行事や特別礼拝などの感想文を発表する時間=アッセンブリーを設けています。これは毎回行事などの時に書く「原稿ノート」に基づいて代表生徒が発表します。文章構成から始まり、文章表現などを学ぶと同時に、皆の前で発表したり、また仲間の発表をしっかり聞く能力を養います。これによりプレゼンテーションの力が身につくのです。

共愛学園中学校に入学して                1a 新野見 怜南
私は共愛学園中学校に入学できてとても幸せです。共愛学園は私を変えてくれた大切な存在です。私は入学前 に見た先輩たちの楽しいそうな笑顔が印象的でした。それから、あまり勉強が好きではなかった私でしたが、共愛学園中学を目指して頑張りました。そして合格の通知が届いた時はとてもうれしかったです。そして毎日がとても楽しいです。ふつうの中学校では経験できない電車通学はとても楽しいです。駅でいろいろな人と関われるのでとても良い経験になっています。そして大きな正門が私をむかえてくれると一日が始まったという気がします。私が好きな時間は礼拝です。オルガンの音色が心を落ち着かせてくれます。こういう風に共愛学園ならではの行事はすてきだと思います。私は共愛学園に入学して良かったと思います。あと何より良かったのは友達の作りやすい環境だったからです。入学式の日も不安でいっぱいでした。でも、勇気を出して話しかけたら笑顔で話してくれたのでとてもうれしかったです。友達のおかげで毎日学校に来るのが楽しみです。共愛学園の校風がとても好きだと思いました。先生方がいつも言っている「神様が私たちをここに導いた」という言葉が私はとても心に残っています。初めはどういう意味かよく分からなかったけれど、1年a組で出会った友達は奇跡だと思います。たくさんの友達の所へ導いてくれた神様に感謝したいです。それから私は共愛学園中学校に入学するまで聖書やキリスト教、神様など全く知りませんでした。でも神様は素敵な言葉を残していて私もこんな風にすばらしい言葉を教えられる人になりたいと思いました。これからは私を共愛学園に通わせてくれている両親や私を選んでくれた神様に感謝してふさわしい人になれるよう努力したいです。

二年生になって                    2a 小林 海姫
    4月9日、私は共愛学園中学の2年生になりました。緊張しながら入学式に来たのを昨日のように感じます。 不安そうな顔をして歩いている1年生を見ると1年前は私もあんな感じだったなあと懐かしくなりました。それと同時に時間の過ぎる早さも感じて改めて日々の時間を大切にしていかなくてはと思いました。初めてクラス名簿を見たとき、私は一気に不安と緊張でいっぱいになりました。これから一年間みんなと仲良くやっていけるか、 すごく不安になりました。でもいざ話しかけてみるとみんな明るく優しく返してくれて、さっきまでの不安がうそだったかのように消えていきました。まだまだ不安なことだらけだけど、みんなと協力し合って楽しい思い出をつくっていきたいです。新しいクラス、新しい友達、新しい先生、何もかもが一気に新しくなって毎日がとても新鮮です。そして私には後輩ができました。先輩として後輩のお手本になれるように言動に気をつけて行動していこうと思います。部活にもたくさんの新しい部員が入部してきます。昨年、先輩方が私に優しく接してくれたように、今度は私が後輩の子に優しく接してあげたいです。そして、昨年度は勉強面であまり満足いくような 結果を得られなかったので今年度は真剣に勉強に取り組んで悔いのないようにしたいです。1年生の時とは比べものにならない位難しくなるので、一個一個の授業の時間を大切にし、全力で頑張っていこうと思います。そして勉強と部活の両立も頑張っていきたいです。1年生の時は勉強と部活を両立していく余裕などなかったので、 今年度からは心の余裕を持って何事にも冷静に落ち着いて取り組んでいこうと思います。そして共愛学園中学校2年生という自覚を常に持ち続け、学校生活を送っていこうと思います。

三年生になって                    3a 根岸 将大
 共愛中に入学して2年が経った。入学した頃は体も小さく、卒業までかなり長いだろうなと思っていたけれど、あっと言う間に3年生になってしまった。最上級生として、後輩達の手本になれるよう努力しないといけないなと思った。今年は高校受験があるので、勉強中での目標を決めようと思った。目標は、毎日欠かさず復習をするということにした。理由は、高校のコース説明会の時、先輩方が口をそろえて言っていたのが、「復習は大事、復習さえちゃんとしていれば、定期試験の前に焦る必要はなくなる」だったからである。勉強面だけでなく、生活面でも目標を立てようと思った。生活面での目標は、 「自分に厳しく、他人に優しく」にした。この目標にした理由は、僕がけじめをつけることがあまり出来ないからである。例えば、勉強する時間を決めたとしても途中で別のことをしてしまったりして、自分に甘いなと思うことが良くある。また、この目標にした理由はもう一つあり、それは、僕が他人に優しく接することが苦手だからである。親にも良く他人に対する態度が冷たいと言われるので、誰にでも公平に、優しく接したいと思った。3年生になって、勉強が難しくなったり、他にも辛かったりすることも増えると思うが、それを乗り越えてからこそ、修学旅行や最後となる色々な行事を楽しむことが出来ると思うので、精一杯努力して取り組みたい。また、生徒会という自覚を持って学校の中心で学校を 支えられるように頑張りたい。最後の一年なので、悔いのないよう、勉強に励み、そして、誰にでも優しくするということを忘れないで生活していきたい。後輩に頼られるような先輩になれるように、日々努力しながら生活していこうと思う。

※ユニセフ募金:今年もユニセフ募金を5/1(火)~5/10(木)の間で行います。協力できる人は配布したプリントを募金袋にしてお金を入れ、それぞれの担任の先生まで提出して下さい。

共愛学園中学校通信 No.01 発行(教頭)

☆入学おめでとう!進級おめでとう!           文章 中学教頭 阿部 智
 2018年度がスタートしました。進級した新中3、中2の生徒のみなさん。そして新たに共愛学園中学生となった1年生のみなさん、新しい年度が始まりました。この一年、それぞれが目標を持って、共愛学園中学校の生徒としての自覚と誇りを持って歩んで欲しいと思います。今年の共愛学園中学校の規模は1年生が92名(男子22女子70)、2年生が88名(男子18女子70)、3年生が83名(男子20女子63)の計263名(男子60女子203)でスタートします。先生方のスタッフは18名です。また開校130年となる今年は、「こども園」から「小学校」、「中学高等学校」、「前橋国際大学」、「学童保育」と、共愛学園は0歳児から70歳代の大学の聴講生を含め実に2800名が学ぶ「総合学園」となっています。

     9日午前の始業式では飽田哲也校長先生より、第一コリント3章9節から「神の畑、神の建物」と題して奨励を頂きました。今年創立130年を迎えた共愛学園は聖書の教え、キリストの愛を土台に据えています。それぞれがお互いを大切にして、この学園が神の畑、建物として成長することが出来るようにと励まして下さいました。「共愛学園」の名前にふさわしく、隣人を大切にする学園生活を実践したいと思います。
そして、午後の入学式ではヨハネの福音書15章から「共愛学園」校名の由来のお話があり、その中で校長先生は、「神様に導かれて、選ばれて集ったこの共愛学園で、共に学び成長し、そして生涯の友に出会って欲しい」と私たちへの期待を述べてくれました。

~新スタッフの先生方の紹介~
★野隼(よしの じゅん)先生:中学1年副担任  英語
 この春5回目の高校3年生を卒業させました。中学校では新人ですので色々と教えてください。宜しくお願いします。東京都出身で、ドライブとパワースポット巡りが趣味です。教科は英語です。スキー部の顧問です。
★篠原恵理(しのはらえり)先生:中学2年副担任  理科
 共愛学園中学高校の出身で勤めて3年目になります。教科は理科を担当します。部活動はハンドベル部で、中学校時代は自分も部員でした。みなさんには色々なことにチャレンジして楽しい中学校生活を送って欲しいと思います。これから宜しくお願いします。
★バトラー・ベンジャミン先生:中学2年副担任  英会話 
Name: Benjamin Butler         Subject: English Conversation
Hobby: Movies, guitar  Message: Let's enjoy speaking a lot of English together!
バトラー先生はアメリカ合衆国オレゴン州出身で、現在安中市にお住まいです。
★小堀恵以子(こぼりえいこ)先生:中学1年a組担任  理科
2年振りの中学校スタッフです。教科は理科と高校の化学です。趣味は読書です。
素直で元気な中学生の皆さんとまた一緒に勉強できる事を楽しみにしています。
★日川千恵(ひかわちえ)先生:中学校主任 音楽
共愛学園には岩神キャンパスの時代に赴任して、その頃は中学校の担任をしました。今年久しぶりに中学校のスタッフとなりましたのでよろしくお願いします。中学生の皆さんとたくさんお話ししたいと思います。出身は東京の下町です。教科は音楽です。趣味は海を眺めたり、海に入ることです。筝曲部の顧問です。

保護者の皆様へ 本年度も宜しくお願い致します。次の点のご確認をお願いします。
① 配布物・プリント確認についてのお願い
生徒並びに保護者の皆様への配布物に関しましては、ご家庭でも配布物また配布プリントの確認をお願い致します。
② 学校連絡について
朝8時以降(その前はつながりません)の連絡      027-267-1000です。
夕刻17:30~19:00の間の連絡は(直通)    027-267-1018です。