共愛学園中学校

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中学校通信

■2017.2.16
 共愛学園中学校通信 NO.14
■2017.1.11
 共愛学園中学校通信 NO.13
■2016.12.2
 共愛学園中学校通信 NO.12
■2016.11.9
 共愛学園中学校通信 NO.11
■2016.10.19
 共愛学園中学校通信 NO.10
■2016.10.06
 共愛学園中学校通信 NO.09
■2016.09.13
 共愛学園中学校通信 NO.08
■2016.08.10
 共愛学園中学校通信 NO.07
■2016.07.14
 共愛学園中学校通信 NO.06
■2016.06.25
 共愛学園中学校通信 NO.05
■2016.06.8
 共愛学園中学校通信 NO.04
■2016.05.17
 共愛学園中学校通信 NO.03
■2016.04.27
 共愛学園中学校通信 NO.02
■2016.04.13
 共愛学園中学校通信 NO.01
過去の共愛学園中学校通信はこちら
 
■2015年度
 共愛学園中学校通信
■2014年度
 共愛学園中学校通信
■2013年度
 共愛学園中学校通信
■2012年度
 共愛学園中学校通信

共愛学園中学校通信 No.14 発行(教頭)

~中1中2スキー教室実施される~
今年も2月10日(金)新潟県の舞子スキー場にて恒例の中1中2によるスキー教室が実施されました。
到着時と帰りは雪が舞いましたが、レッスン中は晴れ間もあり、美しい雪山が望めました。特に中1では「初めてのスキー」と言う生徒も結構いたので、ウエアーやスキー板を履くところから学びました。スキー教室の開校式に続き、スキーのレベルに応じてインストラクターの先生に指導してもらいました。私も久しぶりのスキーでしたので、中2男子と混ざってボーゲンから始まりS字に滑るなどを確認してみました。滑ったり転んだり等、皆が協力し合って楽しく実習が出来たと思います。そして、中1生徒は来年も頑張りましょう。また中2の方は、昨年の経験を生かして各自のレベルで昨年よりも上達して滑ることが出来たと思います。

       ~これからの共愛学園中学校の予定~
2月16日(木) 6h: 中2「先輩の話を聞く会」 各クラスで高校生がコース紹介を行う ※土4
  18日(土) 授業土曜日  ※第三回中学一般入試
  22日(水) 午前土曜時間割 
  23日(木) 学年末テスト
  24日(金) 学年末テスト
  25日(土) 休業土曜日
  27日(月) 学年末テスト ※中1カレーライス試食会(布施川さんを招いて)  ※高3登校日 
3月 1日(水) 高校卒業式(中学・高1は家庭学習)
   2日(木) ※土1
   5日(土) 授業土曜日
   8日(水) 中学校送別会5,6h(大礼拝堂) 
          9日(木) 卒業式練習:1h全体練習、2h:中3式練習  ※土2
  10日(金) 中学送別礼拝1h、中3卒業式練習2,3h   ※中3は午前放課
  13日(月) 中学校卒業式:中1中2は午前放課
  14日(火) 6h成績会議
  15日(水) 午前放課
  16日(木) 6h大掃除
3月17日(金) 家庭学習
  18日(土) 2016年度終業式  ※19日(日)~4月9日(日)春期休業 

~共愛中生の活躍~
平成28年度前橋市中体連優秀選手表彰
陸上   鈴木宥翔3b 金子翔音2b
体操競技 石井玲衣3a 小川まな美3c 細谷亜依2b  木村花音2b
水泳  岩井花恋3b
群馬県ジュニア優秀選手表彰(群馬県高等学校体育連盟)
体操  小川まな美3c
日本漢字能力検定  準2級 田島未悠3c
前橋市弓道連盟主催百八射会 優勝 榎原彩斗3b
前橋市優秀選手表彰(前橋市体育協会)
陸上 鈴木宥翔3b 
サッカー(ザスパクサツ群馬U-15レディーズ) 冨井 優里3b
グランドカップ(体操の県大会上位校だけによるグランドカップ杯)  
  団体4位 木村 花音2b 豊田未来1c 矢内琴葉1c
  個人総合6位 木村 花音2b

~中3東京体験学習~
  2月10日(金)中学3年生は最後の校外研修となる「東京体験学習」を実施して、午前は東京消防庁本所都民防災教育センター見学を行いました。防災教育センターでは「震度7」の模擬体験や「消火器実演」など大変ためになる時間を過ごすことが出来ました。お昼は浅草散策をしてクラスや学年の仲間と楽しく過ごすことが出来、またお土産も買いました。初めての浅草と言う生徒もあり友達と楽しく散策できました。午後は東京ガスの「がすてなーに」を訪れました。「ガスの実験」などいろいろと観察をして、エネルギー利用についてなどいろいろと考えてみました。

~平成28年度「税についての作文」~ 
(群馬県教育委員会教育長賞並び全国納税貯蓄組合連合会優秀賞)
「税を納める大切さ」                       浅見侑里3b
 今回、税金について作文を書くことになり税金について調べてみました。すると、中学生の私には関係ないだろうと思っていた税金は、私の身近な所でたくさん使われているという事がわかりました。
 例えば普段学校で使っている教科書、病気やけがになったりして病院で手当てしてもらった時のお金などに使われています。中学生の私達も払っている消費税を10%に増税するのを二年半先延ばしすると事がニュースになりました。そのニュースを聞いて嬉しい人もいれば困るという人もいると思います。では、どうして私達は消費税等の税金を国に納めなければならないのでしょうか。国に入ってくるお金の約6割は私達が払っている税金だといわれています。そして、私達が納めた税金は警察署や消防署、道路の整備など「みんなの安全を守る」ために使われたり、年金や医療・福祉など「社会の助け合い活動」に使われています。もし税金がなかったら、これらのような様々な公共のサービスを受けるのに、お金がかかってしまいます。医療費が全て自己負担になったり、道路や橋などの整備が出来なくなったり私達の生活に影響が出てしまいます。
 私の家は飲食店を経営しています。ですから、当然お客様から消費税を預かっています。もちろん、お客様にお出ししている全ての物にも消費税を支払って仕入れをしています。消費税が引き上げられる度に、看板や定価表、レジの打ち換えなど大変な作業が増えます。父は、お客様から預かったお金は、国に一年に一度納める税金だからと言って、消費税専用の通帳をつくり毎日納めています。
 祖母が話してくれた事があります。祖母が幼少の頃、祖母の父が中之条税務署から表彰された事があり、子供心にそれが凄く偉い事に思えて毎日何回も読み上げていたそうです。「あなたは、よく、納税の重要性を認識され、昭和25年から5年間納税されました。よってここに表彰しいたします。」
 その当時は、税金を納める事の意味をまだ理解していない人が大勢いました。曽祖父の生活は決して豊かではありませんでした。その中で商いをして「ハカリの目方はごまかすな」「税金はしっかり納めろ」が子供達への教訓でした。遺品の中から米・味噌・薪と書いてあるノートが出てきた時、祖母の兄が「親父は大したものだ。十才で染物屋に修行に出され、小学校もろくに出ていないのに今で言う貸借対照表になっている。」と言って驚いたそうです。
 私はまだ中学生なので、社会に出て働くのは七年後ですが、この作文を書いたことで、なぜ税金を納めるのかという事について考える機会となり、税金は私達の生活を豊かにしてくれる大切なものだと感じました。私も大人になったら、曽祖父や父のように、気持ちよく税金を納められる人、そして日本の未来を支える一人になりたいです。

共愛学園中学校通信 No.13 発行(教頭)

~2017年、第三学期始まる!~
  1月7日(土)中高合同で始業式が行われ第三学期がスタートしました。旧約聖書イザヤ43章19節「見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは芽生えている。」の箇所から飽田校長先生より奨励を頂きました。
神様は私達に期待して、良いことを行うように備えていて下さいます。同じく旧約聖書の箴言にも「人間の心は自分の道を計画する。主が一歩一歩を備えてくださる。」ともあります。神様の前に自分を吟味して、この年をしっかりと歩みたいと思います。
さて三学期です。短い学期で次年度への準備の学期です。定期試験も学年末試験のみで、2月23日からの一度だけです。そこでまず中3生、28日の「高校一般入試」に向けて最後の追い込みです。そのための面接練習があります。体調に注意してベストを尽くしましょう。次に中2生、いよいよ中3生に向けての学期となりました。勉強も部活動も行事も何事も最後の学年となります。そのための意識を持って第3学期を送って欲しいと思います。そして中1生、あと3ヶ月もすると後輩が入ってきて先輩になります。ですから「一年生だから」と言う「言い訳」はもう通用しません。「共愛中生」の自覚と行動を期待しています。

       ~これからの共愛学園中学校の予定~  
  1月12日(木) 午前放課(入試合否判定会議)
13日(金) 代休(1月7日)   
                     14日(土) 休業土曜日 センター入試(~15日) 
                 19日(木) 土4 中3面接練習(5,6h) (6h:高校送別会) 
        22日(日) 第三回英検一次試験
25日(水) 午前土曜授業、午後水曜3,4
  27日(金) 6h入試準備・大掃除
  28日(土) 高校一般入試:中3内部進学者受験、第二回中学入試
1月30日(月) 家庭学習
  31日(火) 午前放課(入試合否判定会議)
2月 4日(土) 授業土曜日
 6日(月) 4h,5h:TOEIC bridge中3中2全員受験  於:前橋国際大学
10日(金) スキー教室(中2、中1) 東京体験学習(中3)
  11日(土) 信教の自由を守る日
  18日(土) 授業土曜日/第三回中学入試
  19日(日) 第三回英検二次試験
              ※木曜5hの振り替時間割:1/26土1 2/2土2 2/9土3 2/16土4

~市民クリスマスに1300名集う!~
 恒例の市民クリスマスが12月17日(土)の夕刻4時より開催され、卒業生等を始め市民の方々を中心に実に1,300名以上の来場がありました。市民クリスマスは、共愛学園賛助会の発足と共に賛助会主催による行事で、岩神キャンパス時代の1977年に始まり、今年で40回目となります。今年は穏やかな天気もあってか、早くから多くの方々の来場があり、大礼拝堂は1階席も2階席も満員となりました。第一部はキャンドルライトサービスによるクリスマス礼拝が持たれました。高校聖歌隊、中学校ハンドベル、そして天使たちによるキャンドル入場に続いて、参加者全員によるキャンドルライト点灯があり、外の寒さとは対照的に暖かな空間が生まれました。マタイによる福音書2章から「無力の力」と題して大学の大島果織先生から奨励がありました。東方の博士たちが探し当てた「ユダヤの王」は貧しい飼い葉桶に生まれた赤ん坊でした。時のヘロデ大王は新しい王の出現に怯えましたが、多くの人々、特に貧しい羊飼い等にとっては喜びの赤ん坊でした。
無力の赤ん坊によって人々の恐れや悲しみが癒されたのです。この救い主の降誕を喜ぶ心がどの人々にも灯り、世界が平和になるよう祈りたいと思います。
  そして第二部はキリストの降誕の様子を高3宗教委員等の演技と聖歌隊の合唱で伝えるページェントです。
子羊役には先生方のお子さん達がシナリオなしで今年もほほえましく演じてくれました。約30分の生誕劇 に続いて、一同で「きよしこの夜」を歌い、最後に来場者全員で「ハレルヤコーラス」を大合唱しました。
 帰りもハンドベルと聖歌隊のお見送りの音色とハーモニーに心温められ、それぞれが帰路につきました。
※最近「ページェント」はいろいろな所で使われますが、本来は「キリスト生誕劇」を意味する言葉です。

~学園クリスマス~
 2016年12月22日、第二学期終業式に続いて「共愛学園クリスマス」が行われました。第一部では荒谷先生からルカによる福音書2章より「地には平和を!」と題して奨励がありました。先日のドイツでのクリスマス市場へのトラック突入テロやシリア情勢、そして拡大する貧困問題等。「平和の君」と呼ばれたイエスを覚え、私達も平和のために祈りまた行動しましょうと奨めがありました。また高3宗教委員長からクリスマス献金報告と感謝の祈りがありました。そして第二部では、高3宗教委員等によるページェントがしっかりとまたそれぞれの思いを込めて演じられ、最後のハレルヤコーラスも全校生徒によって高らかに歌い上げられました。今年は特に賛美歌も含め全校生がしっかりと歌えたと思います。
※クリスマス献金:118万7540円(生徒533,153、先生方16万、バザー43万、市民クリ61,911、他2,476)

前橋市人権標語入選~広報前橋11月号掲載
「 命の重さ あなたのはかりで はかれるの 」      林香織3a

共愛学園中学校通信 No.12 発行(教頭)

「ツリー点灯式11/28(月)」から
 11月28日(月)夕、寒い北風の吹く中、恒例のクリスマスツリー点灯式を行いました。西暦はキリスト暦ですので、今年は2016回目のクリスマスを迎えます。今年のツリー点灯式での奨励は荒谷先生で、ヨハネによる福音書1章1~5節から、「光」が暗くなればなる程明るく人々を照らすように、私達も神の愛の光を、差別や貧困やまた紛争の耐えないこの世界に灯しましょうと奨めがありました。

「収穫感謝祭礼拝11/24(木)」から 
                       1年a組 岩崎 杏柚  
私は、初めて収穫感謝礼拝を受けました。まず、収穫を感謝するお祭が、キリスト教やユダヤ教、そしてヒンズー教、仏教にもあることを知りました。今日、お話をしてくれた佐藤謙吉牧師(日本キリスト教団島村教会、農村伝道神学校卒業)は、秋田県の出身でお家が農家だったと言っていました。秋田県は、たくさん良いお米がとれるとよく聞きます。そんな身近にお米や農家があるということなので、佐藤さんはいろいろな作物の話や、作物の大切さ、そして何よりも大切な感謝ということを話してくれました。私はこの話を聞いて、私たちはいつも当たり前のようにご飯など食べ物を食べていますが、もし食べ物がなかったら生きていけません。なので、私たちは大地の恵によって生かされているので、私はもっともっと感謝したいと思いました。そして、歴史の中で、自分たちだけを中心とする恵や恩恵を考えたりするのではなく、聖書の創世記に語られているように、神さまがすべて生きるものを創造され、そしてその一つ一つを喜ばれたことを真に受け止めていくことは、今の世界、また私たちの生活にとって大切なことだと思いました。なので、作物を大切にするには、なるべく無農薬でおいしい作物を作り、そしてその作物を感謝していきたいです。礼拝用プリントの感謝祭の起源の中で、「今必要としている人々の力になることで、感謝を実践しようと努力が必要であることが、キリスト教の教会の中でも叫ばれるようになっている」と書かれていたので、今は感謝祭の時期なので感謝していますが、できれば毎日のようにおいしく作った作物と、作ってくれた人と、大地の恵に感謝して、毎日食べものを頂けたらいいと思いました。今日、いろんな話や、感謝祭について詳しく聞けてよかったです。来年も感謝していただきたいです。

                                  3年b組 市川鈴佳
「音楽ってこんなに楽しいんだ。」広い大礼拝堂に響き渡る愉快できれいな音楽を聴いてそう思いました。11月9日、芸術鑑賞会。私は「この芸術鑑賞会が終わったら作文を書かなきゃ」ということを「音楽の絵本」が始まるまで思っていました。しばらくすると大礼拝堂の照明が変わり、上品なうさぎが出てきました。うさぎはピアノの前に座り、ピアノを弾き始めました。そのピアノから出てくる音色はなめらかで、すき通ったきれいな音でした。それを聴いた私は心を奪われ、ピアノを弾く指の動きや音色一つ一つを聴き、とても夢中になりました。曲が弾き終わるとうさぎが退場してしまいました。その後はキツネ達や色々な動物が出てきて、聴いているだけで楽しくなれる演奏をして下さいました。あっと言う間に一部が終わってしまい、動物達の思わず笑いがこぼれてしまうような面白い演技と共に第二部が始まりました。特に笑ってしまったところはサキソフォックスの「マンボ・ナンバーファイブ」でした。一匹のキツネの振り付けが合わせられないところがとてもかわいくて「プッ」と笑ってしまうほどでした。そんな楽しい音楽もどんどん終わっていってしまい、ついに最後の曲になってしまいました。最後は動物達が全員で2曲演奏して下さいました。動物一つ一つの個性や音色が一つになって私達の所へ届く。「音楽ってこんなに楽しいんだ。」と心から実感できることができました。最初の私は楽しみより「作文書くために見なきゃ」と思っていました。しかし、そんな私も見終わったら、「作文」ということすら忘れるほど楽しい時間を過ごすことが出来ました。もう芸術鑑賞会が終わってから何時間も経ちますが、楽しかった「音楽の絵本」が頭をよぎります。最後まで私達を楽しませてくれた動物達にお礼を言いたいです。

「中学3年生のための誕生学11/18日(金)~井上昭子先生」から
 11月18日(金)の5h、6hは井上昭子先生による「性講話」が行われました。最初は実際に赤ちゃんとの触れ合いがありました。17人のお母さんと赤ちゃんが来てくれて、図書館・中会議室・ベル室に各クラス分かれて赤ちゃんとそのお母さん達と交流を持ちました。6時間目は井上先生による講話でした。中学3年生になると子どもを生める体になります。しかし、心の成長や社会的責任が伴っていない10代の性行為は危険があります。近年、性感染症の問題が日本の若い人々に増えていると話されていました。さらに女性の場合には感染症に伴う不妊症などが心配されます。正しい知識とそれぞれの人生設計の中に性があることを教えて頂きました。

共愛中生の活躍!
税の作文  ○群馬県教育長賞:浅見侑里3b  
○前橋市入選:宮内彩帆3a
○前橋地区納税貯蓄組合連合会長賞:長沼麻陽3a・石井玲衣3a・田村優佳3b
前橋市防火ポスターコンクール 銀賞 後藤亜友2a   銅賞 春山奈緒2a
第二回英検 準1級 久場祈来3a 2級 寺澤涼香3b 金子夏樹3c 平松アリッサ3c
   ※第一回英検 準1級 阿部優衣3b 2級 田島未悠3c
群馬県トランポリン優秀選手賞(群馬県体操協会) 逸見莉央奈3a 木村彩菜1b 高橋紅葉1c
第11回渋川市民スポーツ祭赤城支部弓道大会  ジュニアの部 優勝 榎原彩斗3b

~これからの日程~(確認しましょう)
       9日(金)6h入試準備
      10日(土)第一回中学入試:校内立ち入り禁止
      12日(月)合否判定会議:午前放課
      17日(土)市民クリスマス
      19日(月)1h特別礼拝  ※キリスト教教育週間12/14(水)~12/21(水)
      20日(火)6h成績会議  中3推薦会議
      21日(水)6h全校クリスマス練習 
     22日(木)終業式/学園クリスマス  ※教頭面談 22日(木)26日(月)
     23日(金)~1月6日(金)冬季休業
   1月 7日(土)第3学期始業式

~2016年度校内読書感想文最優秀賞~
課題図書より「愛し合うということ」                1年c組 設樂若菜 
「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。これがわたしの掟である。」これは、私の学校の名前の由来となっている聖句です。「ともに愛し合う」ことは私たちの学園の基本理念です。中学に入学し、初めてキリスト教や聖書の教えに触れるようになりました。私は、「愛し合う」ということは「お互いを認め合い、受け入れる」ということなのではないかと思います。それは、人間同士だけでなく、人間と自然の関わりにも言えるのではないでしょうか。そして、自分自身を認め、自分の置かれている状況から目を逸らさず現実を受け止めるということでもあると思います。
 夏休みに入ってから数日後、時計代わりにつけているテレビから、アナウンサーの緊迫した声が聞こえてきました。それは、相模原市の知的障がい者施設に刃物を持った元職員の男が侵入し、入所者四十五名を殺傷、その内十九名の方が命を落としたニュースの速報でした。私は、テレビの画面に釘付けになりました。次々に新たな情報が報道され、犯人の「複数の障がいを持つ障がい者が生きていくのは不幸だ。不幸を減らすためにやっと」というあまりにも身勝手な犯行動機を聞いたときには、体が冷たくなり怒りがこみ上げてきました。事件の数日後、以前に入所していた人が施設の前に設けられた献花台の前で膝をつき、「障がい者が何をしたというのですか。なぜ殺されなければならなかったのですか。」とうったえる姿を画面で見ると、涙が止まりませんでした。
 事件の起こる前日、私は「白いイルカの浜辺」を読み終えたところでした。カラは脳性小児麻痺の障がいを持つ転校生フィリクスと出会い、変わるきっかけをもらいます。フィリクスは身体機能には障がいがありますが、頭脳は明晰でコンピューターやヨットの操縦はとても上手です。二人は障がいを持っていますが、お互いを高めあい助け合います。カラはお母さんの死を受け入れ、自分は一人ではないことに気付きました。
 この本の登場人物はそれぞれの「不幸」を抱えています。カラは母の行方不明と難読症、フィリクスは脳性小児麻痺、カラのお父さんは失業、ダギー・エヴァンズは息子の死といった具合にです。障がいを持つカラやフィリクスの人間としての強さを感じた後だったので、今回の事件は現実の残酷さを思い知らされたような気がしました。犯人はこの施設で働いたことがあるにもかかわらず、なぜこのような凄惨な犯行に及んだのでしょうか。なぜ障がいは不幸だと決め付けたのでしょうか。私には理解できないことがいっぱいでした。
 事件のその後の報道を見ると、この犯人は自分の現状を受け止めることが出来ず、自分が不幸なのは誰かのせいだ、と考える気持ちが強かったと思われます。誰かに認めてもらいたい、自分はもっと世間で認められるべきだといった歪んだ主張がいつしか自分より弱い立場にある人たちへの攻撃へと変わっていってしまったのでしょうか。ダギー・エヴァンスがジェイクを助けてくれたカラに言った言葉がとても印象的です。
「真実はいつも目の前にあったんだがな。」  
「あれは見ないようにしていたんだ。」
 後に続く言葉から、これはみんなの非難を受けながらもダギーが行っていた底引き網漁で破壊されるサンゴ礁の海底のことを指しているのだと思います。その一方で、息子の死の現実をもう一人の息子を失わずに済んだことでようやく受け入れることができたという告白でもあると思うのです。有力者のダギーは町の人たちから反感を持たれていますが、多くの人たちはダギーのもとで働き生計を立てています。町の繁栄には漁業が欠かせませんが、海の環境保護はそれに相反することで、折り合いをつけて共存していくことが不可欠です。そのことをダギーも町の人たちもとっくに気付いていたのでしょう。でも、「見ないようにしていた」のです。フィリクスという友達の存在やエンジェルを。助けることを通して、カラは自分の現実を受け止められました。そしてカラはダギーに現実を受け入れるチャンスを与えたのです。
 私は事件の犯人を身勝手だと思いましたが、もし、彼の周りに彼を理解し「現実を受け入れる」ことを気付かせてくれる人がいたらどうだったでしょうか。「自分は」「自分だけが」という思いは結局のところ自分を追い詰めてしまうものなのかもしれません。
 このお話はハッピーエンドですが、読み終えた今、心の中に寂しさも残ります。それは、現実を受けれ入ることは時に辛く、お互いを認め合うことは時に難しいということを感じたからだと思います。
日々の生活の中で、「共に愛し合う」ということをいつも考えていきたいです
※書名 「白いイルカの浜辺(著者ジン・ルイス)」

「2017年度中学校委員会本部役員選挙が行われる11/10(木)」
米国大統領選挙と時を同じくして11月10日、2017年度の共愛学園中学校委員会役員選挙が行われ、役職ごとに選挙、並びに信任投票が行われ、以下の本部役員が決まりました。活躍を期待します。
会長:大原美絃2b 
副会長:及川楓2a・松井那由他2a 書記:土肥大悟2b・齋藤乃愛1b
会計:細谷壮太2b・中澤麗奈1a 総務:阿部結菜1c・依田莉李花1b

「演劇部自主公演11/21(月)~暗黒少女~」から
  11月21日(月)放課後5時より、小ホールにて演劇部によるオリジナル作品の発表が行われました。お芝居の演目は「暗黒少女」で、亡くなった友人を仲間達が追想して行く中で、それぞれの抱える真実が明らかになっていくと言った内容です。キャストも照明や音響も力を合わせて熱いオリジナル作品を披露してくれました。

共愛学園中学校通信 No.11 発行(教頭)

  「合唱発表会」から
11月5日(土)今年も合唱発表会が開かれました。発表会に先立った特別礼拝は宗教主任の荒谷先生が「Are you a“ Me!Me!Me! person”? 」と題し、聖書ルカによる福音書10章「善いサマリア人」からお話しをして下さいました。誰かが大変な時に出会うと人は「この人と関わったら自分はどうなるのか」または「この人はどうなるのか心配だ」の二つのタイプに分かれるようです。サマリア人は外国人であっても傷ついて倒れているそのユダヤ人の事を考え助け、律法学者達は自分の都合を考えて彼を助けなかったのです。自分のことしか考えられないと、そこから不満やトラブルも生じるのでしょう。ユダヤの昔話しに他人の悩みを聞くことで自分の悩みが少しずつ癒された話があります。私達も友達や誰かの話しを聞ける「良い隣人」になりたいと思います。さて、このお話を受けて各クラスとも合唱発表会に臨みました。10月27日の全体リハーサルから一週間。どのクラスも協力しあって、思いを一つにして真剣に歌う姿勢が見て取れました。審査員代表の高田先生からは講評と同時に歌を通して言葉を伝えることの大切さのアドバイスを頂きました。
~結果~ 最優秀賞3年a組  優秀賞3年b組  優良賞3年c組


~クラス皆で頑張った1年生~
「共愛中学カレンダー2017」好評発売中! 中学職員室(教頭まで)500円。
 表紙 久場祈来3a  1月:新井花菜3b
2月:鈴木宥翔3b  3月:田村優佳3b 
4月:小川まな美3c 5月:手島伊毬3c
6月:小川凜花3b  7月:田萌莉3c
8月:仲澤 豪3a  9月:佐藤晴香3a
10月:金子夏樹3c 11月:大塚はる香3a
12月:中山姫李3c

これからの予定(必ず確認しましょう)
   11月12日(土)共愛中学入試説明・模擬試験  
     17日(木)Gセミナー
      18日(金)5,6h:中3性講話
      19日(土)文化講演会「鎌田實さん“がんばらないけどあきらめない”」14:00~大礼拝堂
      20日(日)第40回全国ハンドベルフェスティバル(昭和女子大人見記念講堂)
      21日(月)※演劇部自主公演「暗黒女子」 16:30~小ホール
      23日(水)勤労感謝の日(祝日)
      24日(木)感謝祭礼拝(拡大礼拝 午前短縮授業)
      28日(月)ツリー点灯式
      30日(水)期末テスト~12月2日(金)  高校:12月1日(木)~6日(火)
   12月 3日(土)休業土曜日
       8日(木)中2:5h高校コース説明 6h:ハワイ修学旅行説明
      10日(土)第一回中学校入試
      13日(火)~15日(水)中3三者面談(中3午前放課) 
14日(水)キリスト教教育週間~21日(水)
      16日(金)中3月例テスト
      17日(土)市民クリスマス 16:00~
      19日(月)1hクリスマス特別礼拝
      20日(火)6h成績会議 中3推薦会議
     22日(木)2学期終業式 学園クリスマス   
     23日(金)~1月6日(金)冬休み
※演劇部自主公演「暗黒女子」について:今回は初めて自作の劇に挑戦します。内容はある高校でくりひろげられる物語です。主人公は「白石いずみ」と脇役の6人の女子高校生です。その白石いずみの突然の死を通して仲間達が彼女について「闇なべ会」を開きます。彼女は何を自分達に残してくれたのか。舞台上映60分のオリジナル作品です。是非観に来て下さい。
                   部長 長沼麻陽3a

     ~高崎イオンモールにハンドベルの音色♪~
11月3日、高崎イオンモール1Fセントラルコートにて、共愛学園中学ハンドベルクワイアによる、一足早いクリスマスコンサートが開かれました。今回で2年振り8回目の出演となったコンサートは、同店クリスマスイベントの最初の催し物として開かれています。当日はコンサートに先立って共愛中生によるツリー点灯式もあり、多くの方々に演奏を聞いていただきました。 

~稲刈りしました!~
 11月7日(月)6時間目。中1の総合学習は稲刈りでした。7月の田植えから早4ヶ月。田んぼの所有者の布施川さんによると例年通りの出来だそうです。各クラス3人一組になって順番に稲を刈りました。仲間と協力して時間内に全ての稲を刈ることが出来ました。次は3学期にこの取れたお米で「カレーライス試食会」を開きます。

前橋市中学生海外研修事業報告~シドニー訪問(8/5~8/19)~
                        2年b組 川島穂野香
The most impressive day
At night, I watched a rugby game with my host family, my friends, and her host mother. Today’s match was Bulldogs versus Sea Eagles. The winner of the match was Bulldogs! I couldn’t understand rule of rugby but the match was very exciting!
8月11日の夜、私はホストファミリーと一緒にラグビーの試合を観に行きました。さらに、友達と友達のホストマザーもいました。試合は、ブルドッグス対シーイーグルスでした。勝者はブルドッグスでした!ラグビーのルールはわからなかったけれど、試合はとても面白かったです!

I found two treasures in Australia!!
2週間にわたるオーストラリア研修を終えた今、振り返ると、数えきれないくらいの思い出がありました。初の海外、初のホームステイに緊張して、ホストファミリーとの会話が長く続かなかった初日。現地の先生から、日本では学ぶことのできない、沢山の事を教えてもらった英語研修。Girraween H.Sの生徒達と、学校の中庭でrecessやlunchを食べた時間…どの時間も、絶対に忘れられません。私は、host familyやGirraween H.Sの生徒達に、感謝の気持ちでいっぱいです。学校の放課後や休日、「家でゆっくりしよう」という日が無いほど、沢山の場所に連れて行ってくれたhost father、host mother、本物の娘のように接してくれて嬉しかったです!緊張していた私の心をほぐしてくれた、host brotherのKent。いつも明るく優しいKentのおかげで、私は学校で沢山の友達を作ることができました。ありがとう!時間が少なくて、あまり話せなかったにも関わらず、最後の日には感動する手紙を書いてくれた、バディーのYe Joo。あの手紙には、「my wonderful memories in Australia」が詰まっています。ありがとう!私が見つけた宝物は、「Australiaで過ごした最高の時間」そして、「Australiaでの生活を楽しませてくれた人達への感謝」です!この2つの宝物を忘れずに、これからのmy lifeを楽しんでいきたいです。
I’ll never forget many wonderful memories of Australia!! Thank you very much!!

共愛学園中学校通信 No.10 発行(教頭)

  「共愛学園バザー開かれる」
1922年に始まった共愛バザーも既に94年を数える伝統の行事となりました。今年のテーマは「今日、愛でもてなす~共愛バザーから世界へ」でした。バザーパンフには3b浅見侑里さんの作品が選ばれ多くの来場者に配られました。共愛バザーは生徒の他に同窓会、保護者ベタニア会、賛助会など多くの外郭団体の協力を得て盛大に行っている行事です。小雨からのスタートでしたが、二日目には天候も回復して、来場者数7781名を数えました。この数字は受付を通過された方の数なので、実際はもっと多くの来場があったと思われます。中学生は食堂や宗教コーナーを中心とした学校部署での活動の他、中学有志「俺のジブリ~夢だけど夢じゃなかった~」と題した体験型アトラクションを発表して、二日間で1400名以上の来場と言う大盛況振りでした。そしてベタニア会より「特別賞」の表彰を受けました。夏休みから中学校委員と有志のみなさんの努力のおかげです。とても良かったです。この他にも吹奏楽部、ハンドベル、英語部、茶道部、筝曲部、理科部、地歴部、園芸部などのクラブ発表でも中学生は頑張ってくれました。そして何と言っても中学校全クラスが寄贈品100%を達成して、これも全クラスが表彰を受けています。皆さんお疲れ様でした。
バザー製作品優秀賞表彰:長谷川莉花3a 浅見侑里3b 増田英里奈3c
バザー寄贈品100%達成クラス表彰:1年a組b組c組、2年a組b組、3年a組b組c組
ベタニア特別賞:中学校委員会         バザーパンフレット裏表紙:浅見侑里3b
  ※2017年共愛中学カレンダー販売中(500円、阿部まで)
 
~9月15日中高合同アッセンブリー(広島研修)から~
  9月15日の中高合同アッセンブリーは「広島研修」の報告でした。中高それぞれ代表者による広島平和学習の感想発表とスライドショーを通して8月6日の平和祈念式典の様子などを知ることが出来ました。

  「広島研修に参加して~黒い雨の恐怖~」                3年a組  林 香織
  8月6日、私は生きる喜びと人間の愚かさを知った。それは恐ろしくも人々を一瞬にして消し去り、 多くの者は溶け、水を求めさまよい歩いた。私は現地に行き、目で見て耳で聞いて想像した。
「水をくれ、水をくれ」、目を閉じると聞こえてくるこの声は、どんな意味を持っているのか。群馬にいてはわからない事だった。どうして、水をくれと嘆くのか。それは原爆によって火傷をすると体内の水分が失われてしまうからだ。しかし、人々には被災による生命の危機に直接つながる火傷だが、逆に多く水をあげてしまうと、安心して緊張感が解けて生きる力を失ってしまったと言う。そして、多くの資料の中でも一番目をひいたのが、壁につたわり落ちた黒い雨だ。話しには聞いた事があったが、身の毛がよだつほどの恐怖を覚えた。この雨は重油のようなねばりけのある大粒の雨で、放射性降下物の一種だ。この雨によって二次的な被害が生まれた。この雨に直接うたれた人達は、頭髪の脱毛や歯ぐきから大量の出血、血便や急性白血病による吐血などの急性放射線障害が起きるのだ。被爆者たちは、この雨を有害なものと知らず、喉の渇きを少しでもうるおそうと口にする者も多かったそうだ。黒い雨は、爆風や熱線の被害を受けていない地域にも降りそそぎ、広範囲に渡り深刻な放射能汚染をもたらしたことを知った。原爆が落とされたその日から、時を止められた時計。そして、広島にある落とされた日から示した日数電光板を私は忘れない。この時を、奪われた時計のようにその日その場のことを。そして、あの電光板のように原爆によってひき起こされた悲劇を語り継ぎたい。平和な日本を私が生きている限り受けついでいきたいと思う。

~第26回吹奏楽部定期演奏会開催される~
 10月9日(日)伊勢崎市文化会館で第26回共愛学園吹奏楽部の定期演奏会が開かれました。中学生15名高校生43名の計58名によるバンド演奏でした。部長は共愛中学から6年間トランペットを担当している高3の本多叶佳さんで、特に高3生が最後のステージを盛り上げてくれました。コンクールの曲から大河ドラマや映画音楽またJポップまで幅広い曲を披露してくれました。来年は前橋市民文化会館で9月16日に開催されます。
※今年は前橋市民文化会館が改築中のため利用できませんでした。

  10月13日のアッセンブリーでは7月25日(月)から8月7日(日)に掛けて実施されたオーストラリア夏期研修の様子を、感想発表とスライドショーを通してその充実した研修振りを紹介してくれました。

「オーストラリア短期研修に参加して」                  3年c組 金子夏樹
 私は今回のオーストラリアで学んだ事が四つある。まず一つ目は、「伝える気持ちが一番大切だ」と言う事だ。
ホームステイ初日から何日間は、お互いになかなか上手く気持ちが伝わらなかった、そんな時には、同じ言葉だけでなく他の言葉に代えたり、わからない事は何度でも聞いたりする、など伝えようとする気持ちが大切なのだと感じた。と同時に、日本語は、一つの情報からより多くの情報を引き出そうとする言葉なのだと気がついた。
グロソップスクールでも、自分の気持ちや思っている事を伝える事で会話が弾んだ、と言う経験を多くした。日本に居ると忘れがちだが、伝える気持ちが大切なのだと学ぶことが出来た。
 二つ目は、家族のあたたかみだ。私はホームステイをしはじめた頃、ホストとうまく話せず、悩んでいた。そんな時は、きまって日本に居る家族の事を思い出した。自分はいつも家族が近くにいて、守られた中で生きてきたのだと、初めて気付いた。家に帰れば家族が居て、思っている事を素直に話すことが出来るのは、とてもありがたい、めぐまれた事なのだと実感した。オーストラリアのホストファミリーも、ご飯を食べる時、オーストラリアについてやその日にあった事など、沢山お話してくれた。私が何度聞き返しても、嫌な顔ひとつせず、分かり易く説明してくれた。いつの間にかオーストラリアでの家での生活もリラックスでき、家族との会話も楽しめるようになった。家族は、自分の中で本当に大きな存在なんだと強く感じる事が出来た。
 三つ目は、感謝の言葉の重要さだ。私がこの短期留学で、一番使った言葉はthank youだった。オーストラリアの人達はとにかくフレンドリーで明るく、優しかった。日本の人達の優しさは、自分が一歩ひき、相手を気遣う優しさだ。だが、オーストラリアの人達は、寄り添ってくる、フレンドリーな優しさだった。最初こそ驚いたものの、私はオーストラリアの人達のフレンドリーな優しさが好きになった。そんな時、相手の目を見て、しっかり感謝を伝えると、とても喜ばれた。感謝の言葉は口にして相手に伝える事ではじめて、意味のある言葉になるんだなと思った。と同時に、今までの自分は、ありがとうの言葉を薄っぺらく使っていたのではないのだろうかと思った。しっかり、相手に伝えるという事は、いざするとなると、とても恥ずかしいと思う。だからこそ今回のオーストラリアの人達が教えてくれたように、感謝の気持ちをしっかりと、伝えるべきなのだと思う。
 四つ目は、様々な文化の違いだ。スクールバスに乗っていて、ふと外を見たとき、野生のカンガルーがとび跳ねていていたときは、とても驚いた。他にもポッサムも見た。オーストラリアは、本当に自然豊かな国なんだなと少し感動した。日本ではまず見られない光景だろう。文化の違いといえば、学校での生活が、まず大きく違っていた。グロソップスクールには、リセスと呼ばれるお菓子休憩時間があった。一時間目の95分授業が終わると、そのリセスの時間になる。家から持ってきたスナックを食べても良いし、キャンテイーンにある軽食を食べても良いのだ。日本とは違い、オーストラリアの規則の自由さに驚いた。授業も日本とは違った。自分達で考える授業がとても多かった。個性を大切にしている様子に、オーストラリアの人達のフレンドリーさが、こんな風に育っているのかと思うと楽しかった。他にも買い物やスポーツ、動物の様子や、沢山の星など、日本では出来ない事やものに、見て触れて体験することが出来た。
 この二週間、もちろん大変な事も多くあった。だが、それを優に超えるほどに充実した毎日だった。中学生で二週間と言う決して短くない留学。本当にありがたい事だと強く感じている。またいつか、グロソップの皆、ホストファミリーに会いに行きたい、来年のオーストラリアの人達が日本に来る日が今から楽しみだ。

「オーストラリア短期留学」                3年a組 藤澤光希
  夏休みを活用し、僕はオーストラリア短期留学をしました。最初は初めて長い間海外に滞在する楽しみやしっかりと英語で会話できるかという不安の両方の気持ちを持って共愛から出ました。ハワイの時とは違い、成田ではなく羽田からオーストラリアへ向かいました。長い時間飛行機の中で過ごし、シドニー空港に着きました。そこでは、日本とは違う所が早速たくさんありました。セキュリテイーがシドニーではとても厳しく細かいチェックなどがありました。こうした所から安全に国内へ入れるのだと実感しました。それから、国内線へと移ってアデレードまで行きました。アデレードに着き外へ出た時はとても寒くて本当に冬なんだなと思いました。そしてグロソップまでバスで向かいました。向かう途中の休憩所でフライドポテトを食べました。寒かったのでホクホクのポテトが美味しく感じました。グロソップに着いた時はもう夜でグロソップハイスクールでそれぞれのホームステイ先へと分かれました。僕を迎えてくれたホームステイ先の家族はとても優しく接してくれました。少し緊張していて上手く答えることが出来なかった。そのまま外食へ行きオージービーフのステーキとポテトを食べました。ものすごいボリュームで「マジか、すごい量でやばいなあ」と思いましたが、家族の人はすぐに食べていたので「さすが外国人だな」と思いながらも根性でその場を乗り越えました。家では自分の部屋を紹介してもらい直ぐに整理をしました。自己紹介がまだだったので日本のお土産を渡しながらしました。僕の家族はホスト受け入れには慣れていたようで、僕が好きな事はしても良いと言って気遣ってくれました。それが何よりも優しくて嬉しかったです。その日はぐっすりと眠れました。
 それからはいつも朝8時に家を出てスクールバスに乗った。僕の場合、ホストブラザーがグロソップの大学生だったので学校では違う学生がバディーとして接してくれました。その彼も昨年、共愛に来たことがあってすぐに仲良くなれました。だいたい学校ではバディーとの授業でした。高校生の内容でしかも全て英語なのでまるで二教科授業を受けているようでとても良い経験でした。その他にも体育でサッカーやバスケをしたり、家庭科でバディーとみんいっしょにピザを作って食べたり、バディーとはほとんど一緒でとても楽しかったです。さよならパーティーではお世話になった人達と楽しい思い出を作りました。最後にホームステイ先の家族とバディーに感謝の手紙を読み、渡しました。そこでは少し泣きそうになったけれど、ハグをしてこらえました。
家族やお世話になった人達と別れた次の日は一日アデレード観光でした。都会の方なので大きな建物が目に付き、ビルやスタジアムそして教会などどれも大きくてびっくりしました。市内でも本当に楽しい経験が出来ました。日本に帰って来た時は「なんて暑さなんだ」とオーストラリアとの温度差を感じました。暑い中、共愛に帰って来た時は「二週間てこんなにも短いんだな」と思いました。今回のオーストラリア留学ではたくさんの経験と人々との関わりの大切さ、いつもと違う言葉の生活など本当に良い経験をしました。家族や先生方の協力のおかげだと思います。この経験を次に生かせるよう頑張りたいと思います。みなさん、ありがとうございました。

共愛学園中学校通信 No.09 発行(教頭)

本校伝統の第45回英語スピーチ・レシテーションコンテストが9月13日(火)に大礼拝堂で実施されました。今年は特に中3自作スピーチの部で9名もエントリーがあり、レシテーションの充実とあわせて大変聞き応えのあるコンテストでした。審査のネイティブの先生方からも、良く練習していて各セクションとも充実していたと講評を頂きました。また、特別ゲストにはイングランド留学から戻られたばかりの中学の先輩で、現在高校3年S組の栗田みいのさんが貴重な体験談を話してくれました。とにかく失敗を恐れず、また英文法なども気にすることなく、自分の気持ちを持って英語を使えば相手に伝わると励ましてくれました。

レシテーションの部(9月13日) 司会 松村香(3a)金子夏樹(3c)
 1年生 1位:笹川 頼人(1b)  2位:金子 愛美(1c) 3位:村上 優衣(1a)
 2年生 1位:関 麻衣香(2a)  2位:バトラー 恵(2b)   3位:川島 穂野香(2b)
 3年生 1位:サルダニア アロンソ(3a) 2位:平松 アリッサ(3c) 3位:贄田 侑希(3b)
スピーチの部
一般の部  1位:春山 咲月(3b)  2位:林 香織(3a) 3位:寺澤 涼香(3b)
海外生活の部1位:池下 奈穂(3b)  2位:久場 祈来(3a)     
         
※前橋市英語弁論大会(9月30日) 
一般の部       6位:春山咲月
海外在住経験者の部  1位:池下奈穂→県大会進出(10月6日)


~体育大会開催される( 9月21日(水) )~
台風の関係で前日まで体育館で行う予定でしたが、当日の朝に何とか総合グランドが使えそうなので、急きょ総合グランドで行うことにしました。前日のメール配信からいろいろと生徒のみなさんやご家庭には心配をかけしました。走路にも水がたまっている状態でしたが、何とか1時間遅れで開催出来ました。保護者の方の応援も50名ほどあり、また競技種目もいくつかカット(綱引きのカットは残念でした)となりましたが、それぞれのクラスが団結して盛り上がりました。特に今回はどの学年からも優勝種目があり、来年につながる大会でした。

優勝クラス  男子サッカー 1年a組      女子フットサル 3年b組
       長縄跳び   1年c組      二人三脚    3年c組
       男子リレー  3年b組      女子リレー   2年b組
男子100m 1位 鈴木宥翔3b 2位 金子翔音2b  3位 内藤雅征3a
       女子100m 1位 柳田花歩2b 2位 大原美絃2b  3位 新井花菜3b
男子総合優勝 1位 3年b組  2位 1年a組  3位 3年a組 
総合優勝     1位 2年b組  2位 3年a組  3位 3年b組


~共愛学園中学校新人戦その他の結果~
陸上 前橋市民スポーツ祭
     女子100mハードル 第1位 柳田花歩(2b)
   群馬県中学校新人大会/中学3年記録会
     1年男子1500m第5位 戸丸智裕(1a) 
     共通女子100mハードル 第1位 柳田花歩
     3年男子200m第4位 内藤雅征(3a)  
バスケットボール 新人戦一回戦:広瀬中に勝利 二回戦:東中に負け
卓球   団体・個人それぞれ二回戦負け
バドミントン  男子 団体第3位
        シングルス 第6位竹内 晴也(2b) 県大会出場
        ダブルス  第2位竹内 晴也(2b)/村山 僚汰(2a) 県大会出場
        女子 予選C組リーグ2位で決勝リーグ進出(2敗)


~共愛学園中学校新人戦その他の結果~
体操 新人戦団体 優勝 木村花音(2b) 細矢亜依(2b) 豊田未来(1c) 矢内琴葉(1c) 
         個人総合第3位 細矢亜衣:平均台第2位 ゆか第2位
 前橋市民スポーツ祭
    小川まな美(3c) 個人総合第1位:跳馬第1位・ゆか第1位・平均台第1位
    木村花音(2b) 個人総合第4位:平均台第4位・跳馬第5位・床第5位 
トランポリン東日本トランポリン競技選手権 
シンクロナイズド競技Bクラス6位 逸見莉央奈(3a)
 個人Cクラス3位 高橋紅葉(1c)

10月6日(木)「読書感想文」アッセンブリーから
  本日のアッセンブリーは、読書感想文アッセンブリーでした。中3cの小野寺風香さんと中2bの川島穂野香さんがそれぞれ自分の言葉でしっかりと感想文を発表してくれました。尚、中1cの設楽若菜さんの作品は中高合同アッセンブリーの時に表彰と共に発表してもらいます。

自由「 吹奏楽と向き合う~(青空エール(著者 下川香苗)を読んで)~ 」 

共愛学園中学校二年 川島 穂野香
 「吹奏楽」とは、一体何だろうか。私は今、吹奏楽部でチューバを担当している。小学五年生のときからチューバを始めたのだが、今でも時々思うことがある。何のために吹奏楽を始めたのか。中学二年生になった今でも、なぜ吹奏楽を続けているのか。吹奏楽という世界の中で、チューバを吹き始めて四年目。改めて吹奏楽と向き合ったとき、この本に出会った。
 主人公のつばさは、初心者ながら、吹奏楽コンクール金賞常連校である、白翔高校に入学する。入学式の日、野球部の大介と出会い、一つの約束を交わす。それは、大介が甲子園に出たら、つばさがスタンドで応援すること。吹奏楽部と同じく、野球部も強豪校であった。入部テストもあるほどの吹奏楽部。何とかテストを通過したつばさには、更なる試練があるのだ。全国の壁は高い吹奏楽部と野球部。二人が約束を守るために奮闘する物語である。
 私がこの本と出会い、吹奏楽に対する意識を変えるきっかけとなった言葉が二つある。
 一つ目は、「一心不乱」。この言葉は、白翔高校吹奏楽部の合言葉だ。「一心不乱」とは、他の事に注意をそらさず、一つの事に心を集中させているさまである。私は、この言葉から、小学六年生の頃を思い出した。
 小学六年生の時、学校の吹奏楽部に入っていた。パートはチューバ。パートリーダーを務めていた。バリトンやユーフォニウムなどの低音楽器で練習することもあった。
 「低音がしっかり支えなければいけない。」私は常々、パートの皆にそう教えていた。パートの皆も、頭では理解している。しかし、先生がいない時やパートでの練習になった時、そういった時に、つい気が緩んでしまっていた。五分吹いて、ちょっと廊下で話す。その繰り返しだった。
 吹奏楽に限らずどれにおいても言えることだが、練習した分だけ結果はついてくる。良い結果を残したいから、「皆で頑張ろう」と声をかける。そうやって誰かが声をかければ、皆また集中する。集中力は、伝染するのだ。
 そのように練習を積み重ね、私は、小学校の吹奏楽部で東日本大会に出場した。今まで一心不乱に練習し、東日本大会で良い演奏ができた時の喜びは、今でも鮮明に覚えている。
 「すべての楽器が心を一つにして、みんなの音が合わさって、それがだれかの心に飛んでいく」という、主人公の台詞。この台詞は、吹奏楽で最も重要な事を述べていると思う。
 吹奏楽で重要なことは沢山ある。音の音程やリズムを合わせること、音色、強弱も重要なことだ。しかし、これらは全部、皆の心を一つにすることから始まると思う。
 例えば、強弱と音量コントロール。全ての楽器の楽譜に同じ符号が書かれていても、演奏者によってそのコントロールは様々だ。ところが、それはハーモニーとしては成り立たなくなってしまう。そのコントロールによって、目立つ音とそうでない音に分けられてしまうからだ。常に周りの音を聞いていないと、演奏もバラバラになってしまうのだ。
 一回一回の演奏に本気で取り組み、一時も気を抜いてはいけない。一心不乱に練習し、心を一つにした者達が、真の強豪校だと言えるだろう。
 吹奏楽は、吹いて奏でて楽しむものだ。この場合の「楽しむ」は、「皆で心を一つにし、最高の演奏を作り上げること」だ。この本を通して、私はそう感じた。
 これから先も続いていく、私の吹奏楽人生。嬉しかったり悔しかったり、沢山の感情を味わうだろう。でも、その中で吹いている自分自身が驚く位、最高の演奏をしたい。
 今、この時に吹奏楽と向き合い、考え、結論を出すことは、今後の吹奏楽人生において大切なことであり、それは、今後の演奏の糧となるだろう。


~日程:必ず確認しましょう~
10月 9日(日)英検第二回一次試験
10月10日(月) 体育の日
   13日(木) 月曜振替授業
   15日(土) 授業土曜日
   18日(火) 中間テスト初日
   19日(水) 中間テスト二日目
   27日(木) 6h:合唱発表会リハーサル
   28日(金) 群馬県民の日
   29日(土) 創立記念日
   31日(月) 創立記念礼拝(延長礼拝) 6h避難訓練
11月 3日(木) 文化の日:共愛杯スピーチコンテスト
    5日(土) 合唱発表会

共愛学園中学校通信 No.08 発行(教頭)

~第二学期を迎えて~
 この夏休みはお盆までは猛暑でしたが後半の二週間は台風の影響もあり、天気もすぐれず雨ばかりの日々でした。この夏休みをみなさんはどのように過ごしましたか。3年生は中体連最後の試合を終え、いよいよ高校に向けての準備が始まりました。部活動においては2年生が中心となって新人戦に向けてチームづくりに励んで欲しいと思います。またバザーの準備も夏休みから始まって中学校委員や中3有志を中心に頑張ってくれました。二学期も頑張って行きましょう。

日程:必ず確認しましょう
9月12日(水)5,6h スピーチ・レシテーションコンテスト
  15日(木)6h:環境整備(保護者と庭の除草作業、雨天時はLHR)
  16日(金)Gセミナー時間
  19日(月)敬老の日
  21日(水)体育祭:総合グランドにて、雨天時は体育館
  22日(木)秋分の日
  30日(金)バザー準備日
10月1日(土)バザー初日
   2日(日)バザー二日目
3日(月)バザー片付け
   4日(火)代休日
   9日(日)第26回吹奏楽部定期演奏会 於 伊勢崎市文化会館

~共愛学園中学校の活躍~
NHK放送コンテスト   奨励賞 3c姜多喜
水泳     前橋市中体連新人水泳大会 200m自由形1位 1c清水優妃
教育書道展 学校表彰第三席(中学校では最上位)
  群馬県教育書道転半紙の部 前橋市教育長賞 1b平田合歓
     群馬県書道協会奨励賞 3c村田麗美・2b川島穂野香
     群馬県教育研究会長章 2a野尻さくら
バドミントン  前橋市バドミントン小・中学生シングルス大会 中学2年男子3位 2a村山僚汰
バレエ 第14回全国ジュニアバレエコンクールジャパングランプリ5位 2a春山奈緒 
第4回湘南バレエ・コンペティションジュニアA部門 第5位 2a春山奈緒
陸上 ジュニアオリンピック群馬県予選
  100m中3男子 第一位 3b 鈴木宥翔:ジュニアオリンピック(全国大会)出場
  100m中2男子 第二位 110mH第一位 2b金子翔音:ジュニアオリンピック(全国大会)出場
  女子100mハードル 第一位 2b柳田花歩 
~職場体験を通して(9月8日のアッセンブリーから)~  
                            2a 大友 万由
 7月12日、私は心をはずませながら、職場へと向かった。私の体験先は、城南支所という役所だ。職場の中はとてもアットホームな感じで、明るそうな職場だった。そんな職場の中で、私が二日間、学べたことを書こうと思う。一つ目は、支所の中にはたくさんの仕事があるということだ。城南支所は、遠くて市役所までいけない人たちのためにある場所ということを担当の方に教えてもらった。通常、市役所では、いくつかの課に分かれていて、住民票や戸籍届はそれぞれの担当の人が行うが、支所では、担当とかはなく、一人の人が住民票や戸籍届を扱っているという。それ以外にも、転出届などたくさんの事務があるということも知ることができた。それなので、市役所などよりも、勉強が大変とおっしゃっていた。二つ目は、人の役に立つということだ。城南支所は、最寄の駅から3キロ以上離れ、コンビニも近くになくとても不便な所だった。なので、近くに買い物に行けない人のために行っている「フレッシー便」の見学をした。フレッシー便は、いろいろな所にとまり、そこで自由に買い物ができるというシステムだ。年齢層は幅広く、子供からお年寄りまで、たくさんの人が買い物に来ていた。買いに来ていた人のみなさんは、とても役立っている、ありがたいと言っていた。こうした、たくさんの人に役立つことを支所の仕事だと言っていて、とても勉強になった。今回、私は緊張しながらも、充実した二日間を終えることができた。こうして終えることができたのも、たくさんの人の協力があってこそだと思う。だから、私は、沢山の人に感謝したい。

                                   2b 藤木 百愛
7月12、13日の二日間私は鶴亀の里というデイサービスセンターの老人ホームに行きました。私は老人ホームに行くことは初めてではなく何度も行ったことがありました。でも最初のうちはすごく緊張していて、利用者の方や職員の人たちと上手く話すことができませんでした。けれども、職員や利用者の方々は笑顔で私たちを迎えてくれました。私はそれが嬉しく、どんどん積極的に話すようにしました。でも自分はホームではやってはいけないことをしていました。それは、利用者さんとコミュニケーションをとるときに、立ったまま話しをしていたことでした。それを分かった担当の方が私に注意をしてくださいました。私はその注意があったからこそ楽しく充実した二日間を送れたのだと思います。そして二日目の最後の方には車イスにも座ってみて、患者さんの側から見た景色を知ることが出来ました。でも自分は車イスに乗ること初めてだったので分からないことがあり、緊張してしまいましたが、職員の方が「大丈夫だよ」と言ってくださって少しほっとしました。おそらく将来自分がおばあちゃんになって利用するまで出来ないような体験でしたが、いろいろなことが知れた良い経験でした。このような二日間、とても疲れましたが、様々なことが学べた二日間だったと思います。このような体験は中2でないと出来ない体験だと思います。私はこの体験を将来に生かせればよいと思います。二日間とても疲れまた楽しく出来ました。今後の学校生活も気持ちを入れて勉強も運動も頑張りたいです。ありがとうございました。

~新人戦~勝利を目指してベストを尽くそう!
バスケットボール 9月17日 於 ぐんまアリーナ
陸上競技     9月17日 群馬県新人大会 於 正田スタジアム
         9月25日 前橋市民スポーツ祭(新人戦) 於 前橋市総合運動公園
卓球部      9月24日 団体戦 25日 個人戦 於 市民体育館
バドミントン   9月24日、25日 於 宮城体育館
体操      10月 2日  於 前橋市民体育館

共愛学園中学校通信 No.07 発行(教頭)

~平和を実現する者は幸いである。その人たちは神の子と呼ばれる。マタイ5章9節~
 8月5日、6日の広島平和記念式典には今年も共愛生、中学生3名高校生9名の計12名が参列しました。今年5月のオバマ米大統領の歴史的訪問もあり国内外から多くの参列者、報道関係者が参列しました。5日は広島女学院の生徒のみなさんの案内で広島公園内の原爆の碑めぐりを行い、また「原爆の子の像」に共愛中学全員で折った千羽鶴を飾りました。広島女学院は共愛と同じくらい古い伝統校で原爆では生徒教職員330名が犠牲となりました。女学院では6日原爆の日は、高2と中2が登校日で追悼礼拝を行います。さて6日の式典はやはりとても暑かったですが、広島市長また安倍首相の平和宣言をはじめ国内外の要人も含め5万人の人々が祈りを捧げました。平和記念式典に続いて国際会議場で舟入高校演劇部による「八月の青い蝶」を皆で鑑賞し、午後は広島女学院の平和記念礼拝に参列させて頂きました。暑くてハードな2日間でしたが、たくさんのことを学び知ることが出来ました。

~夏季中体連その他結果~
水泳 前橋市夏季中体連 総合第4位 
榎本有可(3a)50m自由形8位 100m自由形7位 400mFリレー4位 400mMリレー3位
清水優妃(1c)100m自由形7位 200m自由形4位 400mFリレー4位
小野寺風香(3c)400m自由形3位 800m自由形1位 400mFリレー4位 400mMリレー3位
清水杏佳(3b)100背泳ぎ8位 200個人メドレー6位 400mMリレー3位
岩井花恋(3b)200m個人メドレー1位 400m個人メドレー1位 400mFリ4位 400mMリ3位
   群馬県中学校総合体育大会
岩井花恋 200m個人メドレー6位:関東大会 400m個人メドレー3位:関東大会
小野寺風香 800m自由形5位
400mメドレーリレー8位:清水杏佳・岩井花恋・小野寺風香・榎本有可
体操 前橋市夏季中体連 団体優勝(2連覇)
小川まな美(3c)石井玲衣(3a)細矢亜依(2b)木村花音(2b)
小川まな美 個人総合2位 平均台2位 ゆか3位
   群馬県中学校総合体育大会 団体第3位(小川・石井・細矢・木村)

陸上 前橋市夏季中体連
    鈴木宥翔(3b) 3年男子100m優勝 共通男子200m優勝
    金子翔音(2b) 2年男子100m優勝
    戸丸智裕(1a) 1年男子1500m第2位
   群馬県中学校総合体育大会 男子総合第3位
    鈴木宥翔 3年男子100m優勝:関東大会 共通男子200m優勝:関東大会
    金子翔音 2年男子100m第2位:関東大会
吹奏楽部 群馬県中部地区吹奏楽コンクール中学校B組 銅賞
バレーボール女子 予選リーグ敗退
バスケットボール 一回戦 共愛30―桂萱49
バドミントン 男子団体予選リーグ敗退 女子団体予選リーグ敗退
       男子ダブルス 村山僚汰(2a)竹内晴也(2b)2回戦
   前橋市小中学生バドミントン大会 中学2年男子第3位村山僚汰
       女子ダブルス 松村咲菜(3c)柳田楓南(3c)2回戦 
                 坂本梨紗(2a)木暮菜衣(2a)2回戦
卓球 男子団体2回戦 
   男子シングル 中村新太郎(3b)岩脇慶冴(2b)4回戦、黒澤晟也(2a)宮下修人(1a)3回戦 
男子ダブルス 吹井錬(2a)黒澤晟也3回戦 板垣翔大(2b)2回戦
   女子シングル 寺澤涼香(3b)2回戦  女子ダブルス樋口奈央(3c)・寺澤涼香2回戦
弓道 群馬県小中学生秋季弓道大会 
中学女子の部 優勝 宮内彩帆(3a) 荒木楽夏(3b) ※関東大会:宮内彩帆/増田英里奈(3c)
英検準一級合格 阿部優衣(3b)

~オーストラリア研修から~
2005年から始まった南オーストラリア州にあるグロソップ校との交換留学も11年目を迎えました。今年は13名の中学3年生(男子4名女子9名)が4月から準備をして短期留学に臨みました。南半球は冬なので暑い日本とは真逆でしたがフレンドリーな人々の心に触れた有意義な二週間でした。オーストラリアはイギリスからの移民を主に建国されたので政治や社会の仕組みは英国に倣い、車も左側通行です。ただし英語はクイーンズ・イングリッシュと言うよりは、独特な英語発音のオージー英語でした。特に「a」の発音です。Good dayは「グッダイ」と発音します。日曜日も「サンダイ」です。グロソップ校にはミドルキャンパスとシニアキャンパスと2つあり、共愛中生は日本の中学2年から高校1年にあたるミドルキャンパスで学びました。ホームステイ、授業また郊外研修を含めオーストラリアの自然や文化にたくさん触れることが出来ました。(詳細は次号で)

共愛学園中学校通信 No.06 発行(教頭)

~第53回前橋市中体連総合開会式行われる~
7月7日(木)35度を超える猛暑の中、共愛学園中学3年2年生全員が中体連総合開会式で行進を行いました。共愛中学は第七番目の入場で優勝旗二つを先頭に元気良く入場しました。市内23校5400名の中学生が敷島の総合グランドに集合し、これから開催される各競技に向けて互いの健闘を誓い合いました。
        
※校旗を持っているのは現在群馬県ランキング短距離トップの鈴木宥翔君(3b)、プラカードは体操部部長の石井玲衣さん(3a)、その隣の優勝旗は水泳4連覇中の榎本有可さん(3a)、そして体操優勝旗を持っているのが小川まな美さん(3c)です。
右の写真は本番での行進の様子です。
~共愛学園中学校の活躍~
水泳  第25回群馬県中学校春季選抜水泳大会 
  岩井花恋(3b) 400m個人メドレー第2位 200m個人メドレー第5位
平成28年度群馬県スポーツ振興ゴルフアカデミー特別強化選手  小屋将一朗(1a)
第62回全国中学校通信陸上競技群馬県大会  
男子3年100m、200m共に第一位 鈴木宥翔(3b):全国大会の参加標準記録も突破しました。
男子2年100m第三位 金子翔音(2b)
~これからの予定:かならず確認しましょう~※中体連競技日程は前回号を確認して下さい。
  18日(月)海の日
19日(火)終業式       ※オーストラリア研修保護者会13:00
  20日(水)修養会~22日(金)
  25日(月)~8月7日(日)オーストラリア夏季短期留学(中3) 
  25日(月)三者面談~29日(金)
  30日(土)第一回共愛中学オープンスクール14:00~ 
31日(日)群馬テレビ私立中学校通信GTV放送19:00~※再放送8月4日(木)15:30
8月 1日(月)~5日(金)指名補習
   5日(金)~6日(土)広島平和記念式典参加(高校生普進有志・中学校3年有志)  
  10日(水)登校日:Gセミナー・中3月例テスト
  20日(土)第二回共愛中学オープンスクール10:00~

~中学アッセンブリー(6月23日)から~  
「花の日礼拝(6月8日)を通して」           2年a組 中川 瑛介
 今回の花の日礼拝は、歌手の沢智恵さんが来てくれました。沢さんは僕たちに多くの曲を弾いてくれました。楽しい曲もあって、聞いたことがある曲もあり、とてもすばらしかったです。今回の曲で「かかわらなければ」という歌詞に興味を持ちました。なぜなら、僕もこの言葉と同じ経験があるからです。僕は友達とかかわらなければと思ったことがあります。かかわらなければ、いやなことも言われないし、いじわるもされないから最高だと思ったりする人はおそらくいるでしょう。僕も前までは同じ気持ちでした。でも、今になって思うと友達はいいものだと思えるようになりました。もう、たぶんこの言葉はあまり使わないとは思うけれど、沢さんのかかわらなければの意味は少し違うような気がしました。沢さんの曲を聞いていると、なんだか、いろんな気持ちになった。楽しかったり、うれしかったり、せつなかったりした。でも、すべての気持ちで楽しいが一番だった気がする。自分たちの気持ちが大きく変わったと思った。沢さんが最初の方に歌っていた曲で先輩たちや僕たちがとてもたのしくなっていたと思う。沢さんの話や音楽をきいていて、とても楽しかった。今日の話をきいていて、沢さんはたくさんの歌を僕たちに聞かせてくれた。初めてあった人だからよく知らなかったけれど、歌を聞いていてとてもすごい人なんだなと思いました。二回目の花の日礼拝を終えて、今、僕が思うことは、自分の人生も変えられるのだなと思いました。また、かかわるということをこれからも大切にしていきたいです。

~少年の主張前橋市大会(6月29日)から~   
         「 父への感謝 」                       3年b組 浅見 侑里
 みなさんは、お父さんやお母さんに、感謝をしていますか。私は、小さい頃は、素直に「ありがとう。」と言っていました。でも、中学生になった今、なんだか照れくさくて「ありがとう。」と、なかなか素直に言えない自分がいます。私の家は、父子家庭です。年子の妹と二人姉妹です。私たちが生まれてから今日まで、父には子育て休暇はありません。私の父は、うどん屋を経営しています。毎朝早く起きて、お店の仕込みをして、夜遅くまで仕事一筋、真心の商いを目標に頑張っています。叔母が共愛学園の卒業生なので、小学生の頃、バザーや市民クリスマスによくつれて行ってもらいました。その頃から、共愛中に入学したいとあこがれていました。父に無理を言って、共愛中に行きたいと頼むと、父は考え抜いた末、私の望みを叶えてくれることになりました。寮の生活費、学費、修学旅行の積立金などを合わせて、毎月十二万円も仕送りしてくれています。まだまだ、高校、大学、そして一つ違いの妹と、父の苦労は絶えません。二週間に一度の帰宅日も、祖父が迎えに行くと言っても、 「子どもが頑張っているのに、楽をしている親はいないよ。」と言って、どんなにお店が忙しくても、疲れていても、必ず迎えに来てくれます。寮に帰るときは、いつも書店に寄って私の好きな本を一冊買ってくれます。
また、父のすごいところは、大学を出ていないのに、四十七歳の今も中学生の数学を教えられるところです。
「お父さんは、なんでそんなに数学が出来るの。」と聞いたことがあります。すると、父は、「お父さんは、本当は教師になりたかったんだよ。」と話してくれました。父の夢は、教師になることでした。高校野球が夏で終わり、今度は大学受験のために猛勉強していたそうです。そんな矢先、家の経済的な都合で、父は大学進学を諦めなければなりませんでした。でも、その時父は、それまで精一杯育ててくれた両親に感謝の気持ちがいっぱいだったので、家業のうどん屋を継ぐことを決め、名古屋に六年間修行にいったそうです。その話を聞いたとき、それまで迷っていた私の将来の夢が、見えてきました。(父がなれなかった教師になりたい…。)うれしいことがあると、泣いて喜ぶ父。苦しいときや辛いときには、絶対に泣かない父。何事にも全力を尽くすということが、大好きな父。父は、「何をしていても、子どもたちのことを忘れたことは一時もない。」といつも言います。こんなに本気で私たちを育ててくれている父の姿に、私ももっと頑張らなくてはいけないんだ、と思います。父の好きな詩があります。  「今こそ出発点」・・・・・以下略
 自分のことより、私たちのことを一番に思い、精一杯の深い愛情で育ててくれている父に、今、心から感謝しています。これからは、父への感謝を少しずつ言葉に出していきたいと思います。お父さん、頑張ってくれてありがとう。

~フレッシュマンキャンプ(6月15日、16日)に参加して~
                                    1年c組 清水 ありす
 私は、フレッシュマンキャンプを終えて、思ったことや感じたことがあります。それはくじけないという心と協力するという心です。私が、くじけない心を学んだのは登山です。キャンプの当日に雨が降っていたのであまり、気分がのっていなかったのですが、登山をしているうちにとても楽しくなりました。そして、中腹のところで、山頂で食べるはずのお弁当を食べました。雨の影響もあって山頂まで登るか先生方が検討していました。
ですが、山頂まで登ることになりました。でも、中腹までの道のりとは違い、とても急で危ない山頂までの道のりでした。でも、友達と協力し合って山頂までくじけずに登りきることが出来ました。そして、帰りの道のりも大変急で、すべりそうになりました。でも無事に下りられたので良かったです。次に協力する心を学んだのは、行進練習です。キャンプファイヤーの前に、並ぶ練習からしました。二十秒をきるまで練習しました。そして十八秒でやっとオッケーになりました。それから、この後に行進練習をしました。これも何回も練習して、クラスごとに練習したりもしました。私がこの練習でどんな時に協力する心を学んだかというと、行進は、一人だけがどんなに頑張ったとしても、残りの八十一人が頑張っていなかったら、行進は良いものにならず、成功ではなくなってしまいます。なので、一人ひとりが頑張って、みんなで協力するというのが大切だというのがわかりました。私は、このキャンプを、改めて良い勉強になるキャンプだと思います。これからまだ、二年生では尾瀬、三年生ではハワイへの修学旅行があります。一年生のキャンプで学んだ「心」を忘れずに、これからの行事に参加していきたいです。

~尾瀬キャンプ(6月15日、16日)に参加して~
                                 2年b組 山口 愛
 6月15日、16日に、尾瀬キャンプがありました。私は、いつもより早く起きて学校に向かいました。バスには、およそ2時間ぐらい乗って、尾瀬パークホテルに到着しました。尾瀬パークホテルについて、すぐに尾瀬に向かいました。ガイドさんはお花や虫、尾瀬についてたくさん教えてくれました。木道は、とても長かったです。最初の方は下りだったので楽だったのですが、帰りは上りで絶対たいへんだなと思っていました。最初の方は、たくさんの種類の木が生えていました、私が印象に残っているお花は、「ギンリョウソウ」という、銀色で竜のような形をしているお花と、「オオバスノキ」というブルーベリーの仲間のお花です。みんなでつらい思いをしながら、やっと「山ノ鼻」に着きました。そこで、お昼ごはんを食べて、お菓子を食べて、疲れをとってから、「牛首」までの方まで歩きました。「山ノ鼻」からは、有名な「ミズバショウ」が少しだけ咲いていました。「イトトンボ」という青くて細いトンボも飛んでいました。「牛首」あたりでおりかえして「鳩待峠」まで向かうことになりました。帰りは「このお花の名前は何ですか」とたくさん聞きながら帰りました。やっぱり帰りは上りでとても辛かったです。ガイドさんにいろいろ聞いたり、みんなで助け合ったり、とても良い経験になったと思います。次にレクリエーションをしました。レクリエーションは「大根抜き」と「鬼ごっこ」でした。とても楽しかったです。また、いつかしたいなと思いました。
朝、私は早起きが苦手なので、起きるのは、一番最後でした。同じ部屋の人たちに、私はこしょこしょされて目が覚めました。二日目の楽しみは、班ごとにつくるカレー作りでした。私は、お友達とお米をとぎました。キレイに洗えていたか心配でしたが、おいしく出来ました。私たちの班は、色々とハプニングがありましたが、結果的には、とてもおいしく出来あがって、すごくうれしかったです。このキャンプで、つらい時でも、お友達とお話などをしていれば、すぐ時間がたったり、朝おこしてくれたり、友達とは、大切な存在だなと改めて感じました。あと、みんなと協力すると、すばらしいものができるんだなと思いました。日常の学校生活でも、クラスメイトと協力したり、いろいろな人とお話をしたり、楽しい一年を過ごしたいです。とても楽しい二日間でした。

田村 花さん ~ドイツから3回目の体験入学~
「花ちゃ~ん、お帰りなさい!」という声。それで、私の今年の体験入学が始まりました。七月五日の朝、ちょっと緊張しながら、一年ぶりに共愛学園中学校の校舎に入ると、すぐにみんなは私を歓迎し、仲間にしてくれました。今年は峰岸先生が担当する3年b組に行けました。これから、私にとって一番大切な出来事を二つ取り上げます。まずは、中体連です。中体連の日はすごい猛暑でしたが、生徒の皆さんはそれでもみんなきっちりと行進していました。スタンドから見ていた私は、その多くの中学生がふざけないで、きちっと、綺麗に行進できるということにすごく感動しました。あまり厳しくないドイツの学校では考えられないことで、生徒は皆反発して、行進どころではないと思います。ドイツでは行進や同じ制服を着るというのは、第二次世界大戦後から一切ありません。その理由は、制服や行進やそういう個人をちょっと失くすような行動を、兵隊とナチスなどに結びつけてしまうからです。でも、私から見ると、あの中体連の開会式よりかっこいいパフォーマンスは無いと思います。 もう一つ、授業の態度の違いには今回もすごくびっくりしました。私のドイツのクラスでは授業がすごくうるさいです。隣の人とお喋りするという理由もありますが、授業に対して発言をするという習慣もあるからだと思います。色々な意見が交わることで授業はもっと面白くなり、先生が持っている知識以上のことが学べることもできると思います。どっちの世界も体験できて、比べられる私は幸せ者だと思います。今回も楽しい体験をさせていただけたのを心から感謝します。

共愛学園中学校通信 No.05 発行(教頭)

~花の日礼拝から~
 6月8日(水)今年の「花の日」礼拝には沢知恵(ともえ)さんを3年ぶりにお迎えして、歌とお話しを伺いました。沢さんは岩神キャンパスの時代も含め6回目の来校です。毎回ご自身のオリジナルを中心に聞きやすいそして分かりやすい「にほんご」で私達に語りかけてくれます。沢さんファミリー(お子さん2人)は現在岡山に引っ越されていて、そこでは「ハンセン病」患者の方々と交流をしながら「うた心」を全国に発信しています。
今回はコンサートの後半でこの「ハンセン病」患者の方々の差別について話されました。「忌み嫌われる病」として戦後60年、家族から離され、戸籍も消され、全国の隔離施設に入れられました。国が患者への差別を認めた「ライ予防法」を廃止したのが1996年で、賠償をめぐる裁判は今日まで続いています。群馬にも草津に「ハンセン病」施設として「栗生楽泉(くりゅうらくせん)園」が知られています。沢さんは岡山の「大島青松(おおしませいしょう)園」に長く入所され、詩人で知られる「塔和子さん(戸籍名はいづちやつ子さん)」の詩を紹介してくれました。こんかいのコンサートのテーマがこの塔和子さんの詩「かかわらなければ」からでした。
一節を紹介します。「・・・ああ 何億の人がいようとも  かかわらなければ路傍の人  私の胸の泉に 枯れ葉いちまいも 落としてはくれない」。そして午後は中3全員と宗教委員とで介護老人施設の「やまぶき」を訪問しました。
    
          ※やまぶきには中3の他、各学年の宗教委員も訪問しました。

~これからの予定~ 必ず確認しましょう
 6月27日(月)6h行進練習
   28日(火)6h行進練習
30日(木) 期末テスト~7月4日(月)
 7月 2日(土) 休業土曜日
 4日(月) 期末テスト最終日 テスト後行進練習
    7日(木) 前橋市中体連総合開会式:県営総合グランド(正田醤油スタジアム)
    9日(土) 授業土曜日
   11日(月) 6h:中1田植え実習
   12日(火) 中2職場体験 
   13日(水) 中2職場体験 

~これからの予定~ 必ず確認しましょう
7月 14日(木) 中1性講話5,6h:井上昭子先生
   15日(金) 6h:成績会議
   18日(月) 海の日
   19日(火) 終業式
   20日(水)~22日(金)修養会
   25日(月)~8月7日(日)オーストラリア夏季短期留学(中3希望者) 
30日(土)オープンスクール 午後14:00~
8月 5日(金)~6日(土)広島平和記念式典参加(高校普通科進学有志・中3有志)  
   10日(水) 登校日・Gセミナー・中3月例テスト
   20日(土)オープンスクール 午前10:00~


~18歳が国政選挙に参加!~
7月10日に行われる参議院議員選挙から18歳にも選挙権が与えられます。当日は日曜日ですが、制服を着た高校生が投票所に向かう姿が見られる訳です。世界的には選挙権年齢は18歳が主流ですが、今回の18歳選挙権を受けてみなさんに求められることは何でしょうか。21世紀をリードする若い世代のみなさんには今の大人の世代(20世紀少年)よりもよりこの社会を担って行く責任と義務があります。今日、世界で最も少子高齢化が進んでいるのが21世紀の日本ですし、その一方でグローバル化が急激に進んでいるのが現代社会です。ですから、中学生の内からこの社会の様々な課題や日本の国際貢献(もちろん平和のための)などを考えておいて欲しいと思います。そして18歳になったら必ず投票に行きましょう。
   
  
    ~共愛中生の活躍~  
  群馬県中体連春季大会 体操競技 団体第5位
石井玲衣(3a)小川まな美(3c)木村花音(2b)細矢亜依(2b)
~夏季前橋市中体連競技その他日程~
7月16日(土)18日(月)21日(木)バスケットボール 於:ALSOKぐんまアリーナ
17日(日) 体操競技 於:前橋市民体育館 
17日(日) 吹奏楽部 前橋市バンドフェスティバル 於:ベイシア文化ホール
18日(月)/23日(土) 卓球 於:前橋市民体育館
      弓道部 全日本少年少女武道(弓道)錬成大会(武道館)
  18日(月) 水泳競技大会 於:敷島公園水泳場
  21日(木)22日(金) バレーボール 於:ヤマト市民体育館
  21日(木) 陸上競技 於:正田醤油スタジアム
  22日(金)23日(土) バドミントン 於:宮城体育館
  24日(日) 吹奏楽部群馬県中部地区コンクール中学B 於:ベイシア文化ホール


~中学アッセンブリーから~ 
  6月14(火)のアッセンブリーでは中学三年「ハワイ修学旅行」の感想文を代表生徒に発表してもらい、また修学旅行の5日間をスライドで楽しく紹介してくれました。また23日(木)のアッセンブリーでは花の日礼拝の感想文と少年の主張学校代表3bの浅見侑里さんの発表(次号掲載)がありました。それぞれ自分の言葉で考えたこと、また気付かされたことをしっかりと述べてくれました。


ハワイ修学旅行(5月30日~6月3日)
     3年b組 岸 咲良
 私が共愛中に入学した時から楽しみにしていたハワイ修学旅行。それはとても充実していた5日間だった。まずは初めての飛行機に乗り、ハワイへ行った。私はすでにホームシックだったが、なんとか大丈夫だった。ホノルル空港に着き、ガイドさんのジェシカさんと共に市内観光をした。ヌアヌパリ展望台、カメハメハ大王像、カカアコウォーターフロントパーク、地元のドンキホーテに行った。ここでまずおどろいたのはドンキホーテだ。とにかく安かったのだ。日本語の表示も多かった。それに、オーストラリア人に突然話しかけられた。外国人に英語で話しかけられたので非常にビックリしたが、なんとか会話ができたので良かった。その後レストランで昼食を済ませ、パールハーバーに向かった。真珠湾攻撃のことは二年の頃からたくさん勉強してきたので、とても興味深いプログラムだった。75年前、私たちと同じ日本人がここで奇襲攻撃をしたと考えると、やはり戦争はいけないことだと改めて強く実感した。ここでは当時の米兵の方とお話をした。その方は、私たちに日本語の説明文を使って話をして下さった。私は日本人だから少し怖かったが、その方は終始笑顔だった。その後アリゾナ記念館へ行った。見たいと思っていた油も見られた。身をもって戦争の悲惨さを知れた。
 ハワイ二日目。まずダイヤモンドヘッドに登った。が、ジェシカさんも驚くほどぐらいの雨が降った。でも、逆に良い思い出だ。次はマキキ教会。飯島先生のお話はとても印象に残った。お昼はクロアロア牧場で食べ、ポリネシアン・カルチャーセンターへ行った。ガイドさんは私と同じ岸さんだ。迫力のあるカヌーショー、カヌーでセンター内を回った時は岸さんのお陰でポリネシアのことについて色々と知れた。火おこしやタトウーの体験も出来た。最後に夜のとてつもないショーを観た。それはとにかく凄いの一言につきる。
 ハワイ最終日。楽しみにしていたBBSだ。班員と、女の子の現地学生さんがいいねと話していたら、本当に女の子で、名前は「マミ」と言った。後に知るのだが、マミは日本語ペラペラの日本人だった。だから私たちに分かり易く英語を教えてくれた。行きたかったお店にも全部つれていってくれた。私たちは感謝の気持ちを込めてお揃いのブレスレットをプレゼントした。とても喜んでくれた。とても仲良くなれて嬉しかった。次にビーチに行った。とても景色がきれいで、友達とはしゃげた。その後の市内ショッピングでは、BBSでお金を使いすぎて何も買えなかった。でも、座っていたら外国人に話しかけられた。色々と話せてちょっと自信がついたので良かった。ハワイに行って、平和の大切さが一層わかった。ハワイの人たちはすごくフレンドリーなのに、世界の各地ではなぜ国同士や国内で戦争が起きているのか。私たちは口があるのだから、口で解決すればいいと思う。髪の色、肌の色が違って「何人」と分けられているけど、同じ人間なんだってことが少し分かった気がした。このハワイ修学旅行はいい思い出になると共に、私たちにあたり前にある平和について見つめなおす良いキッカケになった。

~花の日礼拝(6月8日)を通して 
                                3年a組 根井 真美
 たくさんの花に囲まれたはなやかな雰囲気の大礼拝堂。今年もこの季節が来たか。もうこの礼拝は3年目。
でも、慣れたり飽きたりはしない。だって毎年、この広い大礼拝堂に色とりどりの、美しい花がならぶ日だから。
私は花が好きだ。だけど、花粉症だったり、アレルギー体質だから、あまり花に触れる機会がない。最近花に触れたのはこの前庭で散歩していたときに見つけた「ハナニラ」と言う小さな6枚花弁のうす青紫の小さな花だったろうか。この時期によく見かける。うちの庭には、花壇なんてスペースはなく、彩が無い。そんな庭を静かに飾ってくれる小さくても美しい花だ。でも香りが強い。ニラ科の一種だから、私の嫌いなネギのような香りがする。前に祖父が食べていたことがあって、ニラ科と同じ種と分かった。花言葉なんかも好きだ。ワスレナグサにアイビー、福寿草にアジサイ。色々調べると面白いものだ。
 今年はシンガーソングライターの人が来てくれると聞いていた。事前資料を配られ、プロフィールを見て、思ったこと。正直言うと「誰・・?」って感じだった。ちょっと期待はずれの感じで歌を聞いていると、結構、良いことを、独特なメロディーに乗せて歌うから、思わず「すごい・・」と目を見開いてしまった。音楽は無限大だと思った。午後は訪問。自分の祖父とも会話が成立しないのに大丈夫だろうか。と不安いっぱいになって行くと、優しい笑顔の可愛いおばあちゃんが、私に話しかけてくれた。持っていったヒマワリの花を渡すと嬉しそうにほほえんでくれた。人はみんないずれ年老いるものだけど、年老いても変わらないものはあると思う。とてもなごやかに過ごせた一日だった。たくさんの花と人々の心に触れる花の日。私も花のように、自分の意味をもってキレイに生きたい。花言葉のような自分の意味を持って生きていけますように。

共愛学園中学校通信 No.04 ハワイ修学旅行特集! 発行(教頭)

~中3ハワイ修学旅行その1
 今年も3泊5日の日程で共愛中学3年のハワイ修学旅行が実施されました。大半の生徒が始めての海外、初めての飛行機泊でしたが、元気にまた有意義に過ごして来ました。初日30日(日本とは19時間の差)米国は戦没者を偲ぶメモリアルデイで、疲れと緊張の中真珠湾のアリゾナ記念館を訪問し、改めて平和に思いをはせました。太平洋戦争の原点が真珠湾です。1941年12月7日(日本は8日)に日本軍の奇襲攻撃により太平洋戦争が始まり、そしてこの戦争は1945年8月の広島・長崎の原爆で終結しました。この戦争では兵士また市民の多くが犠牲となりました(日本の犠牲者は実に300万人に上ります)。今年は修学旅行直前にオバマ大統領による歴史的な「広島訪問」があり、その17分間にもおよぶ演説には心を動かされるものがありました。大統領は日本人の犠牲者はもとより、韓国人犠牲者、また当時は極秘とされた米軍捕虜の犠牲者にも言及しました。そして戦争の今日的問題や核兵器廃絶に向けてのメッセージを広島から発信してくれました。アリゾナ記念館は、今も1000名の兵隊が眠る戦艦の上に建てられました。海底の戦艦からは今も75年もの間「油」が流れ出ています。その油からは「兵隊の叫び」が聞こえるようでした。

~これからの予定~ 必ず確認しましょう 
 6月 8日(水) 1h、2h授業、3h:花の日礼拝   午後:花の日訪問(中3と宗教委員)
    9日(木) 6h:生徒総会
   12日(日) 英検一次試験
   13日(月)Gセミナー、午前土曜日時間割、午後は月曜日1h、2hが入ります。    15日(水)~16日(木)中1フレッシュマンキャンプ 中2尾瀬キャンプ
   17日(金) ※中1中2は1時間遅れ
   18日(土) 休業土曜日
   25日(土) 授業土曜日です 中学ベタニア環境整備
   27日(月) 6h:行進練習
   30日(木) 期末テスト~4日(月)
 7月 2日(土) 休業土曜日
    4日(月) テスト終了後 行進練習
    7日(木) 中体連総合開会式(中3中2行進、中1スタンド観戦)
         学校から敷島総合グランドまで往復バスで、一日指定体育着となります。
         水筒ほか持ち物その他については後日プリントを配布します。
~中3ハワイ修学旅行その2 ~           
                          
~ダイヤモンドヘッドに登るぞ!が、雨に・~    ~まさにお城の教会。礼拝を守りました~ 宿泊はワイキキビーチに近い「クイーンカピオラニ」で快適に3日間過ごしました。2日目朝はダイヤモンドヘッドに登りましたが、雨に濡れてしまいました。頂上に上っても美しいワイキキビーチを眺めることが出来ず残念でした。ホテルで急きょ着替えをして、ホノルル市内で日系人教会として良く知られるマキキ教会を訪問しました。この教会は1904年、高知出身の奥村牧師によって始められ、1932年に彼の故郷にある高知城をかたどった教会堂が建てられました。現在は沖縄出身の具志堅牧師が教会を守り、日系人をはじめ多くの方々が集う教会となっています。教会訪問の後はオアフ島北東部にあるテーマパーク、ポリネシアンカルチャーセンターで夜まで過ごしました。ハワイ、サモア、フィジー、マオリなど太平洋諸島の文化に触れたりして楽しむことが出来ました。ディナー後のポリネシアを題材とした90分のショーも、生バンドの演奏の中、様々なダンスやファイヤーショーなどが披露され、迫力あるステージを堪能しました。 そして3日目。天気も回復しました。いよいよ英語力を試すBBSプログラムです。現地の大学生と班別で半日過ごす中で、自分の英語がどれだけ通じるのかを各自体験しました。そして最後のプログラムがワイキキビーチでの海水浴です。強い紫外線の中、やはり「海なし県民」なので、みんなでハワイの海を存分に楽しみました。また準備した通り5日間過ごせたのも成果でした。

           ※6月11日(土)TBS夜9時「世界ふしぎ発見」でマキキ教会が紹介されます。       
~ポリネシアンのムードに浸りました~      ~これぞハワイのワイキキビーチ!~
~共愛中学生の活躍~   
吹奏楽 8回群馬県中部地区ソロコンテスト  
    ホルン 銀賞 皆川茉由子(3c)
群馬県春季陸上競技記録会
 3年男子100m 第一位 鈴木有翔(3b)11秒25
 2年男子100m 第一位 金子翔音(2b)11秒96
 1年男子1500m第四位 戸丸智裕(1a)4分53秒69
~中学アッセンブリーから~ 
  5月19日(木)のアッセンブリーでは中学一年生による「母の日」を通しての感想文、26日(木) のアッセンブリーでは中3と中2の生徒による「福祉講演会」を通しての感想文を代表生徒に発表してもらいました。それぞれ自分の言葉で考えたこと、また気付かされたことをしっかりと述べてくれました。
     
「母の日礼拝(5月12日)を通して」
1年b組 木村 彩菜
 今日、母の日礼拝がありました。私は今まで母の日はお母さんに感謝するだけで終わっていました。今回 初めての母の日礼拝で分かったこと、感じたことが二つありました。まず一つ目は、母の日はお母さんに感謝 するだけではなく、母の存在を覚える日、私達の命を感謝する日、そして全ての命と世界を創られた神様を覚える日でもあることが分かりました。母の日は、こんなにたくさんの意味があって、いい日だなと思いました。二つ目は、原先生が、原先生のお母さんのことを話しているとき、最近お母さんにあまり「ありがとう」という言葉を言っていないことに気がつきました。小さい頃は、お母さんが髪の毛をしばってくれたり、習い事などの勉強を教えてもらったりしたら、「ありがとう」とすぐに声を出して言えていました。でも今は、勉強を教えてもらったり、好きな料理を作ってもらっても、「ありがとう」その一言があまり言えてませんでした。今日そのことに気づき、毎日家事をしてくれているお母さんにちょっとしたことでも「ありがとう」と言ってみました。そしたら、お母さんが「うれしいから、またやりたいね」と言ってくれました。そんなお母さんの一言で私も毎日一回くらい「ありがとう」とお母さんに言えたらいいと思いました。あと、母の日は、私たちの命を感謝する日という意味もあります。原先生は、「あなたは一人しかいない」と言っていましたがその通りだと思いました。みんな一人一人命があります。私を産んでくれたお母さんも感謝しつつそのお母さんと神様から受けついだ命を大切にするということで、私たちの命を感謝するということなのかなと思いました。私たちの命を大切なんだと改めて感じました。これかれは、母の日はこんな意味もあるということと、お母さんに「ありがとう」を言うことと命を大切にすることを大事にしたいです。
      
「福祉講演会(5月13日)を通して」
2年b組 土肥 大悟
 今日は生まれつき障がいを持った中島みづきさんが講演をして下さいました。中島さんのお話しを聞いて思ったことがいくつかあります。一つ目は、障がい者の人に対する態度です。自分は家族で東京など遠出する時、主に電車を利用します。その時必ず障がいを持った方が電車に乗ってくることがあります。その時、席を譲ってあげたいと思うのですが、自分がイスに座りたいという欲に負けてしまって席を譲らないことが多々あります。自分の中では「仮に席を譲った時に、大丈夫ですと言われたらどうしよう」という気持ちがあって、席を譲れませんでした。が、今日の講演を聞いて、今まで自分が席を譲らなかったのは障がい者に対する親切心が無いということになってしまうため、これからはバスや電車に乗った時に、障がいを持った人がいたら必ず席を譲ろうとおもいました。二つ目は障がい者に対する差別です。今まで人がたくさんいる場所で障がい者の方がいると周りがとても嫌な顔をするのを見たことがあります。自分は親が耳が聞こえなくて、少し意見が違った時に、「耳が聞こえないくせに」と思ってしまったことがありましたが、今日の話しを聞いて、障がいを持っている人は自分がなりたくてなった訳ではないということを思いました。なので、これからは「~のくせに」という、人を汚すような言葉などは使わないで、親切な心を持って、障がいを持った方と接したいと思いました。自分は今日の講演会を受けて、今まで自分はなぜ障がいを持った方のことを無視したり、親切心をもたなないで差別したりすることはやめて、今度は逆に困っていたり、大変そうな様子が見られた時は、障がい者の方だけではなく、一般の方にも手助けしてあげたいと思いました。親切心を忘れないで生活していきたいです。

共愛学園中学校通信 No.03 発行(教頭)

~母の日礼拝より 5月12日(木)~
1907年5月12日、アンナジャービスは日曜学校で亡き母の追悼礼拝を行いました。この「母の愛を偲ぶ」集いが全米で広まり、1914年時のウイルソン大統領がこの記念行事を議会に呼びかけ、「5月の第2日曜日を母の日」と制定して、これが世界に広まったのです。
 本年は本校の卒業生で、榛名町にある新生会の理事長である原慶子先生をお招きして、ルカによる福音書1章39節以下のイエスの母マリアの箇所から、原先生ご自身のお母様のお話しを中心に奨励を頂きました。「姉と同じ共愛学園に通いたい」とお母様に相談されたら承諾してくれて、親元を離れて12歳から共愛学園の寄宿舎(学寮)で6年間を過ごし、さらに同志社大学に進まれています。原先生のお母様は結核患者のお父様(初代理事長の原正男先生)とのご結婚を契機に、新生会の前身である榛名町に結核療養所を建てられました。当時社会から見放されていた結核患者の方々を救済する一方で、原先生の3つ年上のお姉さん(ひろこさん)がその結核に感染して、僅か3歳で亡くなられました。その時原先生のお母さまは、高熱で苦しんでいたひろこさんが亡くなって冷たくなるまで抱いていたそうです。そのお母様は4人のお子さんを亡くされていて、その亡くなった様子を原先生は子供の頃から聞かされていて、その分母親と同じような気持ちを持ち続けていたそうです。一方で情熱的なお母様とは距離を置きたい気持ちもあったそうです。この連休中に、原先生は31年振りに読まずにいたそのお母様からの手紙を開いたそうです。何歳になっても親として心配してくれるその「母心」に改めて気付き、それは神様の愛に等しいと話してくれました。


~これからの予定~ 必ず確認しましょう
  5月21日(土) 中学校保護者会 1授業 2h授業参観 3h携帯安全教室 4h学級懇談
     24日(火) 中間テスト
   25日(水) 中間テスト
   28日(土) 休業土曜日
 5月30日(月) 中3ハワイ修学旅行~6月3日(金)※4日(土)中3は家庭学習
         教育実習開始~
 6月 4日(土) 授業土曜日
    7日(火) GTV撮影     8日(水) 花の日礼拝 ※中3・宗教委員は午後に施設訪問となります。     9日(木) 6h:生徒総会    15日(水)16日(木)中1フレッシュマンキャンプ/中2尾瀬キャンプ  修学旅行・キャンプに向けて:修学旅行・キャンプは単なる遠足や旅行ではありません。校外で学校生活を送るという気持ちで取り組みましょう。

~福祉講演会より 5月13日(金)~
本年は共愛学園高校の卒業生で、現在笠懸町にある「東邦病院」のリハビリテーション科に勤務している中島みづきさん(粕川町出身)をお招きして、障がい者雇用やバリアフリー社会の実情についてお話しして下さいました。中島さんは生まれながらに脊髄に障がいがありますが、ご両親に励まされ小学校は地元の小学校で皆と同じように過ごしました。その後県立二葉養護学校中学部に進みましたが、高校は全日制の普通高校を希望して共愛学園高校に入学しました。共愛学園では多くの友人たちが出来て、週に何度かは友達と電車に乗って帰ったり、また修学旅行にも参加しました。卒業後に前橋医療福祉専門学校の医療秘書科に進学した理由は、小さいときから病院通いだった自分が病院で親切に接してもらって嬉しかったように、自分も病院を訪れる患者さんに親切に接してあげたいからでした。病院受付の仕事(10年目)をしている東邦病院でも、患者さんから「中島さんのおかげで良くなった」と言われるとこの仕事について良かったと実感を持つそうです。
自分の運転でディズニーランドや静岡までドライブしたり、海外旅行にも積極的に出かける中島さんですが、日本は設備は整っているものの障がい者に対する対応は進んでいないと話していました。コンビニを利用しても健常者の車が平気で障がい者用スペースに止まっているし、列車の中の優先席が占領されていることがよくあり、優先席を譲ってもらった経験も少ないそうです。日本人は忙しいから心に余裕がないのかもしれないと話していました。その分海外では皆率先して席を譲ってくれたりして、韓国ではおぶってタワーの上まで案内してくれたそうです。就職活動も苦労しましたが持ち前の明るさで頑張ったそうです。中島みづきさんの前向きさに励まされた私達ですが、私達の社会はまだ障がい者への理解が乏しいと気付かされました。私達の社会が真の福祉社会となれるように今回のお話しを生かしたいと思います。


~前橋市春季中体連その他競技結果~ 
   陸上競技  1年男子1500m優勝:戸丸智裕(1a)
2年男子100m優勝、110mハードル第5位:金子翔音(2b)
2年女子100m第8位:柳田花歩(2b)
共通女子走高跳 第5位:野尻さくら(2a) 第8位:上田耀(2b)
3年男子100m優勝、200m優勝:鈴木宥翔(3b)
体操競技  女子団体総合優勝:県大会出場(小川まな美・石井玲衣・細谷亜依・木村花音2b)
個人総合 2位:小川まな美(3c)6位:石井玲衣(3a)
平均台  1位:小川まな美  5位:細矢亜依(2b)
跳馬   1位:小川まな美  6位:石井玲衣(3a
ゆか   4位:小川まな美
第28回群馬県ジュニアゴルフ選手権(兼関東ジュニア予選)
      第2位:小屋将一郎(1a)

~第一回Gセミナー開かれる・・・「みんなのまわりにもGlobal Chance!」~

5月10日(火)。生徒指導部主任で体育科の田中恵一先生が、大学卒業時からの約7年間、アメリカをはじめ中米コスタリカでの様々な海外での経験を話してくださいました。恩師から突然、海外に出ることを勧められて、アメリカに渡り一流選手たちと過ごした陸上のコーチ時代。そして次に、JICA職員、主に教育支援として赴任したコスタリカ。語学もままならない中でしたが、現地での生活を通して、自分自身の海外でのやる気、「GLOBAL MATER」もアップしたそうです。スペイン語も覚えました。PURA VIDA(プラ ヴイーダ~現地の言葉で挨拶や何とかなるさの意味)の言葉通り、自分を試して励んでみると色々な経験が出来ると励ましてくれました。
※2015年より共愛学園では、中高合同で「Gセミナー」を各学期ごとに2,3回開いています。共愛学園が長年掛けて取り組んでいるグローバル な実践を皆で分かち合う時間です。


~中学校アッセンブリーから 4月28日(木)~  
     「中学校最後のイースター礼拝を終えて」
3年b組 贄田 侑希
 今回は中学最後のイースター礼拝でした。最後ということもあって、心に残ることがありました。お話しの中で「母親が赤ちゃんの鼻水を吸ってあげる」とありました。私もそれを見たことがあります。私の従姉妹がまだ赤ちゃんの時、叔母がその子の鼻水を吸ってあげていました。その頃の私でも「赤ちゃんは自分で鼻をかむことが出来ないからしょうがない」と理解はしていましたが、人の鼻水を吸うことには抵抗がありましたし、やはり嫌でした。このことを叔母に聞くと、「嫌じゃないよ、自分の子だから大丈夫」と言い、嫌な顔をせず吸ってあげていたのを覚えています。それ程までに自分の子供を愛していることが、今回のお話しを通して思い出しました。私はまだ子どもなので子供を持つと言う感覚
はわかりません。でも、自分の家族が好きと言う感情はわかります。自分の家族が笑っていたら、自分も笑うし、悲しんでいたら励ましてあげたいです。今、熊本の地震の被害で大変なことになっています。
自分の家族が同じような状況になっていたら、寝る間も惜しんで探し回っていたと思います。もし今、家族を失ってしまったら、この先まともにやっていけないと思います。普段は当たり前のように近くにいるから、いざいなくなってしまうと人は混乱して、自分でも何をしているのか、よくわからなくなってしまいます。自分でもこのような経験があるので、その気持ちは良くわかっているつもりです。私は家族がいないと生活がままならない程、家族のことが好きなんだな、と実感しました。私は家族のことがずっと好きでいられたら嬉しいです。また、家族が私のことを好きでいてくれたら、もっと嬉しいです。

「イースター礼拝を通して学んだこと」
2年a組 布瀨川 桃子
 今年は2度目のイースター礼拝であった。なので始まる前にもう一回やってるしと思い、そこまでの期待をしなかった。しかし、舞台に置いてある卵を見ると、やはり私は気分が上がってきて、一年前の事などを思い出してきた。私は一年生のときに、イースター礼拝を受けたことがあるので、イースターというものがだいたいどういうことなのかは知っていた。主の復活、新しい命を祝うものだ。ちなみにイースターエッグは新しい命、新しい出発のシンボルである。私は今日の礼拝で「愛されていること」を知った。それは家族からの愛、主からの愛の大きさは私達には分からないと言う事だ。私は普段から 「愛されているなあ」と思うことはあまりない。しかも家族からの愛は少しぐらいなら感じ取ることができるが、イエス様からの愛を感じることは出来ない。私は私がここまで生きてこられて、学校に通う ことが出来るのは、家族の愛があるからだと思っている。しかし、そのような大変な事は家族にとってみれば、私達の事を考えてみるとなんとも思わないことなのかと思う。生地先生は、子供のためには命を捨てられるというようなことを言っていた。今の私にはそのことは理解できないけれど、もしもお母さんになれたらその気持ちは分かるのかなと思う。私は今ここにいることがイエス様の愛なのだと思う。生まれてきて、生活ができていること自体がイエス様のとてつもなく大きな愛なのだ。もしもそのイエス様の愛がなければ、私はここに居ないと思う。そのことから、愛を大切に、毎日を大切にしていきたいと思う。私はイースター礼拝で、私の暮らしは色々な人の大きな愛によりできているのだと思った。なので毎日を大切にしていきたいと思う。
「イースター礼拝を通して学んだこと」
1年b組 依田莉李花
 共愛学園での礼拝の中で一番楽しみだった礼拝は、イースター礼拝でした。共愛ならではのイースター礼拝はどんな話しをしてくださるのだろうとワクワクしていました。お話しをして下さったのは生地 善人先生でした。「愛されていること」というのはどういうことなのか、分かりやすく教えてくださいました。12月25日、クリスマスに生まれ、十字架にかけられてしまったイエス。しかし、イースターに復活しました。このことについて生地先生は、神様の愛を知ることのできないきらい大きなものだと述べていました。私はその通りだなと思いました。自ら十字架にかかるという大きな愛は他にないのではないか思います。毎朝の礼拝でこのことを忘れず礼拝の時間を大切にしたいです。イースター礼拝では、オルガンのきれいな音色と聖歌隊の美しい歌声が響いていました。私のイースターのイメージはエッグ。つまり卵です。宗教委員の私はクラスのみんなに卵を配布しました。色とりどりに並ぶ卵はとてもかわいかったです。いつも一緒にいる友達とメンバーで机をくっつけ、卵でかんぱいをしてからおいしくいただきました。友達の一人がマヨネーズと塩を持参していたので付けさせてもらいました。そのままの卵とは一味ちがう卵を食べ、楽しいイースターとなりました。私は、クリスマスやイースターのイベントの時に教会へ行きます。イースターの時に教会に行くと、卵探しをします。そしてイースターの話を聞きます。共愛のイースター礼拝よりも教会のイースターの方が先だったので、イースターのことが理解した上で共愛の礼拝に参加できて良かったです。来年のイースター礼拝でも、思いっきり楽しみ、イエス様の話を聞かせて欲しいと思います。

~4月28日(木)アッセンブリーでの様子~次回は母の日礼拝、福祉講演会の感想文となります

共愛学園中学校通信 No.02 発行(教頭)

~イースター礼拝より~
日本ではまだ良く知られていませんが、キリスト教の国々ではクリスマスと並ぶ重要な春の記念日が復活祭(イースター)です。この日程は毎年変わります。なぜなら慣習で「春分の日のあとに満月が出て、その次の日曜日」と決められているからです。ですから今年は例年より早い(いつもは4月に入ってから)3月27日でした。自分を十字架につけたその人々をイエスが赦しまた私たちの罪を背負って死んで葬られた3日後、そのイエスの墓は空でした。哀しむために墓へ行った弟子たちにそのイエスがあらわれ、「人々に福音を伝えよ」と語ったと聖書は記しています。十字架の場面ではイエスを裏切って逃げてしまった弟子たちでしたが、その後は自分の命をかけて福音(神の愛の教え)を世界に広めたのです。キリスト教信仰の中心にはこの復活の信仰があります。
  今年は日本基督教団高崎教会牧師である生地善人(おんじよしと)先生がヨハネの福音書3章16節から「愛されていること」と題してお話しをして下さいました。自分が親になるまで、親がどれ程自分の事を大切にしてくれていたのかが(つまり親の愛が)分からなかったように、神様がどれ程私たちを愛してくれているのかは自分達には分からないかもしれない。しかし、「神様に誰もが愛されていることはだけは覚えて欲しいと」と熱く語ってくれました。お話しの中で「おやじギャグ」を言う親の心理として「子供に喜んで欲しいから」と話しておられましたし、また親として現在役者を目指している息子さんを応援しているとも話してくれました。
  さてイースターは春の季節にふさわしく、新しい生命やまた人生の門出を象徴する記念日でもあります。またその象徴としてイースターエッグなどが飾られます。みなさんも困難や問題の中にあったとしてもただ悩み哀しむだけはではなく、そうした時にこそ自分を大切にして、また希望を見つけて、友達や仲間のことを思いやれるような共愛生になって欲しいと思います
 
    ~熱心にお話しをされた生地(おんじ)先生~

~これからの予定~ 必ず確認しましょう
 4月30日(土) 授業土曜日です
  5月 2日(月) 検尿(再)
      3日(火)~5日(木) 連休
    7日(土) 授業土曜日です
    9日(月) 金曜日時間割です
   12日(木) 1h:母の日礼拝・高校総体壮行会
   13日(金) 5h6h:福祉講演会~バリアフリー社会の今(中島みづき先輩)~
   14日(土) 休業土曜日
   21日(土) 授業参観・携帯安全教室・学級懇談
   24日(火)25日(水)中間テスト

~新人生歓迎会より~
中学校委員会が前年度より準備をしてくれていた新人生歓迎会が4月15日(金)の5,6時限に大礼拝堂で開かれました。中学ならではの、また共愛学園ならではの部活動紹介があり、有意義で楽しい2時間でした。特に共愛学園では中高合同の部活動も多く、内容や技術で高いものが求められる部活動もあり、とても参考に なりました。新入生には学校生活を充実させるために部活動にも積極的に参加して欲しいと思います。中2中3の上級生でも新たに部活動に入った人もいますね。それぞれ授業や各行事と同様に放課後の活動でも励んで下さい。また、中学校委員会プロデユースによる先生方紹介のスライドショーも楽しませてもらいました。
             今年も全国大会目指します(弓道部)        補強も大事な陸上部、関東&全国目指します
   共愛中ならではのハンドベルクワイア      茶道部(江戸千家)高校生からお菓子も頂きました

~前橋市春季中体連競技日程~ 
  体操      5月 4日(水)伊勢崎市民体育館
 バスケットボール  4月23日(土)~ ALSOKぐんまアリーナ
 バレーボール    4月23日(土)~ ヤマト市民体育館前橋
 卓球        4月24日(日):団体戦 5月3日(火):個人戦 前橋市民体育館
 バドミントン    4月30日(土) 5月1日(日) 前橋市宮城体育館
陸上競技 5月14日(土) 正田醤油スタジアム

~共愛中生の活躍~
 群馬県小中学生春季弓道大会
  男子の部 準優勝:榎原彩斗(3b)
  女子の部 優勝:荒木楽夏(3b)  準優勝:稲葉沙央莉(2b)  第3位:岡野綾音(3c)
第9回上越市長杯アイスホッケー選手権大会
  優勝 群馬県選手団(ディパーチャーズ) 野村暉(3c)


アッセンブリー始まる
共愛学園中学では、木曜日の礼拝時に、行事や特別礼拝などの感想文を発表の時間=アッセンブリーを設けています。これは毎回行事などの時に書く「原稿ノート」に基づいて代表生徒が発表します。文章構成から始まり、文章表現などを学ぶと同時に、皆の前で発表したり、また仲間の発表をしっかり聞く能力を養います。これによりプレゼンテーションの力が身につくのです。

共愛学園中学校に入学して                1a 佐竹 鈴音
共愛学園中学校に入学して私は毎日わくわくした日々を過ごしています。その理由には2つあります。
一つ目の理由は部活動に関してです。部活動は初めてやるものなので、どのようなものなのか気になるからです。 
二つ目はどんな学園生活になるか楽しみなことです。実は母の友人が共愛学園の卒業生でとても楽しかったと言っていたのでそれを聞いてもっと楽しみになりました。また共愛学園には弓道部があるので楽しみだからです。
しかし、楽しみにしている部分はありますが、不安な部分もありました。それは友達が出来るのかです。私の小学校からは共愛学園に入学する人がいませんでした。しかし、今ではクラスの人と話すことが増えたのでその不安もなくなりつつあります。また、違う不安もあります。それは部活には弓道部に入りたいと思っていますが、 弓道をやるのは初めてで弓が出来るのか、また先輩はどのような人なのか、勉強と両立は出来るのかなど不安があります。でも、共愛学園の一員として努力して行きたいと思います。
私は初日に遅刻をしてしまうと言う大失態を起こしてしまいました。その訳は乗る電車を間違えてしまったからです。その時、一緒に間違ってしまった中学一年生と高校一年生の先輩がいました。間違えに最初に気付いたのは高校一年生の先輩で、その先輩が私達をひっぱって共愛学園まで来させてくれました。その時に私もしっかりとした先輩になりたいと思いました。これから、私は色々な問題に出くわすと思います。それを乗り越えるために精一杯努力をし、楽しく共愛学園での六年間の生活を過ごして行きたいと思っています。

共愛学園中学校に入学して                1b 齋藤 乃愛
 私は共愛学園中学校に入学して、勉強をまず頑張りたいです。私は、小学生の時算数がとても苦手でした。とくに図形や体積が苦手です。そして中学校に入ったら数学と言う言葉に変わり、より難しくなりそうで不安です。
でも、学校で習った数学を家でもたくさん復習して、それまで大変だと思っていた算数が中学になって数に変わって難しくなったのに、全然苦ではなく楽しいと思えるくらいになりたいです。
あと共愛学園中学校に入学して不安だった事があります。それは、小学校まで一緒だった友達とはなれて、今まで知らなかった子達と友達になれるかどうかでした。初日は入学式で教室で話せる時間がなくて、誰とも話しませんでした。でも次の日になっても私が緊張してしまい、話せませんでした。そして今日になりました。私は また、緊張して話せないかなあと思ったけれど、となりの子と話すことが出来ました。良かったです。となりの子だけじゃなくて、出席番号の近い子とも話すことが出来ました。とてもうれしかったです。これからは、自分から積極的に話しかけてたくさんの友達をつくりたいです。
 今、私はすごこ緊張しています。なぜかと言うと今日4時間目に自己紹介があるからです。でも自己紹介をして、自分の事を知ってもらったり、クラスの子の自己紹介を聞いて自分と共通の趣味だったりしたら、それをきっかけに話したことのない子とも友達になれたらいいと思っています。これから一年間過ごすクラスの子と仲良くなって協力し合って行きたいです。
 共愛学園中学校では、英語教育がとても充実していると聞いていたので、私は英語を生かした留学などをしてみたいです。中学で留学をしたらとても良い経験になると思うので、英語やその他の勉強を頑張って行きたいと思います。あと勉強だけではなく共愛ならではの行事にも積極的に参加をして行きたいです。


     4月14日(木)アッセンブリー発表の新入生。入学してまだ一週間も経たない中でしたが、緊張感の中にもしっかりと抱負を述べてくれました。
共愛学園中学校に入学して                1c 横山 和叶
 共愛学園中学校に入学して頑張りたいことが五つあります。一つ目は、あいさつ返事をしっかりすることです。小学校の時の学校目標が「あいさつ、返事、おそうじ、授業」だったので先生などとすれちがう時あいさつを自分から大きな声で出来ていたので中学でもあいさつ返事を心掛けたいと思ったからです。二つ目は、忘れ物を減らせるように、毎日夜ねる前に忘れ物がないか生活記録ノートを見ながらチェックをしたいです。理由はおっちょこちょいな性格なのですぐに忘れ物をしちゃって先生に注意されてしまう事があったので、それを防ぎたいからです。三つ目は、英語に力を入れることです。私は英検の四級五級を持っていたので、推薦で共愛学園に入れたのでもっと英語の勉強を頑張って英検三級をとりたいです。三級からは面接も試験の中に入ってくるので、英語で話せるようにもなりたいです。
 四つ目は、部活動と勉強の両立をしたいです。テスト勉強や授業の復習なども大切なので、部活動で帰りが遅くなっても、たとえ10分間だけでも勉強したいです。五つ目は、誰とでも友達になりたいです。私は人見知りで話すことが苦手だけれど、後ろの席の子や前の席の子と話せて、a組の子とも仲良くなれたので、人見知りな性格を克服してもっと色々な人と話をして仲良くなれたらいいなと思います。これら五つの目標を頭に入れ、楽しく、思い出に残るような充実した学園生活を送りたいと思います。そして、ここに書かなかった頑張りたい事が見つかった時も、ここに書いた事と同じように達成できるように、努力したいです。


共愛学園中学校通信 No.01 発行(教頭)

☆入学おめでとう!進級おめでとう!           文章 中学教頭 阿部 智
 2016年度がスタートしました。進級した新中3、中2の生徒のみなさん。そして新たに共愛学園中学生となった1年生のみなさん新しい年が始まりました。この一年、それぞれが目標を持って、共愛学園中学校生徒の自覚と誇りを持って歩んで欲しいと思います。今年の共愛学園中学校の規模は1年生が82名(男子20女子62)、2年生が72名(男子20女子52)、3年生が99名(男子19女子80)の計253名(男子59女子194)で共愛学園中学校がスタートします。先生方のスタッフは16名です。また開校128年となる今年は、新に「共愛学園小学校」もスタートしました。さらに共愛学園の幼稚園と保育所が一つとなった「共愛学園認定こども園」も始まりました。これにより共愛学園は0歳児から60歳代の大学の聴講生を含め「2700名」が学ぶ「総合学園」となます。
 

8日午前の始業式では飽田哲也校長先生より、コリント信徒への手紙第二の4章18節から「見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます」題して奨励を頂きました。この箇所には「見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです」ともあります。お話しの中で、サンデグジェぺリの小説「星の王子さま」からの「大切なものは目には見えないもの」の言葉も引用されて、目には見えないが大切な事柄、「神を信じること、互いに愛し合うこと」と言う共愛学園の基本を大切にして歩むことを勧めて下さいました。
また、午後の入学式ではヨハネの福音書15章から「共愛学園」校名の由来のお話しを伺い、その中で校長先生は、「神様に導かれて、選ばれて集ったこの共愛学園で、共に学び成長し、そして生涯の友に出会って欲しい」と私たちへの期待を述べてくれました。
また、中学校の生徒と先生方には以下の聖書の言葉を今年度の中学校の方針として示してくれました。
「兄弟愛をもって互いに愛し、尊敬をもって互いに相手を優れた者と思いなさい。怠らず励み、霊に燃えて、主に仕えなさい。希望を持って喜び、苦難に耐え忍び、たゆまず祈りなさい。」ローマ信徒への手紙12章10~12節 この聖句のように互いに尊敬しあい、互いに励ましあってこの一年を送りたいと思います。

★岡田邦江(おかだくにえ)先生:中1副担任 
担当教科は理科で、部活動は弓道部と園芸部です。この3月に高校3年7組の生徒を卒業させました。趣味は色々でゴルフ、スノーボード、バードウォッチング、散歩また詩吟もたしなみ弓道も二段です。中学生のみなさんへ「皆さんの未来は100%拓けています。夢は大きく、自分の可能性を信じていろいろなことにチャレンジして下さい」

★安住保孝(あずみやすたか)先生:中1年b組担任
1年b組担任で教科は保健体育です。部活動は中学・高校の空手道部です。この3月には高校3年3組の生徒を卒業させました。「常に全力」を自分のモットーとしています。趣味は「犬の散歩」です。中学校のみなさんへ「元気があれば何でもできる!何事も楽しく頑張りましょう!」


保護者の皆様へ 本年度も宜しくお願い致します。次の点のご確認をお願いします。
① 配布物・プリント確認についてのお願い
生徒並びに保護者の皆様への配布物に関しましては、ご家庭でも配布物また配布プリントの確認をお願い致します。
② 学校連絡について
朝8時以降(その前はつながりません)の連絡      027-267-1000です。
夕刻17:30~19:00の間の連絡は(直通)    027-267-1018です。


卒業おめでとう!! 3月14日(月)104名の共愛中学生が卒業しました。
窓から差し込む日差しが日に日に温かくなり、春の訪れを感じられるようになりました。この佳き日、私たちは共愛学園中学校を卒業します。本日は私たちの卒業にあたり、このように晴れやかな式を挙行していただき誠にありがとうございます。また、ご出席くださいました後来賓の皆様、校長先生をはじめ先生方、保護者の皆様に卒業生一同心より御礼申し上げます。
寒さの厳しかった冬も終わり、桜の花が咲き始める季節となりました。三年前、私たちは大きな期待とそれと同じくらい大きな不安を抱いて入学しました。あの日から三年間、今日まで私たちは仲間と数多くの経験を積み、思い出を作ってきました。初めての宿泊行事だった一年生のフレッシュマンキャンプでは、森の仲間作りを通して森林の大切さを学びました。長い時間クラスの友達と過ぎしたことにより、互いのことを良く知り、絆を深めることができました。二年生の尾瀬キャンプでは、多くの自然に囲まれながら活動しました。悪天候のため、散策は途中までとなってしまいましたが、それも今では良い思い出です。そして三年生ではハワイ修学旅行。異国の文化や環境に戸惑いもありましたが、その中でも仲間と存分楽しむことができました。また、同時に英語でコミュ二ケーションをとることの難しさを感じました。しかし、気持ちを伝え合えたときの喜びは、今でも忘れられません。
 そして、クラスが一丸となって挑んだ体育祭。朝早くに集まり、声を掛け合いながら練習しました。今年は開催が危ぶまれても、みんなで祈り続けて、先生方のご厚意により行うことができました。私のクラスは入賞できずにとても悔しい思いをしましたが、クラスが一体になれたということに喜びを感じ、終わった後にたくさん泣いたのを覚えています。共愛の代表的な行事であるバザーでは、私は中学校委員会としてアトラクションを作り、お客様をお迎えしました。夏休みから準備をし、仲間と協力して作り上げました。成功させることができたのは今ここにいる生徒のみなさん、先生方の協力のおかげです。本当に楽しく、良い経験となりました。
 これらのかけがえのない、大切な思い出を胸に私たちは新たな一歩を踏み出します。しかし、私は今この場所に立っていてもまだ卒業を実感することができません。教室に入るとみんながいる。そんな生活がまだ続く気がしてなりません。今、日々の中学校生活がいかにどれほど大切なものだったかと言うことを実感しています。  そして先生方。私たちは特に元気でご迷惑をお掛けしたと思いますが、最後まで優しく、時には厳しく指導していただきありがとうございました。在校生のみなさん。部活動や学校行事、そして毎日の生活を一緒に過ごすことができてよかったです。これからは皆さんが、共愛学園中学校をよりよい学校にするために頑張って下さい。  そしてお父さん、お母さん、今までたくさんの迷惑や心配をかけてきました。どんなときも味方になってくれて、そばにいてくれてありがとう。私をここまで育ててくれたことに本当に感謝しています。二人の応援があったから、私は今日まで頑張ることができました。本当にありがとう。
 今、この礼拝堂にはステンドグラスから暖かい光が差し込んでいます。私たちは三年前、この光のもとに集まりました。この光の中にいると、友達と育んだ友情、先生のお支え、そして家族の愛情の温かみを心で感じるようです。そして今日、その光に包まれながらこの場所を旅立とうとしています。これから進んで行く道の途中で、行き詰まり、ときには困難にぶつかり、自分は独りぼっちだと、真っ暗だと感じてしまうこともあるかもしれません。そんなときは、この光を思い出して下さい。今日この光は、いつまでも私たちの心を明るく照らし、導いてくれるはずです。それぞれの場所で、それぞれの夢に向かって歩き出しましょう。最後になりますが、共愛学園中学校の更なる発展を心からお祈り申し上げ、答辞とさせていただきます。

2016年3月14日 卒業生代表 伏島 梨音