共愛学園中学校

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中学校通信

■2016.02.18
 共愛学園中学校通信 NO.13
■2016.01.15
 共愛学園中学校通信 NO.12
■2015.12.15
 共愛学園中学校通信 NO.11
■2015.11.18
 共愛学園中学校通信 NO.10
■2015.10.30
 共愛学園中学校通信 NO.09
■2015.09.29
 共愛学園中学校通信 NO.08
■2015.09.02
 共愛学園中学校通信 NO.07
■2015.07.16
 共愛学園中学校通信 NO.06
■2015.06.26
 共愛学園中学校通信 NO.05
■2015.06.05
 共愛学園中学校通信 NO.04
■2015.05.19
 共愛学園中学校通信 NO.03
■2015.04.24
 共愛学園中学校通信 NO.02
■2015.04.13
 共愛学園中学校通信 NO.01

共愛学園中学校通信 No.13 発行(教頭)

~2016年中学入試・高校入試が終了しました~
  12月12日(土)の推薦入試・第一回一般入試を最初に、1月10日に第二回一般入試、2月5日に第三回一般入試と2016年度入試を予定通り実施しました。また高校入試も1月10日推薦入試、翌11日に学業特別奨学生入試が行われ、1月31日の高校一般入試では内部進学を決めている共愛中学3年生が受験し、それぞれが進むコースに向けて筆記5科目と面接試験を頑張ってくれました。さらに2月4日の合格通知受領に際しては、学業またはスポーツで特別奨学金が認められた3年生にはその通知も渡されました。あと2ヶ月すれば新入生も入って来ます。春に向けて目標を持って、みなさん頑張りましょう。

       ~これからの共愛学園中学校の予定~   
2月21日(日)13:00~13:20「前橋スクール通信「共愛中」放送※まえばしCITYエフエム/英検2次
25日(木)中2「高校の先輩の話しを聞く会」:高校各コースの先輩方が中2クラスを訪問します
  29日(月)創立記念日 ※1888年2月29日
3月 1日(火)高校卒業式:中学生と高1学年は家庭学習
   2日(水)学年末テスト~4日(金)
  ※4日(金)学年末テスト最終日 12:15 中1「カレー試食会」
   8日(火)5h6h「送別会」 於:大礼拝堂
  10日(木)1h卒業式練習 2h中3卒業式練習
  11日(金)1h送別礼拝  2h3h中3卒業式練習 ※中3午前放課
  14日(月)中学校卒業式
  16日(水)6h成績会議
  18日(金)家庭学習
  19日(土)2015年度終業式 

~今年も中国(上海)から来ました。平野嘉春(ひらのよしはる)です~
昨年この時期に体験入学をした平野嘉春君が今年も中学2年b組に1月25日~2月16日の間来てくれました。平野君はお姉さんが高校3年A組に在籍していますが(現在カナダ留学中)、本人は中国上海の地元中学校に通っています。共愛学園での体験入学を2回通して多くの友達ができたそうです。TOEIC BRIDGEやスキー教室にも一緒に参加するなど積極的に過ごしてくれました。
平成27年度前橋市中体連優秀選手表彰(県大会個人・団体で3位以上)  2月4日前橋市表彰
水泳部  安藤有希菜3a 鈴木舞南3b 藤倉藍音3c 髙橋美裕3c
 榎本有可2a  岩井花恋2a 清水杏佳2b  小野寺風香2b
体操部  吉田結花3a 坂元萌実3a  安樂結3b 工藤柊3c
石井玲衣2b 小川まな美2c
陸上部  鈴木宥翔2b
~体操競技 第七回グランドカップ(県大会)~
団体総合優勝 小川まな美2c 石井玲衣2b 木村花音1a
個人総合優勝:小川まな美2c 第4位:石井玲衣2b
第38回 前橋市・中学生バドミントンダブルス大会
     第3位 藤澤光希2b 仲澤豪2b


東京体験学習  中3c 萩原 もか
 2月12日金曜日、私たち中学3年生は東京体験学習へ行って来ました。訪問した場所は三ヶ所で、国会議事堂、浅草、江戸東京博物館です。国会議事堂では国政が行われている現場を自分の目で見ること、浅草では江戸の古い町並みや文化に触れること、江戸東京博物館ではその江戸または東京の歴史と文化を学ぶことが今回の研修の目的です。また中学校最後の行事なので沢山の思い出を作りたいと思いバスに乗車しました。最初の国会議事堂では衆議院を訪れました。その日は通常国会の会期中でもあり多くの見学者でいっぱいでした。そのためゆっくり見ることは出来ませんでしたが、国会の持つ迫力は実感することが出来ました。特に印象に残っているのは、やはり衆議院本会議場で、実際に見た議場がテレビでよく見るものそのままだと実感しました。他にも天皇陛下が国会を召集される際に利用される御休所や中央広場なども見ることも出来て良い経験になりました。
次の浅草では想像していた通りに外国人観光客が多くいて、なるほど日本文化に触れられるスポットだと改めて思いました。個人的には浅草で食べたジャンボメロンパンの味が忘れられません。いつも食べているものよりもフワフワしていて数十倍美味しかったです。そして最後に訪れたのは江戸東京博物館です。そこには江戸の城下町の模型や参勤交代の時に大名を乗せた「かご」の実物があったりして色々と見て回ることが出来ました。また昔の自転車や人力車にも乗れて普段体験できないような事ができました。機会があればもう一度行ってみたいです。今回の体験学習を通して、様々な出会いやふれあいがありました。
遊びで行く東京ではなく、学ぶために行った東京で多くの経験が出来ました。忙しい日程でしたが、一人ひとりが貴重な体験が出来たはずです。
    

スキー教室 中2c 長沼 麻陽
 2月12日金曜日、二回目となるスキー教室に参加しました。スキー教室に行くのにあたり、私は今回、昨年行かなかったコースに挑戦し、新たな技を習得する目標を立てました。このスキー教室では、レベルごとに班に分かれます。私は昨年一緒に滑った友達と相談しながら班を決めました。当日は久しぶりのスキーと言う楽しみの反面不安もありました。場所は昨年と同じく新潟の舞子スキー場です。バスから降りて、レベルごとになっている班に並びました。そこで初めてインストラクターの方と顔合わせを行いました。その後、すぐに滑れるよう班ごとに準備運動を始めました。私はこのスキーが一年生の時以来だったので最初は慣れず横歩きすらままなりませんでした。けれども、インストラクターの方が丁寧に指導をして下さったので講習の終わりの頃には、昨年行かなかったゴンドラの一番上まで行ってそこから滑ってくることが出来ました。恒例のカレーランチの後は、自由滑走の時間です。私は同じ班の子とはもちろん違う班の子とも一緒に滑りました。自由滑走では午前の講習の時よりも転び、そのうち一回は違う転び方をしたので立ち方が分からず、近くにいた一般の方や友達に助けてもらいました。手伝ってくれた方や友達にはとても感謝しています。このスキー教室を通して、自分が上手く滑れなかったからこそ、人と人が助け合うことの大切さを実感することが出来ました。スキー教室全体を通してとても充実した楽しい時間を過ごすことが出来て良い思い出になりました。

共愛学園中学校通信 No.12 発行(教頭)

~2016年、第三学期始まる!~
  1月8日(木)中高合同で始業式が行われ第三学期がスタートしました。コリント信徒の手紙第二5章17節より「新しく創られる」と題して飽田校長先生より奨励を頂きました。この聖書に「キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造されたものなのです。」とあるように、私たちもキリストの光の中、聖書の励ましを受け、日々自分を新たにしてこの一年を歩みたいと思います。さて今月のNHKのEテレ「100分de名著」では内村鑑三が100年以上前に書いた「代表的日本人」が紹介されています。
この本は最初、英語でしかも海外で発表され、ケネディ大統領も感銘を受けた作品です。また上毛カルタでも「心の灯台、内村鑑三」と群馬県民なら誰もが知っている人物です。この番組のコメンテイターは伊集院光で僅か25分の番組ですが、いろいろな発見や改めて考えさせられることも少なくありません。内村鑑三が紹介した日本人(上杉鷹三、二宮尊徳、日蓮など)が、単なる過去の偉人ではなく、今の私たちにも通じるメッセージをたくさん残してくれていることがわかります。そして、その彼らのメッセージを紹介した内村鑑三が2つのJ、つまりJesus(イエス)とJapan(日本)のために励んだ理由もわかるような気もします。
さて3学期です。短い学期で次年度への準備の学期です。まず中3生は30日の「高校一般入試」に向けて最後の追い込みです。そのための面接練習も行います。体調管理に留意して頑張りましょう。次に中2生はいよいよ中3生に向けての学期となりました。勉強も部活動も行事も何事も最後の学年となります。そのための意識を持って第3学期を送って欲しいと思います。そして中1生。あと3ヶ月もすると後輩が入ってきて先輩になります。ですから「一年生だから」と言う「言い訳」はもう通用しません。「共愛中生」の自覚と行動 を期待しています。

~これからの共愛学園中学校の予定~  
  1月18日(火) ※体力増進寒稽古スタート:中1中2希望者(1月朝計6回)
          朝7:50~8:10  グランドでランニング他
  21日(木) 中3面接練習(5,6h) (5,6h:高校送別会)
24日(日) 第三回英検一次試験
  29日(金) 午前土曜時間割 6h入試準備・大掃除
  30日(土) 高校一般入試:中3内部進学者受験、中2中1は家庭学習
2月 1日(月) 家庭学習
   2日(火) 午前放課
   5日(金) 第3回中学入試/編入試験
  12日(金) スキー教室(中2、中1) 東京研修(中3)
  15日(月) 4h・5h:TOEIC bridge中3中2全員受験  於:前橋国際大学
  19日(金) 5h6h:中2性講話「誕生学」(井上昭子先生)


~市民クリスマスに1300名集う!~
 恒例の市民クリスマスが12月19日(土)の夕刻4時より開催され、卒業生等を始め市民の方々を中心に実に1,300名以上の来場がありました。市民クリスマスは、共愛学園賛助会の発足と共に賛助会主催による行事で、岩神キャンパス時代の1977年に始まり、今年で39回目となります。今年は穏やかな天気もあってか、早くから多くの方々の来場があり、大礼拝堂は1階席も2階席も満員となりました。第一部はキャンドルライトサービスによるクリスマス礼拝が持たれました。高校聖歌隊、中学校ハンドベル、そして天使たちによるキャンドル入場に続いて、参加者全員によるキャンドルライト点灯があり、外の寒さとは対照的に暖かな空間が生まれました。「マリアの祈り」と題して荒谷先生から奨励がありました。リピーターの方も初めての方も集った誰もがクリスマスの豊かな時間を共有することが出来ました。
  そして第二部はキリストの降誕の様子を高3宗教委員等の演技と聖歌隊の合唱で伝えるページェントです。
 子羊役には先生方のお子さん達がシナリオなしで今年もほほえましく演じてくれました。約30分の生誕劇 に続いて、一同で「きよしこの夜」を歌い、最後に来場者全員で「ハレルヤコーラス」を大合唱しました。
 帰りもハンドベルと聖歌隊のお見送りの音色とハーモニーに心温められ、それぞれが帰路につきました。
注:今日「ページェント」はいろいろな所で使われますが、本来は「キリスト生誕劇」を意味する言葉です。

小天使:江美優1b  関麻衣香1a        羊飼い:新井裕介1a 今井太進1b  
~学園クリスマス~
 2015年12月24日、第二学期終業式に続いて「共愛学園クリスマス」が行われました。第一部では吾妻教会の望月達朗先生からマタイの福音書2章を題材に、「出口はそちらではありません」と題して奨励がありました。まず絵画の解説(物事の見方について)から始まり、また先生の中学時代の体験を通して、自分が変わることまた変えられることを知り、神様にある人生を皆が大切にすることを学びました。
 そして第二部では、高3宗教委員等によるページェントがしっかりとまたそれぞれの思いを持って演じられ、最後のハレルヤコーラスも全校生徒によって高らかに歌い上げられました。

ダンス天使:長沼麻陽2c 布瀨川桃子1a       ※ベル中3生最後の演奏、お疲れ様でした。 

共愛学園中学校通信 No.11 発行(教頭)

「ツリー点灯式11/27(金)」から
 11月27日(金)の夕、寒い北風の吹く中、恒例のクリスマスツリー点灯式を行いました。西暦はキリスト暦ですから、今年は2015回目のクリスマスを迎える訳です。今年のツリー点灯式での奨励は永野先生で、「クリボッチ」のお話しから始まり、「クリスマスにこそ、自分自身も含め、孤独な人また助けを必要としている人たちに心を向けよう」と奨めがありました。また今年もテロなど悲惨な事件が相次ぎました。
「平和の君」と呼ばれて誕生したキリストにように、私たちも平和を求め行動するクリスマスとしたいものです。
       
~北風の中集まった生徒や先生方~            ~聖歌隊によるクリスマスの賛美~  
収穫感謝祭礼拝11/20(金)を通して             1年a組 大原美絃  
   
         初めての収穫感謝礼拝でお話しをして下さったのは、教団前橋キリスト教会の川上盾(じゅん)先生でした。川上先生は収穫するときの三つの大事なことを教えてくれました。一つ目は「神様に感謝すること」、二つ目は「作物を作った人々への感謝」、三つ目は「独り占めをしないこと」でした。この三つのことは本当に大事なことだと思いました。なぜなら私の家でもおじいちゃんやおばあちゃんがいろいろな作物を作ってくれています。お米・トマト・きゅうり・菜っ葉などの野菜や、柿・みかんなどの果物も作ってくれています。そのおかげで、いつも新鮮な野菜を食べることが出来、10月には新米があり、冬になると大好きなみかんが食べられます。私は作ってくれたおじいちゃんやおばあちゃんに感謝します。作った作物は、自分たちだけでなく、知り合いや親戚にあげたりもします。とても喜んでもらえます。また「独り占めしないこと」も大切な事です。そして、こんな風に作物をつくることができ、収穫できることが出来るのは、土や雨、太陽の光を与えて下さる神様のおかげです。なので神様に感謝したいです。この「三つの大事なこと」は誰にとっても大切なことだと感じました。人間が生きて行けるのは、神様がいろいろなものを与えて下さり、作物を作ってくれる人がいるからだと思います。その作物を独り占めせず、それを分かち合うことで皆が生きて行くことが出来ると思います。作物を作ってくれている世界中の人々に感謝したいです。

「ようこそグロソップ校のみなさん」~12月6日から14日

 南オーストラリア州の州都アデレード校外にあるグロソップハイスクールから生徒10名先生方3名の計13名が、3年ぶりに本校を訪れました。グロソップ校との交流事業は10年目を迎え、本校中学3年生が毎年短期留学として夏に訪れている学校です。年齢的には日本の中3から高2にあたる生徒のみなさんですが、グロソップ校で日本語を学習している生徒を中心に1年おきに本校を訪れ交流を深めています(昨年は都合により実施できず3年ぶりとなりました)。フレンドリーな人々が多いお国柄で毎年共愛生が大歓迎を受けています。共愛中も中3家庭を中心に8家庭がホストファミリーを引き受けてくれて交流を深めてくれました。

共愛中生の活躍!
第42回児玉郡市青少年育成剣道大会
個人の部    第一位 久場里恩3b
第7回群馬県中部地区アンサンブルコンテスト
金賞(県大会推薦)齊藤綸3a・山田麻希3b・齋藤くるみ3c→県大会銅賞
第7回 全国交流空手道選手権大会
中学女子の部 形優勝・組み手3位:金子美優3a 団体第3位:金子美優・滝山詩織3a
第7回群馬県トランポリン大会 準優勝/優秀選手賞  逸見莉央奈2b
群馬県小中学生弓道大会  中学生女子の部 優勝 木村恵李沙3b

~これからの日程~(確認しましょう)
      14日(月)キリスト教教育週間 1h特別礼拝  5h6h合否判定会議(午前放課)
      16日(水)6h成績会議  中3推薦会議
      19日(土)市民クリスマス
      22日(火)6h全校クリスマス練習 
     23日(水)天皇誕生日
     24日(木)終業式/学園クリスマス  ※教頭面談 24日(木)25日(金)
     25日(金)~1月7日(木)冬季休業
   1月 8日(金)第3学期始業式
      9日(土)授業土曜日
     10日(日)第二回中学入試 高校推薦入試
     11日(月)成人の日 高校学業特待入試
     12日(火)家庭学習(入試採点日)
     13日(水)実力・中3月例テスト
     14日(木)午前放課
     16日(土)休業土曜日

~2015年度校内読書感想文最優秀賞~
「うなぎの研究が僕に教えてくれたこと」
共愛学園中学校一年 今井太進
 土用の丑の日に、うなぎを食べました。うなぎもおいしいですが、うなぎのタレがついたご飯は、何度でもお代わりができるほど、僕のお気に入りです。  帰り道お母さんに、「うなぎっていくらするの」とたずねると、「そんなこと子供は考えなくていいの」と言われました。僕なりに高価な物だろうな、とは感じていますが、それがどうしてなのか、知りたくなりました。そして、この本に出会いました。
うなぎの研究が、僕に教えてくれたことは、二つあります。
 一つは、「継続する姿勢」です。
 うなぎの生息地を発見するため、何度も失敗をし、年数もかかっています。僕は失敗するということは、「間違えている」「ダメ」なことと考え、なかなか前向きには考えることができません。しかし、塚本さんはそのことを、あきらめることなく、ずっと継続させ、産卵の場所を突き止めました。貫く強い思いを感じました。  最近の世の中は、時間がかかること、手間がかかることを嫌がります。お父さんはドライブに行けば、渋滞を嫌がります。お母さんは、僕の大好きな焼き魚を手間がかかると嫌がります。まるで損したかのように、時間がもったいないと言います。勉強も早くやれ、問題は早く解けとせかされることがあります。  テストなどは決められた時間に正解を求めますが、早く解ける人もいれば、僕のようにすぐにできないのろまな人もいると思います。また、勉強は間違えて、はじめて気づくこともたくさんあって、間違えることによって覚え次につながるものだと思います。
 うなぎの研究は、相当な時間がかかっています。仮説をたて、調査をし、検証を進めています。時間がかかること、イコール、ダメなことではないことを覚えようと思います。
 もちろん、時にはスピードも必要なときもありますが、物事に取り組む姿勢として、時間ではなく、思いを強く持ち続ける姿勢を大切にしたいと思います。
 もう一つは「ものの見方」です。
 ものを見るとき、いくらかなぁと「値段」を考えてしまいます。その値段が、自分のお小遣いの範囲で買えるものなのか、または、お年玉で買える範囲なのか。もしも、手の届く範囲であればさらに興味を持って調べます。逆に高価なものであれば、自分では手に入れることは無理と判断し諦めます。
 うなぎの研究費用「値段」など書かれていません。おそらく、相当な高額実験費用であることは想像がつきますが、そのことよりも、天然うなぎの卵を見つける、という強い思いが、「値段」を値段でなくしたのではないかと思います。
 また、この研究には、沢山の人との出会いがあります。沢山の人との出会いは、人々の意見や知恵が詰まっています。結果として間違っていた、という意見もあります。それら全てを含めて初めて、マラリヤ半島南が産卵地域という結果にたどり着いています。作品、商品、研究結果、全てのものには、それに携わった人々の、手間、思い、失敗、無駄、時間が詰まっていることを知りました。そして、そのものをとらえる基準のひとつとして、「値段」がある、のではないかと感じました。値 段が高いものがいいもので、値段が安いものが悪いものではなく、それに携わった全てに感謝すること。それが大切ではないかと感じました。僕のものを見る、「これいくら」という見方がどれほどちっぽけなもので、狭い考えであったことに気づかされました。
 絶滅危惧種となってしまった天然うなぎ。その生命をつなぐこと、そのための研究でもあることも学びました。研究は、まだまだ続きます。時間もお金もかかります。先なんて見えていません。それでも、みんなで協力して、みんなで間違えて、みんなで一緒に思いをつないでいく。この大きな夢空間、スケールに爽快感を感じ、うれしくなりました。僕はまだまだ義務教育をうけているところです。自分が何になりたいのか、何をしたいのか、描けていません。でも、それを必死で探しています。その方法の一つが、勉強であり、部活動なのです。沢山の仲間と触れ合い、競いながら、成長していく先に、きっと自分が見えてくると信じてがんばりたいと思いました。  今度はいつ、うなぎが食べられるのか、楽しみです。今度食べるときは、値段ではなく、ウナギ探索をした人々のことを思いながら、ゆっくり、味わって食べたいと思います。


~演劇部自主公演から12月5日(土)於 小ホール~
        
 12月5日(土)午後2時半から、中学校演劇部による自主公演、島元要作の「出停記念日」が演じられました。大半のクラスメイトが停学となり、残された数名の生徒たちの人間関係を描いた1時間のお芝居で、役者を
はじめ音響、照明が一丸となって熱く演じてくれました。


~芸術鑑賞感想文(11月11日)シェイクスピアシアター「間違いの喜劇」)~
                                  3年c組 髙橋美裕
 今回はシェイクスピアシアターの皆さんが演じてくださった「間違いの喜劇」を観賞しました。シェイクスピアといえば「ロミオとジュリエット」しか知らなかった私は、喜劇はどんな話なのか気になっていました。
 観終わって感じたことがありました。まず1つ目はテンポの良さです。話が展開するときに素早く変わってゆく演技は観ている人を飽きさせず、次はどうなるのかとドキドキさせられました。照明の切り替えはあまりないのに、役者さんの場面やその場面の雰囲気を変える演技力には驚きました。
 さらに役者さんたちの演技は体全体を大きく使い、声もお腹から出していてその役を上手に表現していて、礼拝堂の後ろのほうで観ていた私は話を理解しやすかったです。テレビで見る演技より目の前で観る演技は迫力があり、繰り広がる1つ1つの言葉の大切さや、はっきりと耳へ届く声の演技力、表現力にとても感動しました。  シェイクスピアをあまり知らなかった私は、難しいお話かな、理解できるかなと思っていましたがとても面白かったです。言葉遊びが混じっていたり、現代で使われている言葉を使ったり、アクションでは件を振り回したり、物をタイミングよく投げたりとシェイクスピアの言葉のすごさを忠実にあらわし、オリジナルの面白さが入っていて楽しかったです。
 半仮面をつけているのが印象的だったこの劇はお互いが親子、兄弟と気付いたところで半仮面を取りはずし偽りの関係や誤りがなくなり、分かり合えたところは離ればなれになっても変わらぬ華族の愛を感じました。演劇はやはりすごいと思います。観ている人に喜び、悲しみ、感じたことのない新しい気持ちにさせてくれます。
 今回はシェイクスピアの考えた劇のすごさと、劇団の表現する楽しさに気付けました。また機会があればもっと色々な人が考えた劇を観てみたいと思います。

共愛学園中学校通信 No.10 発行(教頭)

  「中学校体育大会」から
 当初9月25日(金)に実施予定の体育大会は雨のため中止となりましたが、中3生を初め生徒の要望と先生方の理解もあり、約1ヶ月遅れの10月23日(金)に実施することが出来ました。天気は曇りでしたが、白熱した競技が続き楽しく充実した一日となりました。またアトラクションとして男女の部活動対抗リレーも実施され、大いに盛り上がりました。総合優勝は3年a組、次に3年b組、また女子クラス2年c組が総合3位と健闘しました。オリジナルのクラス旗の下、各クラスとも団結して仲間に声援を送りました。

 「合唱発表会」から
   11月7日(土)今年も合唱発表会が開かれました。発表会に先立った特別礼拝では桐生東部教会の三浦啓先生をお招きして「One For All,All For One」と題し、聖書ルカによる福音書10章「善いサマリア人」から奨励を頂きました。イエスのたとえに学び「良い隣人になるための秘訣」を教えて頂き、この話しを受けて各クラスとも合唱発表会に臨みました。10月26日の全体リハーサルから二週間。どのクラスも協力しあって、思いを一つにして真剣に歌う姿勢が見て取れました。審査員代表の池谷先生からも昨年にまして充実したコーラスが聞けたと講評も頂きました。また、保護者アンケートにもどのクラスも心を合わせて歌う姿勢が見て取れて感動したとありました。今後は毎朝の賛美歌をしっかりと歌う習慣をさらに身につけ、クリスマスの「ハレルヤコーラス」では大合唱しましょう。
~結果~   最優秀賞3年a組    優秀賞3年c組     優良賞3年b組

「共愛中学カレンダー2016」好評発売中! 中学職員室(廣瀬先生または教頭)まで。500円。

表紙 佐久間優香3b 1月:藤野結希3c
2月:坂元萌実3a  3月:北爪友唯3b 
4月:青木悠真3a  5月:篠原 舞3b
6月:中村紗綺3c  7月:有吉 梓3c
8月:田光莉3a  9月:齊藤 綸3a
10月:山田麻希3b 11月:熊木律来3a
12月:宗像杏樹3b


これからの予定(必ず確認しましょう)
   11月30日(月)期末テスト~12月2日(水)  高校:12月1日(火)~4日(金)
   12月 3日(木)中2:5h高校コース説明 6hハワイ修学旅行
       5日(土)※1 演劇部自主公演14:00~於:小ホール
       6日(日)※2 グロソップスクール来日~14日(月)
       9日(水)~11日(金)中3三者面談(中3午前放課)
      12日(土)第一回中学入試
      14日(月)キリスト教教育週間 特別礼拝  5h6h合否判定会議(午前放課)
      16日(水)6h成績会議  中3推薦会議
      19日(土)市民クリスマス
      22日(火)6h全校クリスマス練習 
     23日(水)天皇誕生日
     24日(木)終業式/学園クリスマス  ※教頭面談 24日(木)25日(金)
     25日(金)~1月7日(木)冬季休業
   1月 8日(金)第3学期始業式
 ※1 演劇部から
中学校演劇部の自主公演を行います。場所は小ホールです。題目は島元要作「出停記念日」です。
~文化祭の打ち上げでの飲酒が発覚し、44人中40人が停学になった高校2年生のあるクラス。停学指導が始まった日、グラウンドは指導を受けている40人で大盛況。一方、がらんとした教室に取り残され、窓からグラウンドをただながめるだけの4人。彼女たちは果たしてこの友情の記念日に参加することができるのだろうか~
 役者のほとんどが初舞台の自主公演ですが、今までやってきた経験を生かして、部員全員で精一杯お客様に笑顔を届けられるように頑張ります。是非ご来場下さい!部長3年c組 野口凜音
 ※2 グロソップスクール3年ぶりの来日
  中学3年生14名が今夏お世話になった南オーストラリア州のグロソップスクールから男子4名女子6名の計10名が来日します。12月6日(日)午後に前橋に着き、14日(月)朝の出発となります。日本の学年で言うと中3から高2にあたる生徒のみなさんが来日します。今回は最初に前橋に滞在してその後に東京や京都また広島などを訪問する旅程と伺っています。中学は丁度、中3の三者面談と第一回入試と忙しい時期ではありますが、おもてなしをして10年続いている両校の交友をさらに深めたいと思います。

「芸術鑑賞」から
 11月11日(水)今年の芸術鑑賞は中高合同の演劇鑑賞で、共愛には3度目となるシェイクスピアシアターによる「間違いの喜劇」を観賞しました。シェイクスピアの作品なので、文学的で長いセリフの掛け合いが多く、最初は舞台や芝居の流れを理解しにくかったですが、双子のセレブ男と双子の召使が織り成す「行き違い」「人違い」から生じるハプニングを面白く演じてくれて、徐徐に芝居に溶け込めました。最後はハッピーエンドで終わる内容でしたが、中学生を笑わせてくれた演出もあって、じっくりと芝居に浸る100分でした。


最後の合唱発表会               飯塚美紀 3a

 中学最後の合唱発表会が終わった。私たち3年a組は最優秀賞をとる事が出来た。しかし、正直自分たちが最優秀賞をとれるなんて思ってもいなかった。私たちは、まず自由曲選びの点で他クラスより遅れをとっていた。なかなか曲が決まらず、結局第3候補であった「モルダウ」になった。今思えば、モルダウは自分たちのクラスに合った正しい選択だったようだ。
 4月のクラス目標として掲げたのは「すべての行事で賞をとる」と言うことだった。その目標を自分も達成したいと思っていた。合唱発表会の前に行われた「体育大会」でも3年a組は総合優勝し、あとは合唱発表会だけだとやる気いっぱいだった。でも練習をはじめたばかりの時からそうだったわけではなく、むしろやる気のある人よりもない人の方が多かったように思う。そこで昼休みの練習を一日削って話し合いもしたりした。こんなこともあったけれど、逆にそれがあったからこそクラスで一致団結して本番に臨むことが出来たのだろう。本番では3年a組らしさをしっかりと出すことができたのではないかと思う。そして結果は最優秀賞。喜びより驚きが先に出てしまい、その時のことを良く覚えていないが、あとから嬉しさがこみあげてきたのは今でも覚えている。
 3年a組は反省点の多いクラスだけれど、「やる時はやる」とても良いクラスだと改めて思えた。そして今年はじめて指揮を務めた私にとって一番の支えとなったのはやはり仲間の存在だった。このクラスで「モルダウ」という曲で指揮を振れたこと、「体育大会」と合わせて「二冠」をとれたこと全てを嬉しく、そして誇りに思う。

共愛学園中学校通信 No.09 発行(教頭)

1922年に始まった共愛バザーも既に93年を数える伝統の行事となりました。今年のテーマは「YDK~やっぱり、大好き、共愛バザー」で、このポスターには3a青木悠真君の作品が選ばれ県内各地に貼られました。共愛バザーは現役生徒の他に同窓会、保護者ベタニア会、賛助会など多くの外郭団体の協力を得て盛大に行っている行事です、昨年は台風の影響で一日半でしたが、今年は天候にも恵まれて、来場者数が過去最高の9091名を数えました。勿論この数字は正面受付での数なので、駐車場から直接中庭に来られた方もいますので、実際はもっと多くの来場があったと思われます。中学生は食堂や宗教コーナーを中心とした学校部署の活動の他、中学有志「TDF―the time traveling defense force~私たちの未来を守れ」」と題した歴史アトラクションを発表して、二日間で1400名以上の入場と言う大盛況振りでした。この他にも吹奏楽部、ハンドベルクワイヤー、英語部、茶道部、地歴部、MAC部などの発表でも中学生は頑張っていました。また、製作品優秀者表彰で3年生から3名が選ばれました。

バザー製作品優秀賞表彰:熊木律来3a 山田麻希3b 中村 紗綺3c
バザー寄贈品100%達成クラス表彰:1年a組 1年b組 3年c組


これからの予定(必ず確認しましょう)
   10月26日(月)6h合唱発表会リハーサル;大礼拝堂
      28日(水)群馬県民の日(休み)
      29日(木)創立記念日(休み)
      30日(金)創立記念礼拝
   11月 3日(火)文化の日 「共愛杯スピーチ暗唱コンテスト」
       6日(金)6h避難訓練
   11月 7日(土)合唱発表会  
       8日(日)英検二次試験 
      11日(水)芸術鑑賞 午後5,6h「間違いの喜劇(劇シェィクスピアシアター)」 
      12日(木)中3月例テスト       
          13日(金)午前土曜時間割り
      19日(木)Gセミナー:Gセミナー時間割 
      20日(金)感謝祭礼拝(拡大礼拝):午前45分授業 
     21日(土)文化講演会 14:00~「お天気キャスター木原実さん」
     27日(金)ツリー点灯式
     30日(月)~12月2日(水)期末テスト

~共愛中生の活躍~
第16回群馬県中学校英語弁論大会
 海外在住の部 第二位 生方那奈3a
 一般の部   努力賞 藤野結希3c
 ※尚、この大会は高円宮杯全日本中学校英語弁論大会の群馬県予選も兼ねた大会でした。   

前橋市中体連新人大会女子バレーボール 一回戦
前橋市民スポーツ祭空手 中学生女子個人型第5位 金子美優3a
「税の作文」前橋地区納税貯蓄組合連合会長賞 有吉梓3c 高橋美裕3c 山田麻希3b
群馬県中体連新人大会体操
  団体総合第3位 石井玲衣2b 小川まな美2c 木村花音1a 細矢亜依1b 上田耀1b
ジュニアオリンピック出場(10/24,25日:横浜市)鈴木宥翔2b:群馬代表として100mと400mR出場 


~吹奏楽部定期演奏会開かれる~
10月10日(土)、午後6時より前橋市民文化会館大ホールにて第25回共愛学園吹奏楽部定期演奏会が催されました。現在、吹奏楽部には高校生46名、中学生16名の計62名が属し、日ごろの練習は中高合同で合宿や施設訪問やバザーなどの学校行事は一緒に行っています。一方で、それぞれでコンクールに参加するなど 高校と中学が別々に頑張る場面もあります。吹奏楽部の定演は三部構成で、曲目も吹奏楽のオリジナル曲から昨今の歌謡曲やJポップの演目演奏があり、また部員による楽しいパフォーマンスも随所にあって、楽しい2時間を過ごしました。尚、高校3年生はこの日が引退となり、新しい吹奏楽部の体制がスタートします。次のアン ンサンブルコンテストやハレルヤコーラス演奏に向かって励み、演奏力をさらにアップして欲しいと思います。


マナーアップ!~以下の点を心掛けましょう~
 ○あいさつ:学校内で、また駅などの学校外でもあいさつが出来ているか。
 ○公共マナー:通学路、列車乗り降り、また列車内で大声や騒ぐなど迷惑をかけないようにしているか。
 ○リテラシー:特にスマホや携帯使用に際して、書き込み等で注意をはらいマナーを守っているか。


発売中!:「共愛中学カレンダー2016」がバザーから販売を開始しました。一本500円です。是非お買い求めください。中学職員室まで(廣瀬先生)。


オーストラリア短期留学に参加して            3c  新井朋華
私のホームステイ先が決まったのが、出発の三日前でした。メールアドレスを貰うなり直ぐにメールを送りました。メールを送っても、返信が来ない場合があるなどと聞いていましたが、翌日には返信がありました。メールには家族の写真が添付されていて、「会うのが楽しみ」とありました。私もそれまでの緊張感がうすれ、会うことが心の底から楽しみになりました。ファミリーに出会った時、私を笑顔で迎えてくれて、想像通りの優しいファミリーでした。五人家族で、一人っ子の私には初めて姉妹ができたようで嬉しかったです。十日間と言う短い間でしたが、その後の日々はとても内容の濃いものでした。特に印象に残っている事は、夜にキャンプファイヤーをした事です。満天の星空はとても低く感じ、耳を澄ますと、キツネの赤ちゃんの鳴き声がきこえて、心が落ち着く時間でした。この時食べたマシュマロがおいしかったです。一番下の子が食べ過ぎて、お母さんに怒られていた事は、今では良い思い出です。他にも家では全く料理をしない私が、ホストファミリーの為に、うどんを作りました。プレゼントした箸を使って、食べてくれました。「おいしい」と言ってもらえて嬉しかったです。いつも、私のつたない英語に何度も耳をかたむけてくれて、丁寧に対応し、応援してくれました。そんな楽しい日々や、優しい家族達とも別れの日はやってきます。さよならパーティーでは、バディーみんなで歌を歌ってくれました。何度も練習した歌でしたが、別れの淋しさや、日々の感謝が胸にこみあげてきて、上手く歌うことが出来ませんでした。参加したみんなも同じように、別れを惜しんでいました。私たちは感謝の気持ちを込めて、それぞれがホストに手紙を読みました。今回のオーストラリア短期留学の目標は英会話のスキルアップでしたが、それ以上に大きかったものは、異文化交流でした。生まれた土地や育った環境が全く違う私たちを、温かく迎え入れ、日々優しく接してくれて、また、私たちの文化も受け入れてくれて、本当に心が通う瞬間を常に感じる事ができました。こんな貴重な経験は、私にとって大きな「宝」です。この宝は、この先の私に、思いやりの精神や勇気を与えてくれるでしょう。本当に成長できたオーストラリア短期留学でした。


 前橋市海外研修事業(オーストラリア/シドニー)に参加して  3c 川島 明日香
The most impressive day
I had a first class in Davidson High School . My teacher
was kind and funny. In recess time ,I talked with many
students and teachers .Everyone was very friendly so I could be friend of them .Then I was very happy .
8月10日、私はデビッドソン高校で初めて授業を受けました。先生は優しくて面白かったです。休み時間には、たくさんの生徒や先生とお話をしました。みんなとても親しみやすくて私は彼らと友達になることができました。そのとき私はとても幸せでした。楽しかったです。
I still call Australia home
オーストラリアに到着したとき、正直私は不安でいっぱいでした。けれど私のホストファミリーは私を快く迎えてくれたので、今までの不安も一気にこれからへの期待や楽しみに変わりました。私のホストファミリーは、ホストマザーのJalila、ホストシスターのJanita、Jayannaの3人です。私たちは海に行ってホストファミリーが大好きだというフィッシュ&チップスを食べたり、バーベキューに行ったりしてとても楽しい時間を過ごしました。
デビッドソン高校ではたくさんの生徒と友達になりました。また、休み時間にはある1人の先生が話しかけてくれました。その先生はとてもフレンドリーでお話をしていて楽しかったです。高校のみんなと勉強したり遊んだりできて嬉しかったです。またみんなに会えることを楽しみにしています。私のカメラには、オーストラリアで撮った写真が約500枚あります。そこにはオーストラリアでの思い出がたくさん詰まっています。私は、それを忘れないようにしています。やはり写真を見るとみんなに会いたくなってきます。私を迎え入れ、たくさんの思い出を作ってくれたホストファミリー、学校生活を楽しませてくれたデビッドソン高校の友達に心から感謝しています。そして、オーストラリアを旅立つ日がやってきました。私はホストファミリーと別れること、オーストラリアから離れることが寂しくて涙が出てしまいました。フェアウェルパーティーで歌った「I still call Australia home」も日本を出発した時とオーストラリアから帰ってきた今では歌い方も聴き方も全然違うなと思います。家を出るとき、私は「日本に帰りたくない」とホストマザーに言いました。ホストマザーは「ここはあなたの家だからいつでも帰ってきて!」と言ってくれました。こんなにも思い出になる研修になるとは思ってなかったので、この研修に携わって下さった全ての方に感謝しています。そして、ありがとうオーストラリア。また必ず帰ってくるので待っていてください。

共愛学園中学校通信 No.08 発行(教頭)

本校伝統の第44回英語スピーチ・レシテーションコンテストが9月11日(金)に大礼拝堂で実施されました。審査のネイティブの先生方からは各セクションとも充実しており、甲乙つけがたい出来栄えと講評を頂き,そして自分の言葉として心から英語を話すようにもアドバイスを頂きました。また特別ゲストで米国からの留学生ジェレミー君とのQ&Aタイムもあって、司会の久場君(3b)も頑張ってくれました

レシテーションの部(9月11日) 司会 久場里恩(3b)新井朋華(3c)
 1年生 1位:関 麻衣香(1a)  2位:松井 那由他(1a) 3位:稲葉 沙央莉(1b)
 2年生 1位:久場 祈来(2c)  2位:阿部 優衣(2b)   3位:春山 咲月(2b)
 3年生 1位:有本 萌子(3b) 2位:水沼 達也(3a) 3位:髙橋 美裕(3c)
スピーチの部
一般の部   1位:藤野 結希(3c)  2位:中村 紗綺(3c)  3位:川島 明日香(3c)
海外生活の部 1位:生方 那奈(3a)    
          
※前橋市英語弁論大会(9月24日) 
一般の部       3位:藤野 結希→県大会進出
海外在住経験者の部  1位:生方 那奈→県大会進出

~これからの予定(必ず確認しましょう)~
   10月2日(金)バザー準備
      3日(土)バザー初日
      4日(日)バザー二日目
      5日(月)バザー片付け
      6日(火)代休
     10日(土)休業土曜日 吹奏楽部定期演奏会(於:前橋市民文化会館18:00~)
     11日(日)第2回英検一次試験
     12日(月)体育の日
     15日(木)月曜日時間割り
     20日(火)~21日(水) 中間テスト  ※中2は21日(水)テスト後に福祉講話 
     22日(木)6h中1稲刈り 
     23日(金)※体育大会  於:総合グランド(雨天時体育館)

~共愛学園中学校新人戦その他の結果~
水泳 前橋市中学校新人大会
     小野寺風香(2b)100mバタフライ2位/200m個人メドレー3位
     榎本有可(2a)50m自由形2位/100m自由形2位
群馬県中学校新人大会
小野寺風香:100mバタフライ4位/200m個人メドレー6位
榎本有可:50m自由形5位  清水杏佳(2b)100m背泳ぎ8位
陸上 前橋市民スポーツ祭
     土田剛希(3b)中学3年男子400m第1位   同砲丸投げ第1位
     戸丸瑞菜(3b)中学3年女子100m第1位
   群馬県中学新人大会/中学3年記録会
    鈴木宥翔(2b)中学2年100m第1位 200m第2位 
     金子翔音(1b)中学1年100m第4位   土田剛希:中学3年100m第5位
     柳田花歩(1b)中学1年走り幅第6位   戸丸瑞菜:中学3年200m第8位  
バスケットボール 新人戦一回戦負け(対七中)
卓球   団体・個人それぞれ一回戦負け
バドミントン  男子 団体戦一勝 共愛中VS 第三中(2 – 1)
        シングルス 藤澤 光希(2b):2回戦進出  金井 翔(2a):2回戦進出
        ダブルス  竹内 晴也(1a)/村山 僚汰(1b):2回戦進出
女子 ダブルス 松村 咲菜(2c)/柳田 楓南(2b):2回戦進出
体操 新人戦団体 優勝 小川まな美(2a) 石井玲衣(2b) 木村花音(1a)  細矢亜衣(1b) 
      小川まな美:個人総合第2位・跳馬/平均台共に第2位・床第3位
    石井玲衣:個人総合第6位・平均台5位・床6位   細矢亜衣:平均台4位
 前橋市民スポーツ祭
    工藤柊(3c)個人総合第1位・跳馬第1位・床第1位・平均台第2位
    吉田結花(3a)個人総合第2位・平均台第1位・跳馬第3位・床第3位 
※バレーボール新人戦は10月3日に開かれます。

弓道 全日本少年少女武道練成大会 於 武道館
   男子努力賞 榎原彩斗(2b)小川凜(2a)結城偉翔(2a)松村香(2b)
   女子努力賞 押尾充珠(3a)荒木楽夏(2a)木村恵李沙(3b)岡野綾音(2a)
トランポリン  逸見莉央奈(2b)東日本トランポリン競技選手権 Bクラス3位
エレクトーンフェステイバル群馬地区大会 銀賞 手嶋柚季(2b)
教育書道展     群馬県書道協会 最優秀団体賞(第二席)
  半紙の部    前橋市教育長賞 佐藤那菜(3b)    奨励賞  バトラー恵(1a) 
          群馬県教育振興会会長賞 村田麗美(2c)
          群馬県小中学校教育研究会長賞 小野寺風香(2b)
     群馬県書道協会賞 塚原海音(3a)


9月10日(木)のアッセンブリーから
  今学期最初のアッセンブリーは、1学期末に実施された中2の職場体験を通しての感想発表でした。
スーパー・美容室・警察犬訓練所・幼稚園・福祉施設など実に31の事業所に分かれて実社会をまた働くことをそれぞれ経験して来ました。普段利用しているお店などがどのように準備をして人々に利用されているのかなど社会の大切な仕組みや人々との関わりなど多くのことを学んで来ました。

職場体験から
                2年b組  石井 玲衣
 皆さんはコンビニなどで働いている人のことをどう思いますか? 私は「楽」というイメージしかありませんでした。ですが7月14日、15日に行った体験先で私の想像は一瞬にして砕かれました。
 私が行った体験先は、共愛学園前橋国際大学のコンビニエンスストアでした。私は小さい頃からレジをするのが大好きで、よくおもちゃのレジを使い遊んでいました。だから販売を選んで体験先が発表されたときはとってもうれしかったです。ただその一方で不安もありました。きちんとできるかなど考えているうちに不安は増してゆきました。
 体験1日目、不安と緊張をかかえながら体験先に向かいました。まずは掃除をしました。お客さんが気持ちよく過ごせるようにしました。お客さんはほぼ大学生なので休み時間やお昼の時間はレジに入り接客をしました。しかしいつも遊びでやっているように手は動くけれど、声が出ませんでした。そして手も震えてしまいました。ですがお金を落とさないように工夫できたところはよかったです。接客が終わった後はジュースの補充をしました。それは思っていたよりも大変でした。賞味期限が早いのが前に来るようにするので全て取り出してから補充しなければなりませんでした。体験1日目からもうコンビニエンスストアの仕事はこんなに大変だったのだ、と思いました。
 体験2日目。昨日よりは不安も消え、頑張ろうという思いで向かいました。仕事内容はほぼ同じでした。ただ2日目はお菓子の品出しをしました。お菓子は新商品がたくさんあって、見ているだけでワクワクしていました。
 私が接客をして感じたことは笑顔の大切さでした。体験をする前はお店に行ってもあいそうを悪くし、お客の人に笑顔を見せることはありませんでしたそしてお店の店員さんが笑顔でないとイライラしてしまう自分がいました。でも体験してみるととても難しいことに気付きました。しかし私が接客をしていておつりを渡した時にお客さんが笑いかけてくれたときは疲れも一気に吹き飛びました。このとき、笑顔って大切だなと思いました。
 この2日間はとても内容の濃い2日間でした。たくさんの事を学ぶことができて本当によかったです。これから生かしてゆけることは生かしてゆきたい、と思いました。


職場体験から
                          2年c組 長沼 麻陽
 私は前橋市街にある元気21のCITYエフエムさんで職場体験をさせていただきました。主な仕事はラジオの生放送です。最初に訪れたのは事前訪問でした。担当者の方は村井美予さんという方でした。仕事場の雰囲気はとてもよく、スタッフの方々も優しかったです。緊張しますが職場体験が楽しみでした。1日目。日程は実際に放送はしませんが、自分たちでテーマや題名を考え、1つの番組を作りました。それと正午からの番組「M‘sガーデン」の生放送での出演でした。まず初めに職場のスタッフの方々の紹介と自己紹介をしました。その次は生放送の準備をしました。もちろん初めての体験で緊張しましたがサポートもあり乗り切ることができました。その日の夜の再放送を聴きました。まだまだだと実感しました。2日目。初めから生放送の原稿作りをしました。2日目は放送局長である木村さんがお話してくださいました。CITYエフエムの出演者のほとんどは群馬テレビ元アナウンサーだそうです。その1人の方が今日担当でした。2日目ということで原稿どおりではなく少しアドリブを入れました。また慣れもありマイクの前で1日目よりも多く話すことができました。生放送の後、自分たちで考えた番組の収録をしました。緊張して少しかたくなってしまいましたが、やりきることができました。最初話を聞いたときはできるかどうか心配でしたが収録までできました。
 私がこの体験で印象に残ったのはもちろん表で話をしている方もそうですが、裏方の仕事です。普段あまり聞かないラジオですが沢山の方が裏で働いてくれているからこそマイクの前で話せることを実感しました。全ての作業は難しいことですが、協力してやりとげることができました。関係者の方々に感謝です。

共愛学園中学校通信 No.07 発行(教頭)

 この夏休みはお盆までは猛暑でしたが後半の二週間は天気もすぐれず雨ばかりの日々でした。この夏休みをみなさんはどのように過ごしましたか。3年生は中体連最後の試合を終え、いよいよ高校に向けての準備が始まりました。部活動においては2年生が中心となって新人戦に向けてチームづくりに励んで欲しいと思います。またバザーの準備も夏休みから始まり中学校委員や中3有志を中心に頑張ってくれました。一方で、この夏休みは考えさせられる事件もありました。大阪寝屋川市で中学1年の男女が殺害される痛ましい事件がありましたが、12,3歳の中学生が携帯で連絡を取り合って夜中に街中でいっしょにいて事件に巻き込まれた様です。ですが、これは中学生では普段ありえない行動です。共愛中生は平日でも休日でも深夜に出歩くことはないと思いますが、もしこれに似たことを見たり聞いたりしたら親や学校などに直ぐ相談して下さい。

~共愛学園中学校の夏の結果~
水泳 前橋市夏季中体連総合優勝:4連覇達成 
    藤倉藍音(3c)100m自由形、200m自由型共に優勝 榎本有可(2a)50m自由形優勝、100m自由形第3位
    岩井花恋(2a)200m個人メドレー、400m個人メドレー共に優勝 鈴木舞南(3b)50m自由形第6位
    小野寺風花(2b)100mバタフライ第2位、200mバタフライ第3位 第4位:高橋美裕(3C)
安藤有希菜(3a)400m個人メドレー第3位 清水杏佳(2b)200m個人メドレー第3位
400mリレー優勝:藤倉藍音、岩井花恋、榎本有可、高橋美裕
400mメドレーリレー優勝:清水杏佳、岩井花恋、藤倉藍音、榎本有可   
   群馬県中体連総合第3位      岩井花恋:400m個人メドレー2位 200m個人メドレー5位 藤倉藍音:100m自由形、200m自由形共に5位 400mリレー第2位 藤倉藍音、高橋美裕、鈴木舞南、榎本有可 400mメドレーリレー第2位 清水杏佳、岩井花恋、藤倉藍音、榎本有可 体操 前橋市夏季中体連団体優勝
     小川まな美(2c)個人総合第3位、床第2位、平均台第3位
     吉田結花(3a)個人総合第4位、床6位、平均台2位 安樂結(3b)床5位 
   群馬県中体連準優勝→関東大会出場(11位)
     吉田結花、安樂結、工藤柊(3c)、坂元萌実(3a)、小川まな美、石井玲衣(2b)
陸上 前橋市中体連2年男子100m優勝:鈴木宥翔(2b) 砲丸投げ4位:土田剛希(3b)→共に県大会出場
    1年男子100m第3位:金子翔音(1b)3年男子100m第7位土田、1年女子100m第7位柳田花歩(1b)  
   群馬県中体連2年男子100m優勝:鈴木宥翔→関東大会へ第6位
弓道 群馬県小中学生秋季弓道大会
    男子 準優勝:松村香(2b) 第3位:小川凛(2a)
女子 優勝:荒木楽夏(2a) 準優勝:木村恵李沙(3b)
空手 群馬県中学生空手道選手権大会 女子個人組手 敢闘賞:金古美優(3a)
バスケットボール部:一回戦負  バレーボール部:一回戦負   剣道個人:一回戦負
卓球部 学校対抗男女共に一回戦負 個人男子2回戦進出:水沼達也(3b)
バドミントン部 団体戦:男子トーナメント5位  女子予選リーグ負 
  男子シングルス2回戦進出:後藤幸太(3a)  女子シングルス2回戦進出:多部田歩加(3a)  
2回戦進出:有本萌子(3b)   ダブルス2回戦進出:濵名佳純(3a)中村紗綺(3c)
吹奏楽部 群馬県中部地区吹奏楽コンクールB組 銅賞 

~オーストラリア研修から~  
2005年から始まった南オーストラリア州にあるグロソップ校との交換留学も10年目を迎えました。今年は14名の中学3年生(男子2名女子12名)が4月から準備をして短期留学に臨みました。3年前からシンガポールを経由してアデレードまでの旅程で乗り継ぎ時間が長かったですが予定通りに実施できました。南半球は冬なので暑い日本とは真逆でしたがフレンドリーな人々の心に触れた有意義な二週間でした。オーストラリアはイギリスからの移民を主に建国されたので政治や社会の仕組みを英国に倣い、車も左側通行です。ただし英語はクイーンズ・イングリッシュと言うよりは、独特な英語発音のオージー英語でした。特に「a」の発音です。Good dayは「グッダイ」と発音します。日曜日も「サンダイ」です。ベリーと言う街にあるグロソップ校にはミドルキャンパスとシニアキャンパスと2つあり、私たちは日本の中学2年から高校1年にあたるミドルキャンパスを訪れました。ホームステイ先では家族として迎え入れられました。また学校で一緒に行動してくれる生徒をバデイーと言います。最初は不安もありましたが、片言の英語ながらもすぐに友達になれました。いろいろな授業を受けたり、校外研修に出かけたりとバラエティーに富んだプログラムでした。10日間をカントリーなベリーで生活をし、最後の2日間は100万都市のアデレードで過ごしました。オーストラリア研修についての報告は9月24日の中学アッセンブリーで3年生の代表に発表して貰います。
 グロソップ校の「日本語授業」では習字を教えました。 

~広島研修から~
 高校普通科進学コースが毎年実施している広島研修に中学から中学校委員の伏島梨音(3c)さん、塩原玲奈(2a)さんと永野先生の3名が参加しました。8月5、6日の1泊2日の日程で、暑くてハードなプログラムでしたが、広島女学院の生徒さんの案内による原爆碑めぐりはとても勉強になり、改めて平和の大切さを実感しました。戦後70年と言うこともあり、平和祈念式典では首相をはじめ、各国大使など多くの要人、マスコミ報道各社、そして実際被爆に会われた方々など5万を超す人々が集い平和を祈念しました。この研修の様子は17日の中高合同アッセンブリーで発表します。
みんなが折った千羽鶴です     原爆ドーム 

~9月予定表~
11日(金)5h,6h スピーチ・レシテーションコンテスト(大礼拝堂)
17日(木)6h 学園環境整備(生徒並び保護者で)
20日(日)~23日(水)連休となりますが、有意義に過ごしましょう。
24日(木)午前中土曜時間割
25日(金)中学体育大会(総合グランド)
     

共愛学園中学校通信 No.06 発行(教頭)

~2015年夏休みを迎えて~

 今週14日15日の猛暑中、中学2年生はそれぞれ職場体験を行いました。職種は様々でFM前橋のアナウンスから各業種の店舗、幼稚園や保育園、福祉施設や警察犬訓練所など31ヶ所に分かれて励んできました。この経験をこれからの生活に生かして欲しいと思います。今月の聖句は、ヨハネの福音書8章12節からイエスの語られた「わたしは世の光である。」となっています。そのイエスはマタイの福音書5章で私たちに「あなたがたは世の光である。」とも語られました。夏には「花火大会」が各地で開かれ、その花火にはいろいろな種類があり、大きさも彩りも様々です。一方、家庭用花火も打ち上げ花火から線香花火まで多種多様ですが、それぞれの光があって、また輝きがあってで楽しめます。これと同じように皆さんもそれぞれ良く励んで、「それぞれの光」をはなって欲しいと思います。まずは夏季中体連のそれぞれの試合で、共愛中らしく前向きにプレーをして、勝っても負けても輝いて欲しいですね。期待しています。

~共愛学園中学校の活躍~
水泳  第23回群馬県中学校春季選抜水泳大会  学校対抗第3位
100m自由形:第4位 藤倉藍音(3c) 200m自由形 :第4位 藤倉藍音(3c)
200m個人メドレー:第1位 岩井花恋(2a) 400m個人メドレー:5位 岩井花恋(2a)
400mフリーリレー:第2位 藤倉藍音、岩井花恋、榎本有可(2a)、鈴木舞南(3b)
400mメドレーリレー:第4位 清水杏佳(2b)、岩井花恋、藤倉藍音、榎本有可
第2回全日本タンブリングダブルミニトランポリン競技年齢別選手権大会 第2位 逸見莉央奈(2b)
第61回全国中学校通信陸上競技群馬県大会  男子2年100m:第一位 鈴木宥翔(2b)
~これからの予定:かならず確認しましょう~
 7月17日(金)終業式  ※オーストラリア研修保護者会13:00~
   18日(土) 中体連:バスケットボール、陸上競技
   19日(日)修養会~21日(火) 中体連:体操、剣道(個人)、吹奏楽部
   20日(月) 中体連:バレーボール、水泳、バドミントン(21日も)
   22日(水)三者面談~28日(火)
   25日(土) 第一回共愛中学オープンスクール14:00~  ※吹奏楽部中部地区コンクール
        中学校通信GTV放送19:00~(再放送8月8日(金)15:30~)
   27日(月)~8月10日(月)オーストラリア夏季短期留学(中3) 
 8月 5日(水)~6日(木)広島平和記念式典参加(高校生普進有志・中学校委員代表・永野先生)  
   10日(月) 登校日・Gセミナー・中3月例テスト


~中学アッセンブリー(6月25日)から~  
「花の日礼拝(6月10日)を通して」             3年c組  設楽 多貴
 今日は花の日。今までと同じように歌とお話でした。今日は関谷直人先生が来てくれました。得意のギターを演奏してくれました。1番最初の歌は「鹿のように」でした。去年の尾瀬キャンプで荒谷先生に教えてもらった歌でした。この歌は私も好きで楽しく歌うことができました。二つ目より後の歌も知らない曲だったけれど意外と簡単で楽しく歌えました。ギターはとても上手で歌も上手でした。
 今日私達が持ってきた花、それはすごくきれいでした。みんなが折れないようにと大切に持ってきた花がとても美しく見えました。毎年みんなが持ってくる花は違うので去年とは違った花を見ることができうれしくなりました。
 午後は吹奏楽部で、はんな・さわらび療育園を訪問しました。今年で三回目の訪問でした。この訪問にはみんなが持ちよった花とカードを持ってゆき療育園にいる人たちに渡しに行きました。いつもたくさんの人が喜んでくれて演奏してくれるときも花やカードを渡すときもとてもうれしくなります。一年のときには緊張していて全然渡せなかったけれど、今年はみんなに喜んでほしくてがんばって渡しにいきました。今までなら正直こわくて手前にいる人にしか渡せなかったけれど、今年は奥のほうにいる人にも渡すことができて本当にうれしかったです。花とカードを渡したときに療育園の人と写真が撮れました。最後玄関のところでも写真が撮れてうれしかったです。私の将来の夢の一つに介護に関わる仕事もあるので老人ホームや「はんな・さわらび療育園」みたいなところで働いてみたいなと思いました。
 私は今まで虫がたくさんよってくるので花が苦手だったけれど、じっくりみたらきれいだったのでこれからは花を大切にしたいです。

~ドイツから共愛学園中学校に体験入学をして~田村 花さん(中2a組)

日本に行くのには保育園のころからいつも条件がありました。それは、体験入学をするということです。保育園のころから体験入学はなんだかぎこちなく、怖く、慣れませんでした。行くたびに、みんな、私に構ってくれなかったらどうしようとか、名前を忘れて嫌な顔されたらどうしようと心配で怖かったです。そして一年生から六年生まで同じ小学校で毎年体験入学をしていくうちに、体験入学~制服が良く似合う田村さん~ が段々と嫌いになっていきました。
低学年の時はまだみんな私の所に寄ってきて一緒に遊びました。とても仲良くなった友達も一人でき、毎年私が来るのを喜んで待っていてくれると言っていました。でも、四年生の時だったと思います。毎年その子と同じクラスにしてくださいと頼んでいたのでその年も同じクラスでした。最初の日はいつものように明るく迎えてくれました。でも、その後はずっといつものグループの友達と話していて、私を話の輪に入れようとしませんでした。なんだか日に日に自分が邪魔者に思えてきました。数学のテストでたまたま百点を取った時、なんだかその子ににらまれてる気がしてすごく怖かったです。
中学校はどうするっていう問題になった時、私はもう体験入学は絶対したくないと言いました。でもそれはもう日本に行けないということでもありました。そういう時に一人だけ小学校で変わらずに友達でいてくれた奈穂ちゃん(中2c組池下さん)から共愛のことを聞きました。それで日本に行きたいという思いが強くなり、私は体験入学をもう一回やってみようと思いました。実際に来てみると体験入学を小学校で止めないでよかったなあと本当に心から思えました。今年で、二年目ですが、それでもみんな私に話しかけてくれますし、困ってるときは手伝ってくれます。廊下でも手を振ってくれます。先生方も教科書を用意してくださったりと気遣ってくれます。部活動を体験するときも、「いつもいればいいのにー」と言われました。それで体験入学は本当は楽しいことなんだなと思いました。今回生まれて初めて、ぎこちなかった体験入学を自分からやりたいと思いました。そういう優しい共愛学園の皆さん、今年も体験入学を許可し、いろいろ面倒を見てくださって本当にありがとうございます。共愛学園だからこんな楽しい思い出を作れたのだと思います。 

※田村花さんは昨年9月にも来校して、1年c組で体験入学をしています。前橋市内の祖母宅からの通学でした。今回は期末テストや職場体験にもトライしてくれました。ドイツに戻っても活躍をお祈りしています。        

共愛学園中学校通信 No.05 発行(教頭)

~花の日礼拝から~
 6月10日(水)今年の「花の日」礼拝には同志社大学神学部教授で、共愛学園の夏季修養会にも過去2度来られたことのある関谷直人先生をお迎えして「共に賛美しよう」と題して歌とお話しを伺いました。また関谷先生は聖書科永野先生の大学時代の指導教官でもあります。お話しの冒頭で神学部の紹介と共愛学園からも毎年生徒が入学し、良く学んでいるとありました。先生のギターの伴奏で最近作られた賛美歌を教えてもらいその歌の合間に私たちが出来る「隣人になる秘訣」を教えてくれました。それは何かしてあげようとする「上から目線」でもなく、自分には何もできないからそうしたことは「やらない」ことでもありません。ある時、関谷先生は病院を訪問して患者さんのためにいつもの賛美歌を歌い帰ろうとしたら、その患者さんからJポップ(スピッツの曲)のリクエストがありました。が、たまたまその曲だけがその時に歌えたJポップでした。すると患者さんの表情も変わり、関谷先生も自分の出来ることが出来たと改めて神様に感謝したそうです。私たちも自分の出来ること、相手の話しを聞いてあげることでも、お祈りするだけでも、そうした行いを通して、互いに良い隣人になりたいと思います。  


~これからの予定~ 必ず確認しましょう 
 7月 4日(土) 授業土曜日
    5日(日) 英検二次試験
    6日(月) 6h:中1田植え実習
11日(土) 休業土曜日
   14日(火) 中2職場体験 3h4h:中1性講話
   15日(水) 中2職場体験 6h:成績会議
   17日(金) 終業式
   19日(日)~21日(火)修養会
   25日(土) 第一回共愛中学オープンスクール 14:00~
   27日(月)~8月10日(月)オーストラリア夏季短期留学(中3) 
 8月 5日(水)~6日(木)広島平和記念式典参加(高校生普進有志・中学校委員代表・永野先生)  
   10日(月) 登校日・Gセミナー・中3月例テスト

~選挙権18歳となる~
6月17日の参議院本会議において改正公職選挙法が全会一致で可決成立しました。これにより選挙権年齢が70年振りに18歳に引き下げられ、早速来年夏の参議院議員選挙から実施されます。ですから来年夏に共愛の制服を着た高校生が投票所に向かう姿が見られる訳です。世界的には選挙権年齢は18歳が主流ですが、日本の社会では大人の基準、つまり成人年齢20歳との絡みもあり、「選挙権は大人の権利の第一歩」として20歳で国民は政治に参加するのが一般的でした。今回の18歳選挙権を受けてみなさんに求められることは何でしょうか。21世紀をリードする若い世代のみなさんには前の20世紀、今の大人の世代よりもよりこの社会を担って行く責任があります。今日、世界で最も少子高齢化が進んでいるのが21世紀の日本ですし、その一方でグローバル化も急激に進んでいるのが現代社会です。ですから、中学生の内からこの社会の様々な課題や日本の国際貢献(もちろん平和のための)などを考えておいて欲しいと思います。そして18歳になったら必ず投票に行きましょう。

~共愛中学の成績~   群馬県中体連春季大会より
体操競技      団体第4位:安楽結(3b)吉田結花(3a)小川まな美(2c)石井玲衣(2b)
春季陸上記録会   2年男子100m優勝:鈴木宥翔(2b)11秒76
          1年男子100m7位:金子翔音(1b)13秒00
~夏季前橋市中体連競技その他日程~
7月11日(土)12日(日)  卓球
  18日(土) バスケットボール、陸上競技
  19日(日) 体操競技、剣道、前橋市吹奏楽連盟バンドフェスティバル
  20日(月) 水泳競技、バレーボール、バドミントン
  21日(火) バドミントン
  25日(土) 吹奏楽部群馬県中部地区コンクール

~中学アッセンブリーから~ 
  6月11日(木)のアッセンブリーでは中学一年「フレッシュマンキャンプ」と中学二年「尾瀬キャンプ」の感想文、翌日12日(金)には中学三年「ハワイ修学旅行」の感想文を代表生徒に発表してもらいました。
それぞれ自分の言葉で考えたこと、また気付かされたことをしっかりと述べてくれました。 

フレッシュマンキャンプを終えて
1年a組 永井 美結
 今回のキャンプでは友達との友情など色々な面で学ぶことができ、今だから気付ける反省点もあります。それらを含めその他色々なことに気付くことが出来ました。  私は今まで登山の経験がありませんでした。最初に登山をすると聞いて、私はかるい気持ちで「まぁ、大丈夫だろう。」と思っていました。ところが、いざ登ってみるとそれはもう過酷なものでした。初めのほうはさかんだったしゃべり声もだんだん消えてゆき、ただくねくねとした道をのぼりました。途中の休憩時間はもう天国のようでした。だんだん頂上に近づくにつれて道は急になり、二足立ちがしていられないくらいになりました。そのような時、前にいる友達が手を貸してくれたり「ここ、危ないよ。」など声をかけてくれたり、後ろの子が「ゆっくり行こうね。」「アメ欲しかったら言って。」などとても親切にしてくれました。この時私は「友達ってこんなにもいいものなんだ。」と改めて実感することができました。また山荘についてから夕飯を食べた後、行進練習がありました。数時間前に登山をしたばかりの私の足はもう限界でした。もう無理と思ったとき、まわりの友達を見たら痛いはずの足を最後の力をふりしぼってとても頑張っていました。頑張っているのは私だけではなくみんな頑張っているんだ、私も頑張らないといけないと思いました。終わったとき私はみんなと一緒に頑張れた!と達成感が感じられました。登山のときもそうでした。みんながいたからこそ頑張れたのです。これがもし1人だったらすぐにあきらめていたと思います。クラスのみんなのおかげでこのようなことに気付くことができました。
 このように、今回のキャンプでは色々な事を学ぶことができ、たった二日間という短い時間だったけれど、成長できた気がします。とてもいい経験ができました。

尾瀬キャンプを終えて 
2年a組 川端 瞳麿
 5月27日、28日と一泊二日の尾瀬学習は安心でもあったし、不安でもあった。なぜかというと、人生二回目の尾瀬で少し慣れていたからである。不安だったのはこのクラスで初めての集団行動で、初めての班の人と上手にコミュニケーションをとれるかなということだった。そんな複雑な気持ちの中、尾瀬パークホテルで皆のバスを待っていたら、ホテルの人達が僕たちが27日の夜にカレーうどんを作るために早くから準備をしていた。テーブルの整理やかまどの設置をしている人を見かけた。当然だと思う人もいるかもしれないがその人達は嫌な顔一つもせず笑いながらやっていた。自分だったら「嫌だな。」と思ってしまうのにその人達はまるで正反対だった。だから嫌なことでも我慢して物事を取り組まなければならないと思った。唯一心残りがあったとすれば自分ができる範囲のものだったので声をかけて手伝いをすればよかったなということだ。
 初日は十二の森公園と尾瀬ぷらり館では熊のはくせいや頭の骨に触ることができて普段の生活ではできない貴重な体験をすることができた。またその日はカレーうどん作りもあった。僕はカレーうどん作りが一番不安だった。十二の森公園では仲のよい人といれば何とかなったが今度はそういうわけにもいかないからだ。けれどもその不安はすぐに打ち消された。何故かというと接点が少ない人も役割を分担したり、しっかりとコミュニケーションをとることができたからだ。二時間という少ない時間でとても良い班になれた気がする。僕はこの班でよかった。
 次の日はこのキャンプで最も重要な尾瀬の散策だ。2度目の尾瀬となるが内容は一回目よりも深く充実したものとなった。尾瀬にはまだ雪が残っていて木道の上にも積もっていた。ガイドの人が雪の上を歩いてもいいよと言ったがとても滑って危険だった。山の中は水が少ないところでも水芭蕉が力強く咲いていた。自然の雄大な力はとても凄いなと思った。湿原に入ると動植物の数が増えた。それと同時に鹿に荒らされている場所も増えた。昔は鹿が多くなかったらしいがニホンオオカミの絶滅により尾瀬に鹿が大量発生し、湿原の植物を食べたり荒らしているということらしい。尾瀬の湿原を、尾瀬の生態系を壊すことなく守るということに考えさせられた。  今回のキャンプで尾瀬だけでなく人との関わり方も学んだ。規則を守れなかったこともあるかもしれないが次の事に生かし、つなげていけるようにしたい。とても充実した二日間だった。
  
ハワイ修学旅行
3年b組 都丸桃佳
 「ハワイ」それは、かつて太平洋戦争のきっかけとなったパールハーバーがあり、真珠湾攻撃をしかけた日本人がハワイに行ったら現地の人からは白い目で見られるのだろうと思っていた。しかし5月25日から29日に行なわれたハワイ修学旅行に行ってきて、私の中にあったそんな考えはなくなり、戦争について考える大きなきっかけになった。日本との時差が19時間あるハワイ。飛行機の中ではあまり眠れず、とても長い一日を過ごした。ハワイへ着いてすぐにパールハーバーへ向かった。現地の人々は白い目で私たちを見るのではないかと思っていた私は、少し緊張していた。しかし、アリゾナ記念館で働く人が私たちに「アローハー」と声をかけてくださり、私の考えは違っていたのだ、と感じた。アリゾナ記念館には私達以外の日本人はあまりいなかった。私はそれを見てもっとたくさんの日本人の人たちにパールハーバーを訪れて欲しいと思った。なぜなら戦争の写真や映像を見たり、当時の日本軍の魚雷を見て衝撃を受けると思うが、これが実際にあったことで、見て学ぶことで戦争のない平和な世界を作るためには必要だと思ったからだ。
 2日目、ホテルから1時間くらいのところにある「ポリネシアン・カルチャーセンター」へ行った。そこはタヒチやトンガ、ハワイなどポリネシアの国々が集まったテーマパークのようなところだ。そこのトンガのブースでは観客が参加してトンガの太鼓をたたく人気のあるショーがあり、それに私のクラスの男子が参加した。そのショーはとても面白くて友人とたくさん笑った。このショーはたくさんの国の人たちが見ていて、その国々で言語が違うのに同じ場所で、同じものを見て一緒に笑っていた。これを見て私はすごいことだなと思った。私は戦争がなくなるときはこのショーを見ているときのように違う国の人々が一緒に笑えたときだと思う。
 今回のハワイ修学旅行はここに書ききれないほど楽しかったこと、見て、聞いて、学んだことがある。今の1年生、2年生は3年生になったらたぶんハワイにいけると思う。そのときにはぜひ私が今ここに書いてあること、書ききれていないことを感じてきてほしい。今回この旅行に関わってくれた方々のおかげで、ハワイ修学旅行が楽しめた。このことを感謝したい。

74年間沈んだままの戦艦アリゾナ
この下には今も1000名以上の兵士が眠っています。訪れた25日は戦没者追悼のメモリアルデイで米国全土は休日でした。今日のように日米両国民が自由に交流できる平和が、勿論どの国との間においても、ずっと続けられように務めたいと思います。

ポリネシアン・カルチャーセンター
 1959年ハワイは米国50番目の州となりました。米国と言っても様々なポリネシアの民族とその歴史と文化に育まれた所です。さらに19世紀末から日本からの移民も進んだバラエティーに富んだ州です。南国の豊かな風の吹くこの地域の自然と平和はこれからも守りたいと思います。   

共愛学園中学校通信 No.04 発行(教頭)

~中3ハワイ修学旅行~
~現地の大学生と交流しました~         ~ワイキキビーチで記念フォト!~
 今年も3泊5日の日程で共愛中学3年生恒例のハワイ修学旅行が実施されました。大半の 生徒が始めての海外、初めての飛行機泊でしたが、元気にまた有意義に過ごして来ました。
初日25日(日本とは19時間の差)米国は戦没者を偲ぶメモリアルデイで、疲れと緊張の中 真珠湾のアリゾナ記念館を訪問し、改めて平和を祈りました。ホテルはワイキキビーチに直ぐの 「クイーンカピオラニ」で快適に3日間過ごせました。2日目朝はダイヤモンドヘッドに登り 頂上では心地よい北東貿易風を体一杯に浴びました。その後、高知城を象り、日系人教会として ハワイの人々に知られているマキキ教会で礼拝を守りました。午後はポリネシアンカルチャー センターで過ごし、ポリネシアンの文化や伝統、また「ファイヤーショー」などを堪能してき ました。そして3日目。いよいよ英語力を試すBBSプログラムです。現地の大学生と班別で 半日過ごす中で、自分の英語がどれだけ通じるのかを各自体験しました。そして最後のプログラム がワイキキビーチでの海水浴です。強い紫外線の中、やはり「海なし県民」なので、みんなで ハワイの海を存分に楽しみました。また準備した通り5日間過ごせたのも成果でした。

~これからの予定~ 必ず確認しましょう 
 6月10日(水) 1h:花の日礼拝 午後:花の日訪問
   11日(木) 6h:生徒総会
   15日(月) 午前土曜授業
   20日(土) 休業土曜日
   22日(月) 6h:行進練習
   24日(水) Gセミナー
   27日(土) 授業土曜日
   29日(月) 期末テスト~1日(水)/高校は30日(火)~7月3日(金)
 7月 1日(水) 4h行進練習
    2日(木) 中体連総合開会式:午前放課
         中3中2(計205名)が行進となります。中1はスタンド観戦です。
         (雨天時は中3代表者が行進で、午前授業となります。)
         学校から敷島総合グランドまで往復バスで、一日指定体育着となります。
         水筒等持ち物その他については後日プリントを配布します。

~中1フレッシュマンキャンプ ~ 
                       ~標高1700m!皆で登った浅間隠山~        ~思い思いに木工細工に取り組みました~
27日は快晴でこの日前橋市内は32度まであがりました。それでも高崎市倉渕町にある「はまゆう山荘」 は長野県境にある避暑地なので風が心地良かったです。初日は標高1700mを越す「浅間隠山」登山から始まり ました。慣れない山道を約3時間かけて全員で登って下りました。が、年配者のグループが軽々と私たちを抜い て行くのを見て驚きました。登山の後は開会礼拝を行い、夕食後には登山の疲れも多少残る中、日高先生の指導 で行進練習に励みました。集合や解散の練習もしました。思った以上にハードな行進練習でしたが充実感を味わ いました。その後キャンプファイヤーに興じて、長い一日が終わりました。翌日は「森の仲間作り」と題して 各自それぞれが木工細工に取り組みました。充実した二日間を経験して、共愛中学1年生としての自覚と仲間 意識を持つことができました。

~中2尾瀬キャンプ
  今年の尾瀬キャンプは一泊二日の日程で実施しました。事前学習では尾瀬新聞の作成と発表や、山王町にお住まいの尾瀬ネイチャーガイドの櫛毛さんからお話しを伺いました。櫛毛さんは尾瀬ガイドのベテランで、尾瀬でのマナーのことや熊に出会った時などの対処などいろいろと教えてくれました。5月27日(水)の当日  は快晴で、また休みもなくスムーズに尾瀬パークホテルに着きました。初日は皆でカレーうどんを作りました。
 うどんも自分たちでこねたので「オリジナルな味」に仕上がりました。翌日はいよいよ尾瀬探訪です。12の班に別れ、それぞれガイドさんの説明を受け歩きました。全部で約6時間も歩いたので疲れもありましたが、実際に尾瀬の自然に触れられたし、地元群馬にある世界的にも守られている(ラムサール条約)尾瀬に親しむことが出来ました。
       
   ~共愛中学の成績~  
  空手道 第24回群馬県中学校空手道大会
    敢闘賞 金子美優(3a)滝山誌織(3a) 
吹奏楽 第7回群馬県中部地区ソロコンテスト  
    フルート 金賞 齊藤綸(3a)

~中学アッセンブリーから~ 
  5月21日(木)のアッセンブリーでは中学一年生による「母の日」を通しての感想文、22日(金)  のアッセンブリーでは中3中2よる「福祉講演会」を通しての感想文を代表生徒に発表してもらいました。
それぞれ自分の言葉で考えたこと、また気付かされたことをしっかりと述べてくれました。    
 
「母の日礼拝(5月14日)を通して」
1年b組 今井太進
 5月の第2日曜日は「母の日」とカレンダーに書いてあるので少しだけ知っていましたが、その始まりやきっかけを知ることができてよかったと思います。僕が思ったことは二つあります。
 まず1つ目は「あなたの父と母をうやまえ」と言うことです。うやまうというのは相手を立派だと思い、礼儀正しい態度をとること、お父さんは仕事に行ってしまいあまり会えませんが、母は毎日僕よりも早く起きてお弁当を作ってくれます。ワイシャツにアイロンをかけてくれたり、小学校のときから見たらずいぶんお仕事を増やしてしまったようです。僕よりも遅く寝て早く起きているということは僕よりも寝る時間が少ないことになります。それでも何も言わず、「いってらっしゃい」「お帰りなさい」と言ってくれます。自分の親だし、毎日会っているのにありがとうは恥ずかしい気もしますが、それでも心の中では「ありがとうお母さん」です。  もう1つは「命に感謝する」です。母に感謝するというのは想像がつきますが命に感謝すると言われても何にどのようにしたらよいのか、意味がわかりませんでしたが、今日の礼拝で僕が生まれたのは母からであり、また母も祖母から生まれ、全ての命につながりがあることを学びました。母に感謝することは命に感謝することであり、目に見えないつながりを覚えることです。
 僕はまだ中学生。目に見えないつながりやきっかけ、意味などわからないことだらけですが、様々な礼拝を通じて一つ一つ学び、気付き、成長していきたいと思います。
 今日、母に「ありがとう」と言おうとしたら「早く勉強しなさい」といわれたので、ちょっと感謝の言葉を言うのをやめたいと思いました。でも、気持ちをしずめて「ありがとう」と伝えました。すがすがしい気分になり、うれしかったです。
      
「福祉講演会(5月15日)を通して」
3年a組 長谷川 眞凜
 五月十五日、この日は今年で三回目となる福祉講演会だった。毎年、毎年、お話してくださる事は印象に残っているが、今年はいつにもまして印象に残った。
 三月十一日。この日は誰もが忘れられない悲劇の日。この時はまた小学四年生だった私にとっても頭の整理がつかなくなった。ごく普通の毎日。いつもと変わらぬ毎日。その日もそんな一日を過ごすはずだった。しかし悪夢は突然訪れた。午後二時四十六分。初めて経験するものすごい地震。周りを見れば皆、パニックを起こしている。今、どうして自分の立っている場所が?どうして今日地震が来るの?
そう、この日は私の誕生日だ。その時、自分は誰よりも不幸だ、世界で一番かわいそうだ、ずっとずっと、頭はそれでいっぱいだった。それ以来、東日本大震災を耳にするのが嫌になった。三月十一日は私にとって一番嫌いな日へと変わっていった。一人被害者ぶっていた私。ボランティアが嫌いだった私。それから私は少し成長をした。三月十一日がどんな日だったのか改めて考える機会があった。その時思った。私はなんてバカなんだと。私が一番かわいそうだ、誰よりも不幸だと被害者ぶっていた自分がとても恥ずかしく思ったのだ。被災した人たちは家族も友人も大切なものを全て失い、夢や希望さえもあきらめかけたというのに。それ以来、募金やボランティアなどに積極的に参加した。「今、私にできることは何だろう。」そう考えると自然と行動に出たのだ。
 今回、金子先生のお話を聞いてまた気持ちが変わった気がする。福祉講演会を受けてとても自分のためになったかなと思う。また一つ成長できるきっかとなったと思う。

~福祉講演会で頂いた「復興ひまわり」の種が発芽しました~
 中学棟南玄関の脇:有志生徒(中2中1)が種を蒔いて           大倉先生にも手伝って頂きました。

共愛学園中学校通信 No.03 発行(教頭)

~母の日礼拝より 5月14日(木)~
 1907年5月12日、アンナジャービスは日曜学校で亡き母の追悼礼拝を行いました。この「母の愛を偲ぶ」集いが全米で広まり、1914年時のウイルソン大統領がこの記念行事を議会に呼びかけ、「5月の第2日曜日を母の日」と制定して、これが世界に広まったのです。
 本年は来年開校する共愛学園小学校の準備室に着任し、次年度小学校の聖書科教師として働かれる齋藤眞理子先生がマルコの福音書から奨励をして下さいました。安息日とは誰もが休まなくてはならない日でしたが、イエスは病人を癒しました。そして「安息日に律法で許されているのは、命を救うことなのか、殺すことなのか」と人々に問いかけ病人を癒したのです。律法の本質を「神を愛し、隣人を愛すること」と教え実践したイエスの様に、私たちも「母の日」をその意味するところ、「自分にとって母親とはどう言う存在なのか、母親また親の思いとは何か」をとらえてお祝いしたいと思います。

~これからの予定~ 必ず確認しましょう
5月21日(木) 6h:交通講話
  23日(土) 授業土曜日 14:00~共愛中学学校説明会(大礼拝堂)
  25日(月) 中3ハワイ修学旅行~29日(金)
  27日(水)28日(木)中1フレッシュマンキャンプ 中2尾瀬キャンプ
  30日(土) 休業土曜日
6月1日(月) 教育実習スタート
  5日(金) GTV撮影(終日)
  6日(土) 中学校保護者会 1,2h授業 3h携帯安全教室 4h学級懇談
  10日(水) 花の日礼拝
  11日(木) 6h:生徒総会
 キャンプ・修学旅行に向けて:キャンプ・修学旅行とは単なる遠足や旅行ではありません。校外で学校生活を送ると言う気持ちで取り組みましょう。

~福祉講演会より 5月15日(金)~
 今年は元笠懸小学校校長(生徒の中でも笠懸小の卒業生もいます)
で継続して東日本大震災の復興ボランティアに取り組まれている金子淳二先生をお招きして福祉講演会を行いました。
 生々しい震災当日のTV映像の紹介から始まり、多くの児童が犠牲になった石巻の大川小学校や陸前高田の奇跡の一本松など先生が実際訪れて支援に取り組まれた印象などをお話しして下さいました。想像を絶する津波被害の中で、多くのボランティアが集まり、ドロをかき出すなど、自分たちの出来る活動に取り組んでいる姿を知りました。被災地ではいろいろな出会いもあり、金子先生の教え子で大学を休学してボランティアに携わっている方にも出会いました。50分では伺えない貴重な体験談で、聞く私たちそれぞれが「自分たちには何ができるのか」を考える時間となりました。「節約とは分かち合いである」「あの時やっておけば良かったのではなく、あの時やっておいて良かった」など私たちの学校生活においても参考になる言葉ももらいました。最後に、仙台在住の詩人、大越桂(障害を持たれた詩人)さんの詩「ひまわりの花畑」から広がった、被災地の「ひまわりの種」が金子先生から共愛学園中学にも渡されました。
この「ひまわりの種」については共愛学園でも蒔いてみたいと思います。

~前橋市春季中体連その他競技結果~   
陸上競技  2年男子100m優勝:鈴木宥翔(中2b)11秒47(追い風)
1年男子100m第6位:金子翔音(中1b) ・1年女子100m第8位:柳田花歩(中1b)
共通砲丸投げ:第5位:土田剛希(中3b)
体操競技  団体準優勝:安楽結(3b)・吉田結花(3a)・小川まな美(2c)・石井玲衣(2b)
個人総合3位小川まな美(2c):平均台2位・床3位    跳馬3位:安楽結(3b)
弓道    群馬県春季小中学校弓道大会  優勝:森田愛花(3c)   準優勝:荒木楽夏(2a)
水泳    群馬県年齢別長水路競技大会
      200mリレー優勝:高橋美裕(3c)・清水杏佳(2b)・鈴木舞南(3b)・榎本有可(2a)


~第二回Gセミナー開かれる・・・「戦後70年、共愛と群馬から世界の平和」~
5月12日(火)。本校の元講師で東京基督教大学教授の山口陽一先生が「戦後70年、共愛と群馬から世界の平和」と題して第2回Gセミナーの講演を行ってくださいました。共愛学園にゆかりのある人々、平和のため社会のために活躍した7代校長柏木義円先生また9代校長周再賜先生の当時の様子、また新島襄そして内村鑑三のことも紹介してくれました。また、上毛カルタを発案した須田清基牧師が兵役を拒否した逸話など戦後70年を迎えた本年にふさわしいお話しを伺いました。

~中学アッセンブリーから 4月30日(木)~   
    「中学校最後のイースター礼拝を終えて」
3年b組 安藤 栞
 「復活」って何だろう。そして「死ぬ」ってなんだろう。そう思ったことは何度もあります。誰も死んだ後のことなんて知らないし未知の世界です。それに死ぬのは正直言って怖いし、いつかは誰にでも来てしまうものです。
 今回のお話では、改めて聖書のことを見直す形となりました。聖書は人から人へ伝わってゆきます。弟子たちにとって「イエス」は世界を変えてくれる救い主で、かけがえのない存在でした。でもそんなイエスは十字架にかけられ命を落としてしまいます。その時もし私が弟子たちの立場だったら衝撃のあまり汗をかくことぐらいしかできないでしょう。むしろ、イエスは世界を変えられるほどの救い主なのだからきっと大丈夫だろうと、勝手に思ってしまうだけかもしれません。そんな状況で弟子たちがあきらめていた時、イエスは復活したのです。この場合、私は本当にすばらしいと思いました。暗い感じだった状況が一気に明るい感じになっていくところが、私はとても好きです。これはまさに互いに分かち合うことにつながることだなと私は思いました。また、荒谷先生の話しの中でサッカーの話でもありましたが、何事もあきらめてはいけないのだなと思いました。讃美歌の中にある「球根の中には」という曲でも「~さなぎの中から命はばたく~」という歌詞があるように、イエスもはばたいていったのです。
 中学最後のイースター礼拝は何だか興味深い話ばかりで、改めて考えさせられる内容ばかりでした。子供の頃から「死」とは何だろうと考えただけでも怖くてまだしっかり分かることができないものでした。でも今回の話をきいて、「死ぬことは終わりじゃないのか」とも思いました。もしかしたら生まれ変わって別のものになっているかもしれない。または幽霊になっているかもしれない。それは人それぞれですが、どちらにせよ、私は死んだらきっと何かがあると思うのです。イエスが復活したように。

「イースター礼拝を通して学んだこと」
2年b組 ラジャ モハンマド ハシム
 イースター礼拝でイエスが死んでしまった時の人々の心、復活した時の人々の心を永野先生や荒谷先生の話で少し理解できたと思います。人々は救世主だと信じていた人を失い、絶望していて死を認めたくなかったのです。でも不思議な復活のおかげで人々に希望が生まれたということだと思います。
 荒谷先生は共愛学園のサッカー部の話をしてくださいました。現在は県内でも有数の強豪校ですが、昔は一勝もできないチームでした。そこから少しずつレベルアップしてついには県大会の準決勝まで進みました。共愛生にとってはとても誇らしく、決勝に進むことを信じていたことでしょう。ですが負けてしまったのです。絶望していたでしょう。「決勝に進みそこで勝てば全国大会に」と多くの少年が夢見る全国大会なのですが、荒谷先生は挫折しない人はいないと語ってくれました。イースターが伝えているのは絶望の後には必ず復活があり、希望があるということなんだなと思いました。
 自分も中学1年の時は挫折してしまいました。一度体調が大きく崩れ、色々な心配事ができてしまい、希望をほとんど失っていました。なのでこの話にはとても共感できました。「どうしてこうなるのか。」「こんなはずないじゃないか。」このような心から、いずれ百八十度回転し全てうまくいくと考えるとこの先とても楽になります。イースター礼拝で学んだことは、この先とても役に立つと思うのでこれから心配事や不安な事があればこのことを思い出したいと思います。そうすれば希望を失わずにすぐ復活できると思います。

共愛学園中学校通信 No.02 発行(教頭)

~イースター礼拝より~
日本ではまだ良く知られていませんが、キリスト教の国々ではクリスマスと並ぶ重要な春の記念日が復活祭(イースター)です。この日程は毎年変わります。なぜなら慣習で「春分の日のあとに満月が出て、その次の日曜日」と決められているからです。ですから今年は4月5日でしたが、来年は3月27日となります。自分を十字架につけたその人々をイエスが赦しまた私たちの罪を背負って死んで葬られた3日後、そのイエスの墓は空でした。哀しむために墓へ行った弟子たちにそのイエスがあらわれ、「人々に福音を伝えよ」と語ったと聖書は記しています。十字架の場面ではイエスを裏切って逃げてしまった弟子たちでしたが、その後は自分の命をかけて福音(神の愛の教え)を世界に広めたのです。キリスト教信仰の中心にはこの復活の信仰があります。ですから「命よりも大切なこと」のために励むことが出来るのです。イエスが「友のために自分の命を捨てるとこと、これ以上に大きな愛はない(ヨハネ15:13)」と語りそれを実践したように、私たち人間にもそのように生きることが可能なのです。内村鑑三先生、シュバイツァー博士やマザーテレサなどはそのように歩んだ人々として知られていますね。
さてイースターは春の季節にふさわしく、新しい生命やまた人生の門出を象徴する記念日でもあります。またその象徴としてイースターエッグなどが飾られます。みなさんも困難や問題の中にあったとしてもただ悩み哀しむだけはではなく、そうした時にこそ自分を大切にして、また希望を見つけて、友達や仲間のことを思いやれるような共愛生になって欲しいと思います。 
 
    ~これからの予定~ 必ず確認しましょう
 4月30日(木) この日は水曜日の時間割です。
  5月 2日(土) 授業土曜日です
      3日(日)~6日(水) 連休
    7日(木) 6h:中3ハワイ修学旅行保護者説明会
         放課後:夏季オーストラリア研修保護者説明会
    9日(土) 授業土曜日です
   14日(木) 1h:母の日礼拝・高校総体壮行会
   15日(金) 5h6h:福祉講演会~被災地支援から伝えたいこと(金子淳二先生)~
   16日(土) 休業土曜日→23日が授業土曜日となります。
   18日(月)~19日(火) 第一学期中間テスト

~新人生歓迎会より~
中学校委員会が前年度より準備をしてくれていた新人生歓迎会が4月15日(水)の5,6時限に大礼拝堂で開かれました。中学ならではの、また共愛学園ならではの部活動紹介があり、有意義で楽しい2時間でした。
特に共愛学園では中高合同の部活動も多く、内容や技術で高いものが求められる部活動もあり、とても参考になりました。新入生には学校生活を充実させるために部活動にも積極的に参加して欲しいと思います。中2中3の上級生でも新たに部活動に入った人もいますね。それぞれ授業や各行事と同様に放課後の活動でも励んで下さい。また、中学校委員会プロデユースによる先生方紹介のスライドショーは楽しませてもらいました。
            
~前橋市春季中体連競技日程~ 
  体操      5月 3日(日)伊勢崎市民体育館
 バスケットボール  4月29日(水)~ ALSOKぐんまアリーナ
 バレーボール    4月25日(土)~ 第六中学校/桂萱中学校
 卓球        4月18日(土):団体戦 25日(土):個人戦 前橋市宮城体育館
 バドミントン    5月 4日(月) 5日(火) 前橋市宮城体育館
陸上競技 5月10日(日) 正田醤油スタジアム
 剣道        5月 9日(土) 前橋市宮城体育館

  ~Gセミナー始まる
  今年度は中高合同で「Gセミナー」が行事予定として組まれました。8:40~9:30の時間帯を利用して年に7回実施されます。共愛学園がこれまで高校各コースや中学校で取り組んで来たグローバルな実践、また平和学習の実践を全校で共有する時間を持ちます。今年の学園が掲げた聖句が「平和を実現する人々は、幸いである。その人たちは神の子と呼ばれる。~マタイによる福音書5章9節」ですので、前橋の地から平和を地域や世界に発信したいと思います。

4月20日(月)、台湾から国立花蓮高級中学校(日本の高校)の男子生徒のみなさんが共愛を訪問し、日本語で寸劇を披露してくれました。共愛と台湾との交流は普通科特進コースⅡ年生が毎年11月に訪問をし交流を深めています。

アッセンブリー始まる
共愛学園中学では、木曜日の礼拝時に、行事や特別礼拝などの感想文を発表の時間=アッセンブリーを設けています。これは毎回行事などの時に書く「原稿ノート」に基づいて代表生徒が発表します。文章構成から始まり、文章表現などを学ぶと同時に、皆の前で発表したり、また仲間の発表をしっかり聞く能力を養います。これによりプレゼンテーションの力が身につくのです。

共愛学園中学校に入学して             1a 川島 美優
 私は共愛学園中学校に入学してがんばりたいことは勉強です。その中でも英語を積極的に取り組みたいです。私はあまり英語を知らないので、今から人一倍頑張りたいと思います。私はバレエを習っていて、将来の夢が世界で活躍できるバレリーナとして活動していくにあたって、英語は必要とするものなので英語を基礎からきちんと学んでゆきたいです。また、英語だけでなく、小学校から苦手をひきずっている数学にも力を入れていきたいと思っています。これから数学の力は社会にいっても使うことなので努力を積み重ねて頑張りたいと思います。私の中で数学はとても大切な勉強だと思うのできちんと、じっくり取り組みたいと思います。
 次に学校生活について、小学校とはちがって時間の使い方や自主的な行動、言葉の使い方など、さまざまなことが変わるのできちんとけじめをつけてこれから学校生活をおくっていきたいと思います。例えば先輩から何か教えてもらった時には敬語やていねい語を使って、失礼のないよう心がけて先輩や先生方とも関わっていきたいと思います。私は「豊かな学園生活のために」の中に書いてある「チャイム着席」のことや「公共物を大切にする」のような決まり事や学校のルールを一人一人が守り心がけていけば生活がより楽しくなると思うので、自分自身をよく知り、自分の頭、心で判断しこれからの学校生活を送っていきたいです。これから頑張りたいと思います

共愛学園中学校に入学して               1b 善積 茉梨
 共愛学園に入学して最初に感じたことは人間関係のことです。入学して一日目はまだ友達ができるかと心配していました。けれどさっそく良い友達ができて少し安心しました。それに二日目の帰りの電車では先輩と話をし、学校の色々な仕組みや活動の様子がわかりました。「一年生?」とはじめはいきなり声をかけられ驚きましたがその時は何だかとてもうれしかったです。「部活動はこんなのがあるよ。委員会はこれがおススメかな。」などと言われ、今までの様々なことに対する緊張がほぐれた気がしました。
 このような出来事から共に愛する学園を合言葉に、まずは人を敬うという心を自分にしっかり見につけたいと思います。そして仲間から信頼される中学生になれるよう精一杯がんばります。新しい友達、一人で電車通学、広い校舎など不安なことはまだまだたくさんあります。けれどそういった不安より行事や部活動に取り組む楽しみのほうが大きいです。特に行事で楽しみなことは「共愛バザー」です。この行事ではクラスの仲間と協力し、積極的に楽しく活動できると思うと今からとてもワクワクします。また中学三年生になるとハワイへの修学旅行があります。そこれは中学最後の年になるので最高の思い出になるといいです。その頃には英語が少しでも流暢に話せるよう、今から英語の勉強に励みたいと思います。
 みんなそれぞれ生活してきた環境は違います。なので色々な話をしてお互いの個性を認め合い、知識や知恵を分かち合いながら楽しい学校生活を送りたいです。この一年間が実りある一年になるよう、努力していきたいと思います。
4月16日(木)アッセンブリー発表の新入生。入学してまだ一週間でしたが、緊張感の中にもしっかりと抱負を述べてくれました。

~携帯安全教室開かれる~ 23日(木)6hは中高合同で携帯安全教室が開かれました。中学校では6月6日(土)の保護者会の際にも生徒また保護者対象に携帯安全教室の講演を行います。みなさんの中で食事また就寝の時にもスマホや携帯が手放せない人がいれば要注意ですし、またLINEのやりとりで一日に何時間も振り回されているなら学校生活に問題が生じます。以下新聞記事も紹介します。 
   4月17日(金)上毛新聞の紙面より~省略

共愛学園中学校通信 No.01 発行(教頭)

☆入学おめでとう!進級おめでとう!           文章 中学教頭 阿部 智
 2015年度がスタートしました。進級した新中3、中2の生徒のみなさん。そして新たに共愛学園中学生となった1年生のみなさん新しい年が始まりました。この一年、それぞれが目標を持って、共愛学園中学校生徒の自覚と誇りを持って歩んで欲しいと思います。今年の共愛学園中学校の規模は1年生が72名(男子20女子52)、2年生は1名の転入生を迎えて101名(男子20女子81)、3年生が(男子24女子80)の計277名(男子64女子213)で共愛中学をスタートします。先生方スタッフは16名です。127年目を迎えた共愛学園をみんなで盛り上げて行きましょう。
 

新しい先生方の紹介
★飽田哲也(あくたてつや)校長先生
 ~左は4月8日の入学式より~
8日午前の始業式では旧約聖書イザヤ書40章から「主を待ち望む」ことの薦め、午後の入学式では新約聖書ヨハネ15章から「共愛学園」校名の由来のお話しを伺いました。その中で校長先生は、新年度を迎えて生徒のみなさんと「ワクワク感」を共有して、実りある一年にしたいと私たちへの期待を述べてくれました。また、中学校の生徒と先生方には以下の聖書の言葉を今年度の中学校の方針として示してくれました。私たちも神様の、また共愛学園の枝として多くの実を結びたいと思います。
「わたしはぶどうの木、あなたがたは枝である。人がわたしにつながっており 
 その人もわたしにつながっていれば、その人は豊かな実を結ぶ。」
~ヨハネの福音書15章5節~

~飽田校長先生のプロフィール~
 群馬の隣、長野県出身です。教科は英語です。大学卒業後、日本語学校で宣教師の先生方に日本語を教えていましたが、ある夏のキャンプで共愛学園の先生方や中学生と知り合いとなりました。この出会いがきっかけで英語教師として1977年に共愛に赴任して今に至ってます。家族は奥さんと長男・長女ですがその娘は共愛学園高校の卒業生です。アウトドアスポーツや釣りが趣味です。園芸部の顧問をしています。

★下田祐子(しもだゆうこ)先生 
担当教科は英語で、今年度は3年生の英語を受け持ちます。部活動はバドミントン部です。主に高校生をみていますが、中学生とも汗を流したいと思います。
 ヤングパワーに負けないように、私もフレッシュな気持ちを持ち続けていきたいと思います。皆さんが楽しく充実した中学校生活が送れるように全力でサポートしたいと思いますので、一緒に頑張っていきましょう。どうぞよろしくお願いします。

★瀧波一誠(たきなみいっせい)先生
1年生副担任の瀧波一誠です。教科は社会科です。中学校委員会と演劇部の顧問を務めさせていただきます。出身は東京で、7年ほど前に群馬に移ってきました。趣味は自宅(築80年)のリフォーム、アンティーク収集、車、そして飼い犬(コーギー4歳♀)と戯れること、家事全般です。最近は野菜料理に凝っています。中学生の皆さん、何事も挑戦。先入観を持たず、無理と言わず、とにかくやってみましょう。

★齊藤絵美(さいとうえみ)先生
昨年まで英語科進学コースにいた齊藤絵美です。教科は保健体育です。部活動は体操部を持って9年目になります。日々、部活と子育てに追われています。今年4歳になる娘に『ママはお迎えが遅い』と言われ、私は日々謝ってばかりですが、充実した日を送っています。昨年は新三年生の保健体育を担当しました。今年度は2年生の保健体育を担当します。心身ともに1番成長できる時期ですので、そんなみんなと一緒に学習できること楽しみにしています。中学生には、ぜひ失敗を恐れず、全力で、前向きに、そして自分の無限の可能性にチャレンジしてほしいと思います。

保護者の皆様へ 本年度も宜しくお願い致します。次の点のご確認をお願いします。
① 配布物・プリント確認についてのお願い
生徒並びに保護者の皆様への配布物に関しましては、ご家庭でも配布物また配布プリントの確認をお願い致します。
② 学校連絡について
朝8時以降(その前はつながりません)の連絡      027-267-1000です。
夕刻17:30時~19時:00の間の連絡は      027-267-1018です。


卒業おめでとう!!      3月16日(月)95名の共愛中学生が卒業しました。

~中学校第67回卒業式答辞より~  
           寒さの厳しかった冬も終わり、桜の花が咲き始める季節となりました。本日この佳き日、私たち卒業生九十五名はそれぞれの夢を胸に抱き、この共愛学園中学校を巣立ちます。
 ご来賓の皆様、先生方、在校生の皆さん、そして今日まで私達の成長を見守って下さった保護者の皆様。本日は私たち卒業生のためにこのようなすばらしい卒業式を挙行していただき、心からお礼申し上げます。卒業生一同、感謝で胸がいっぱいです。この日を迎えるまでには、本当にたくさんの出来事がありました。
 三年前の四月。初めて出会う仲間、礼拝から始まる一日、小学校の時とは比べ物にならないほど難しくなった勉強。不安に押しつぶされそうでした。そんな中で行われたフレッシュマンキャンプ。登山やキャンプファイヤー、森の仲間作りなどをし、一気に友達の輪が広がりました。自然の美しさと雄大さを肌で感じた尾瀬キャンプ。悪天候の中、必死に歩き続けたのを覚えています。そして待ちに待った三年でのハワイ修学旅行。英語でコミュニケーションをとる楽しさを学ぶことができ、友人と見るものは全て輝いて見えました。私の中で、宿泊行事はどれもとても大切な思い出です。
 時には自分一人の力では乗り越えることのできない困難に、行く手を阻まれることもありました。そんな時いつも私を助けてくれたのは、友人という存在でした。友人と共に困難を乗り越えて行くことで、深い絆が生まれました。初めて出会った時からは考えられないほど、私達の絆が深くなったことをうれしく思い、この共愛学園に導かれ、みんなと出会えたことに感謝しています。
 バザーでは中学校委員会や部活動、食堂のお手伝いなどで、それぞれがおもてなしの心を学びました。クラス一丸となって全力を出し切り挑んだ体育大会。一人一人の力が集まれば、こんなにも大きな力になるのだと実感しました。そしてどのクラスも最優秀賞を目指して、努力を重ねた合唱発表会。私のクラスの結果は二位でした。朝、昼休み、放課後とクラスで相談して、時にはぶつかり合って練習したことを思うと、この結果は正直悔しかったです。しかし順位ではなく、三年生全クラスで賞を目指して切磋琢磨できたことが、一番うれしかったです。
 音には高い音、低い音など様々な個性があります。その一つ一つの音がメロディーとなり、ハーモニーを奏でるのです。今、大礼拝堂には私達が三年間かけて作り上げたハーモニーが鳴り響いています。このハーモニーを作るのは、私たち一人一人が奏でるメロディーです。そして、そのメロディーを支える一つ一つの音たち。どれも、一つも欠けてはいけない大切な音です。これからも私達の胸に、今日の美しい音色は響き続けることでしょう。
 そして、これから私たちは、それぞれの場所で、新しいハーモニーを作っていくことになります。とうとう卒業を迎える時がきました。このまま時が止まってほしい、ずっとみんなといたいと、何度も何度も願いました。しかし時は待ってくれません。次の一歩を踏み出さなければなりません。三年間、笑って泣いてぶつかり合って、楽しいときも苦しいときもありました。その全てのときに、みんなの姿があります。みんな本当にありがとう。ずっとずっと忘れません。
 在校生の皆さん、これからは皆さんが、この共愛学園をよりよいものにしていって下さい。一年生の皆さんは後輩のよい手本となり、先輩という自覚を持ってください。二年生の皆さんはいよいよ最高学年となります。残りの中学校生活を思う存分楽しみ、後輩を導いていって下さい。私たちは在校生の皆さんを少し離れたところからいつでも見守っています。先生方には三年間いつも変わらぬ温かい御指導をいただきました。親身になって私達を見守ってくださり、本当にありがとうございました。
時には厳しく、時には優しい先生方が大好きです。お父さん、お母さん。照れくさくて面と向かってはなかなか言えませんでしたが、ここまで育ててくれてありがとう。これからも面倒をかけると思いますが、見守っていて下さい。そして三年生のみんな。これから一つ一つの音に迷い、メロディーがわからなくなってしまうこともあるかもしれません。そんな時は共愛中でみんなと奏でたハーモニーを思い出してください。そうすれば自分の音やメロディーを思い出せるはずです。そしてまた、新たな場所で新たな音と出会い、それぞれの場所でのハーモニーを作っていきましょう。
 最後になりましたが、皆様のご健勝と共愛学園中学校のさらなるご発展を祈念し、ここに答辞とさせていただきます。
2015年3月16日 卒業生代表 滝川 凜