共愛学園中学校

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中学校通信

■2015.03.20
 共愛学園中学校通信 NO.13
■2015.02.17
 共愛学園中学校通信 NO.12
■2015.01.15
 共愛学園中学校通信 NO.11
■2014.12.20
 共愛学園中学校通信 NO.10
■2014.11.13
 共愛学園中学校通信 NO.09
■2014.10.17
 共愛学園中学校通信 NO.08
■2014.09.17
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■2014.04.25
 共愛学園中学校通信 NO.02
■2014.04.17
 共愛学園中学校通信 NO.01

共愛学園中学校通信 No.13     2015.03.20 発行(教頭)

~第68回共愛学園中学校卒業式が感動的に挙行される!!~
 2014年度共愛学園中学校の卒業式が挙行され、95名全員が卒業証書を授与され無事卒業しました。
ハンドベルの演奏の中3年生が入場し、宗教主任による聖書朗読並び祈祷により、共愛学園ならではの「礼拝形式による卒業式」が始まりました。卒業証書授与並び賞状授与に続き、「主はあなたを見ておられる」と題して詩篇139章から大川校長先生より「告示」を頂きました。3年前の共愛学園中学校の入学式から振り返ると、自身の成長と共に、家族や仲間など周囲の支えに気付くと同時に、それらすべてを通して神様の導きを覚えることが出来、またこれからもその神様の支えがあることが分かると話されました。続く理事長、学園長の先生方からは、創立130周年に向けての共愛ビジョンとその共愛の将来を担う卒業生であって欲しいと励ましを頂きました。
 3年生による「巣立ちの歌」にはそれぞれの3年間の思いが込められていましたし、送辞は中学校委員長の伏島梨音さんが先輩に対する在校生の正直な気持ちを述べてくれました。そして圧巻は答辞で、3年c組の滝川凜さんが仲間と後輩たちそれぞれに思いを込めて別れの挨拶とまた明日への抱負を述べてくれて、聞く誰もが心動かされる内容でした。そして最後は共愛学園中学校らしい「ハレルヤコーラス」で卒業式が閉められました。卒業生のこれからの活躍を祈ります。

       ~これからの共愛学園中学校の予定~
3月20日(金)2014年度終業式  
  21日(土)~4月7日(火)春季休み  ※春休みの諸注意のプリントを参照
  24日(火)午前 高校入学準備会
  25日(水)午後 中学入学準備会
4月 8日(水)始業式 持ってくるもの:賛美歌・聖書・上履き・ぞうきん2枚・保険調査票等


2014年度英検実績 
   2級   準2級   3級   4級
  3年    3人   11人   39人   16人
  2年    2人    7人   31人   40人
  1年    1人    5人   6人   21人
合計    6人   23人   76人   77人
注:複数取得している場合は上位の級をカウントしたので、3級4級取得者数は実際もっと多くなります。

~スキー教室の感想文から:2月26日のアッセンブリーより~
 2月10日、1・2年生で新潟の舞子へ、今年度のスキー教室に行きました。この1・2年生だけでの行事は最初で最後だったので、楽しく行こうと思いました。2年c組はスキー教室に行く前に目標を色々立てました。中でも「あいさつ」をしっかりするということを一番の目標として立てました。当日、インストラクターさん・バスの運転手さん・先生・同級生・後輩など色々な人に笑顔であいさつをしたら、みんな笑顔で返してくれて、した方もされた方も笑顔で楽しく過ごせたと思います。個人的な目標では、去年より転んだりしないで上達するということを立てました。そうしたら、去年はリフトに乗ってすべるときに10回くらい転んだのに、今回は2回しか転びませんでした。しかも、去年はリフトに1回しか乗らなかったけれど、今年は4回も乗れて、楽しくできました。講習では、去年は①のところで転んでばかりで、ハの字でのすべりかたや止め方などを習っただけでした。今回は②で初心者と変わらないけれど、最初からリフトに乗ったり少しずつ止まって下まで降りて途中でターンやスピードの出し方も教えてもらったりしました。最初は全然できなかったけれど、やっているうちにどんどんできるようになりました。自分でも、去年よりとても上手にできたなと思いました。ハの字ですべるのも難しかったのにそれが当たり前にできるようになっていて、上達が感じられて楽しく滑れたし嬉しかったです。
 今回のスキー教室で、あいさつの大切さ、あいさつをするとみんな嬉しく笑顔になれることを改めて感じることができて本当によかったです。スキーの面でも、去年より上達という目標が達成できてよかったです。最初は行くのが不安だったけれど、行ってみたらとても楽しかったので、今度は家族で行きたいなと思いました。学校行事でのスキー教室は最後でしたが、楽しく過ごせました。             2年c組 木村 詩音

~スキー教室開校式~           ~1年生は来年もトライします!~
今回行ったスキー教室が私にとって人生初のスキー体験だった。行く前はもちろんワクワクはしていたが不安の方が大きかったのをおぼえている。気付いた時にはもう着いていて、それぞれグループに分れた。
 初めてはいたスキー靴、初めて使ったスキー板、ストック。歩きづらかったスキー靴で雪の坂を上った時は自分にはスキーが出来ないと思っていた。でも、インストラクターの方にちょっとずつ教わっていく内にいつしかスキーに夢中になっていた。止まれなくて転んだり、転んで立ち上がったりするだけで汗をかいていた。雪が降っている中こんなにも暑いと思ったのは初めてだった。午前中はひたすらゆるやかな下り坂を滑って止まっての繰り返しだった。午前中が終わり、まだまだ滑れない感じだったけど、せっかくスキーしに来て雪遊びで午後を終わりにしたくなかったため、友達とリフトに乗り、滑りに行った。リフトに乗っている間は滑れるか自信がなくて、友達を心配させてしまった。リフトから降りて、滑り始めた。だが、すぐに転んでしまい、友達に何度も助けてもらっていた。先輩にコツを教えてもらいなんとか滑れるようになった。2回目は自信に満ちていた。1回滑ったから怖さはなかった。何回も転んで立って滑る。その繰り返しの結果初めてにしたら上達したなと自分で思った。おそらく一人ではこんなに上達しなかったと思う。一から優しく指導して下さったインストラクターの方、何度転んでも笑って助けてくれた友達、そしてコツも教えてくださった先輩のおかげだ。ありがとうございました。今回初のスキー教室は思ったよりもはるかに楽しい体験だった。  1年a組 石井 玲衣


共愛学園中学校通信 No.12     2015.02.17 発行(教頭)

~「力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」今月の聖句から~

 2月9日(月)の礼拝で荒谷先生から今月の聖句、コリント信徒第二の手紙からお話しを伺いました。
「なぜなら、わたしは弱い時にこそ強いからです」これは使徒パウロの告白です。私たちは普段の生活において自信を持つことが大切です。いろいろな不安に襲われた時には心を強く持って他人を励ましたりまた、自分を奮い立たせたりすることが大切です。パウロはローマ帝国支配下で、しかもユダヤ人であるにも関わらずローマ市民権を持ち、学問や能力があり、また自信家でもありました。しかしそんな彼にもコンプレックス(身体的な)があり悩みもありました。でも彼は自分の弱点から逃げませんでしたし、ある時から強がることも止めました。自分の弱点や弱いところを素直に見つめ、そんな自分を受け入れたのです。そうすることによって様々な立場にある人を思いやれる心や態度を得ましたし、自分の弱点をしる故にどうしたら強く歩めるのかも学んだのです。私たちも新年度に向け、神の前に自分を吟味して、自分の弱さを理解し、またその弱さから逃げないで、神の愛のうちに強く歩みたいと思います。

~これからの共愛学園中学校の予定~

2月20日(金) 中2性講和(井上先生)5,6h:小礼拝堂
  26日(木) 中2先輩の話を聞く会:中2各クラスで高校生がコース紹介等を行う
         ※高3登校日
3月 2日(月) 高校卒業式(中学・高1は家庭学習)
   3日(火)~5日(木)学年末試験
   5日(木) 中1総合学習:12:15~於学食 農家の布施川さんと会食
   6日(金) 中学校送別会5,6h:大礼拝堂
      12日(木) 卒業式練習:1h全体 2h中3
  13日(金) 中学送別礼拝1h、中3卒業式練習2,3h
  16日(月) 中学校卒業式:中1中2は午前放課
  17日(火) 6h成績会議
  19日(木) 家庭学習
  20日(金) 2014年度終業式


 ~グランドカップ杯2位~
  体操の県大会の上位校だけによるグランドカップ杯が2月11日に行われ、共愛中学体操部は以下の成績をあげました。  
  団体2位    中2a工藤 柊  中2c吉田 結花 中1a 石井 玲衣・小川 まな美
  個人総合2位  中1a小川 まな美 

~第37回群馬県中学校新人スキー大会~
 2月15日~2月16日水上宝台樹スキー場
 女子大回転 第11位 中1a 松村咲菜

~中1中2スキー教室実施される~
 今年も2月10日(火)新潟県の舞子スキー場にて恒例の中1中2によるスキー教室が実施されました。
特に中1では「初めてのスキー」と言う生徒も結構いたので、ウエアーやスキー板を履くところから学びました。スキー教室の開校式に続き、スキーのレベルに応じてインストラクターの先生に指導してもらいました。滑ったり転んだり等、みんなと協力し合って楽しく体験出来ました。一方、中2の方は昨年の経験を生かして各自の段階で昨年よりも充実して滑ることが出来きたと思います。

~中3東京体験学習~
  2月10日(火)中3は最後の校外研修となる「東京体験学習」を実施して、午前に東京スカイツリーと浅草散策、午後は東京消防庁本所都民防災教育センター見学を行いました。スカイツリーに上るのは大半の生徒が初めてで、東京タワーよりも高い地上350mの展望台に上って眼下に関東平野を眺めることが出来ました。その後は外国からの観光客でも賑わう浅草界隈(かいわい)を散策し、「古き江戸」を味わいました。午後は防災教育センターで「震度7」の模擬体験や「消火器実演」など大変ためになる時間を過ごすことが出来ました。クラスや学年の仲間と中学校生活最後の良い思いでとなりました。
 
  ~映画紹介「迷宮カフェ」 3月7日より「ユナイテッドシネマ」にて~
 この映画は次女(中学3年生で)を白血病で亡くした群馬(高崎市)の女性の思いから始まりました。
どうしたら「骨髄バンク」に関心を持ってもらえるのか。どうすれば「白血病」から1人でも多くの命を救えるのか。出した答えは「骨髄バンクの普及映画を作る」でした。
 さて、その古びたカフェには、訪れる客が次々に失踪するという怪しげなうわさがあった。その真相を探ろうとする週刊誌記者、常連客には気弱なボディビルダーや頭脳明晰なスグルそして失恋の痛手を引きずるアスカがいる。そして彼らのやりとりを通してそのカフェには命をかけても守りたい「秘密」があることが分かる。
群馬から全国に発信される「心癒される」ロードショーです。

共愛学園中学校通信 No.11     2015.01.15 発行(教頭)

~2015年そして第三学期始まる~
  1月8日(木)中高合同で期始業式が行われ第三学期がスタートしました。旧約聖書の詩篇90章より「人の年月」と題して大川校長先生より奨励がありました。「新年といっても既に1月8日となり、一年を52週と考えればもう第一週が過ぎた訳です。内村鑑三先生は一日一生と述べていますが、みなさんも神にあって一日一日を大切に過ごして欲しい」とお話しを頂きました。この第三学期は最も短い期間で、新年度に向けて準備をし、意識を高めてゆく学期です。まず中3生は31日の「高校一般入試」に向けて最後の追い込みです。そのための面接練習も行います。体調管理に留意して頑張りましょう。次に中2生はいよいよ中3生に向けてのカウントダウンとなりました。勉強も部活動も行事も何事も最後の学年となります。そのための意識を持って第3学期を送って欲しいと思います。そして中1生はあと3ヶ月もすると後輩が入ってきて先輩になります。ですから「一年生だから」と言う「言い訳」はもう通用しません。礼拝、授業と学力、課題提出、清掃、風紀、行事、部活動など何事においても「共愛中スタイル」を自覚して行動しましょう。

       ~これからの共愛学園中学校の予定~ 
   1月15日(木) 午前放課
  16日(金) 午前土曜授業 午後金曜の3,4h
         ※体力増進寒稽古スタート:中1中2希望者(1月朝計7回)
          朝7:50~8:10  グランドでランニング他
  17日(土) 休業土曜日:高3センター入試に伴う振り替え休業日
  22日(木) 中3面接練習(5,6h) (5,6h:高校送別会)
  24日(土) 授業土曜日
25日(日) 第三回英検一次試験
  30日(金) 6h入試準備・大掃除
  31日(土) 高校一般入試:中3内部進学者受験、中2中1は家庭学習
2月 2日(月) 家庭学習
   3日(火) 午前放課
   9日(月) 4h・5h:TOEICブリッジ中3中2全員受験  於:前橋国際大学
         (高校普通科進学2年沖縄研修~13日(金)まで)
  10日(火) スキー教室(中2、中1) 東京研修(中3)
  13日(金) 第三回中学校入試:通常授業日


~市民クリスマスに1300名集う!~
 恒例の市民クリスマスが12月20日(土)の夕刻4時より開催され、卒業生等を始め市民の方々を中心に実に1,300名以上の来場がありました。市民クリスマスは、共愛学園賛助会の発足と共に賛助会主催による行事で、岩神キャンパス時代の1977年に始まり、今年で38回目となります。当日は寒い午後でしたが多くの方々の来場があり、大礼拝堂は1階席も2階席も満員となりました。第一部はキャンドルライトサービスによるクリスマス礼拝が持たれました。高校聖歌隊、中学校ベル、そして天使たちによるキャンドル入場に続いて、参加者全員によるキャンドルライト点灯があり、外の寒さとは対照的に暖かな空間が生まれました。日本キリスト教団前橋教会の川上盾(じゅん)先生より、「Happy X’mas」と題して奨励がありました。ジョンレノンの同名の反戦ソングが紹介され、救い主の知らせが貧しい羊飼いたちに知らされた様に、私たちもこのクリスマスの時に隣人のために祈り、また支え合うようにと奨めがありました。
  そして第二部はキリストの降誕の様子を高3宗教委員等の演技と聖歌隊の合唱で伝えるページェントです。
 子羊役には先生方のお子さん達がシナリオなしで今年もほほえましく演じてくれました。約30分の生誕劇に続いて、一同で「きよしこの夜」を歌い、最後に来場者全員で「ハレルヤコーラス」を大合唱しました。
 帰りの時間は冷たい雨となりましたが、ハンドベルと聖歌隊の見送りの音色とハーモニーに心温められ、それぞれ帰路につきました。
注:「ページェント」は最近いろいろな所で使われますが、本来は「キリスト生誕劇」を意味する言葉です。

 ※高3宗教委員と中学1年生による羊飼いたちに付き添われて登場した子羊役の子供たちの様子。泣き出す子もいましたがみな自然体?で演じてくれました。


~学園クリスマス~
  2014年12月24日、第二学期終業式に続いて「共愛学園クリスマス」が行われました。第一部では荒谷先生から、マタイの福音書2章を題材に、「心からの贈り物」と題して奨励がありました。東方の博士たちは星を頼りに旅をして異国に着いて、飼い葉桶に眠る「約束の赤ん坊」を見つけ、喜んで贈り物(黄金、乳香、没薬)を献げました。荒谷先生が米国で牧師をしていた時、カンボジアからの避難民の家族と親しくなりました。先生の所に長男が生まれた時、その一家よりお祝いとして「金の鎖」を貰いました。遠い国からやっとの思いでアメリカに渡って来た彼らから貰ったお祝いの品。彼らの思いがたくさん詰まった金の鎖です。二十数年経った今でも忘れられない出来事だそうです。私たちも「救い主」の降誕を喜ぶと共に、あの博士たちの贈り物についても、その贈り物に込められた思いに気付きたいと思います。第二部の学園クリスマスでは、高3宗教委員等によるページェントがしっかりとまたそれぞれの思いを持って演じられ、最後のハレルヤコーラスも全校生徒によって高らかに歌い上げられました。

※ベル中3生最後の演奏、お疲れ様でした。
※内田先生と聖歌隊隊長の指揮によるハレルヤコーラス

共愛学園中学校通信 No.10     2014.12.20 発行(教頭)

~クリスマスを迎えて~
  西暦はキリスト暦ですから、今年は2014回目のクリスマスとなります。
共愛学園では11月28日の放課後、野外ステージに生徒や先生方を集め、生徒や聖歌隊の賛美歌の中、ツリー点灯式を行いました。
クリスマスを待ち望む待降節(アドベント)は、今年は11月30日から始まりました。
アドベントクランツのローソクには毎週一本ずつ灯りがともります。
そして、4本目のローソクに灯りがともる週にクリスマスを迎えるのです。
この間、学園では毎朝ハレルヤコーラスの練習が行われ、特別礼拝が持たれ、また礼拝時には生徒の信仰や教会案内の話し、またクリスマス献金の呼びかけなども行われます。
15日(月)の特別礼拝では、新島学園宗教主任の小栗仁志先生をお迎えしてお話しを伺いました。
先生はバブル期、都心の企業で懸命に働いていた中で教会に導かれ、その後牧師になるために同志社大学で学び、教会伝道師やアジア学院の働きなどを経て新島学園の先生になられました。
仕事でだめだしをされ、人生を否定的にとらえていた先生でしたが、教会での交わりを通して、どんな人間でも神に愛されている存在であることを実感したのです。
先生のお話しを通して多くの生徒が励まされたと思います。
     
         野外ステージでの様子         近隣でも評判のイルミネーション

~冬休みのワークの取り組みについて~
  17日に中高全体の成績会議がありました。成績が上昇したクラスもあれば、下がったクラスもありました。
 勉強は基本個人でするものですが、学校ではクラスとして学習する雰囲気や姿勢が大切で、そのことが個人の学力向上にもつながります。冬休みのワークも各人がしっかりと取り組み実力をつけて欲しいと思います。
 
       ~これからの共愛学園中学校の予定~  
  12月20日(土)市民クリスマス 16:00~大礼拝堂
   22日(月)6h:クリスマス総合リハーサル
   24日(水)終業式、学園クリスマス
   25日(木)補習他
26日(金)補習他 仕事納め
27日(日)~1月4日(日)学校は原則閉鎖となります。
 1月 5日(月)仕事初め 第二回中学入試願書受付
    8日(木)第三学期始業式
    9日(金)中1中2実力テスト、中3月例テスト 6h入試準備
   10日(土)休業土曜日
   11日(日)中学第二回一般入試、高校推薦入試
   12日(月)高校特別奨学生入試:家庭学習
1月 13日(火) 家庭学習
   14日(水) 通常6時間
   15日(木) 午前放課

~2015年共愛中学カレンダー~
 ※毎年好評の共愛学園中学カレンダー2015年版が10月のバザーより販売を始めました。500円です。
あと少し在庫があります。
 表紙絵 中3a永井希歩 1月:中3a増田理乃 2月:中3c中村歩瑠 3月:中3a長谷川杏莉
 4月:中3c横町羽南 5月:中3b小林愛野 6月:中3c飯塚桜 7月:中3c山﨑綾乃
 8月:中3b金子蓮南 9月:中3a中村虹太 10月:中3b新井莉子 11月:中3a植木あかり
 12月:中3a湯浅帆乃花
      
~共愛学園中学校出身者の大学進路状況~
中学出身者の共愛学園高校からの12月15日現在の大学進路状況です。この時期は指定校・公募推薦・AO入試が主で受験組はこれからとなります。尚、大学によっては複数合格者も含みます。
私立大学:共愛学園前橋国際大学・青山学院大学・ICU・同志社大学・獨協大学・東京女子大学・上智大学
清泉女子大学・明治学院大学・東洋英和女学院大学・東京福祉大学・法政大学・フェリス女学院大学
大妻女子大学・工学院大学・高崎健康福祉大学・同志社女子大学・駒沢大学・神田外語大学他
国公立大学:東京学芸大学・新潟大学・群馬県立女子大学

共愛学園中学校通信 No.09     2014.11.14 発行(教頭)

 ~創立記念礼拝10月30日(木)~
   10月30日(木)朝の礼拝は中高合同で共愛学園創立記念礼拝が持たれました。共愛学園は1888年の2月29日を学園の始まりとしています。が、2月29日がうるう年なので、10月29日をそれに代わる記念日として創立記念礼拝を行っています。共愛学園は女子高として113年歩み、駒形キャンパスに移転した3年目の2001年度より男女共学となり、今日に至っています。今年で創立126年を数えます。
   今年は鈴木信行学園長よりルカ福音書11章9節より奨励があり「創立者に関わった不破キヨはじめ多くの女性は岡山や京都など遠く西日本から志を持って群馬にやってきた。今の共愛生も志を持ち、求め続ける信仰により、未来に向けて励んでほしい」と励ましがありました。奨励に続いて須田洋一理事長より130周年に向けて、中高第二体育館の建設・共愛学園小学校2016年開校などの記念行事の報告と先生方の永年勤続表彰も行われました。


創立記念礼拝より
高校聖歌隊と中学校委員会男子、高校男子による混声合唱が披露され、バッハのカンタータが歌われました。


 ~♪共愛響合♪~共に愛しあい、響き合え~11月1日(土)合唱発表会開かれる 
  中間テスト明けの10月23日(木)6hの全体リハーサルでは、クラスごとに音程や発音また表現や姿勢などの課題が明らかになりました。それまで、昼休みや放課後クラスごとに練習に励んできましたが、このリハーサルを経て、各クラスとも取り組む姿勢が変わったように思います。さて、当日は、多くの保護者の来場の中、発表直前に円陣を組み気合を入れるクラスもあり、自然と盛り上がりを見せました。審査は①声の強弱②声の質③音程④表現力・完成度の4点で行われ、課題曲の賛美歌と自由曲で競いました。どの学年もしっかと合唱発表できましたが、やはり経験と熱い思いの3年生が3賞をとりました。テーマとおり「共愛響合」の2時間でした。
最優秀賞 3年a組   優秀賞 3年c組   優良賞 3年b組
       
      ~届け!私たちのハーモニー~         ~聞かせてくれた3年男子の歌声~
※合唱発表会保護者アンケートより
 多くの保護者の方よりアンケートを頂き、中には1時間目に行われた片柳百合子先生(前橋キリスト教会副牧師)による礼拝の感想や専門的な合唱の講評も頂きました。ご協力を感謝いたします。
「とても良い時間をすごすことが出来ました。生徒一人ひとりが気持ちを合わせることで表現する素晴らしさを体験し、それを共有できたことを嬉しく思います。わが子の成長だけでなく、全学年の成長を感じる良い機会となりました。歌に込められたメッセージが伝わってどのクラスの発表にも感じるものがありました。」
「1年生2年生3年生と上級生になるごとに声量が大きくなってゆくのがわかりました。私も(親も)中学の時に合唱発表会を経験してきているのでウン十年前にタイムスリップして懐かしい気持ちになりました。発表本番のことより、みんなで練習した場面の方が思い出として残っているものですね。今回発表しており子供たちもみんなでがんばろうと声をかけあいながら練習している姿が目に浮かびます。」

           ~共愛学園中学秋の成果~   
    ○体操部 第34回群馬県中学校新人体操競技大会 団体優勝  10月18日 於 高崎中央体育館
工藤柊(2a) 安楽結(2b) 坂元萌実(2b) 吉田結花(2c) 小川まな美(1a)
○馬術 平成26年度秋季群馬県馬術大会  11月2日 於 群馬馬事公苑
    戸部圭祐(3b)中障害飛越競技Dの部:優勝 小障害飛越競技B:第二位 同競技C:第二位
○エレクトンステージ2014群馬大会 アンサンブル部門金賞   手島柚希(1a) 
                                             
 ※愛馬と障害に挑む戸部君
  ~高崎イオンモールにハンドベルの音色♪~
11月3日、高崎イオンモール1Fセントラルコートにて、共愛学園中学ハンドベルベルクワイヤーによる、一足早いクリスマスコンサートが開かれました。今回で7回目の出演となり、恒例となったこのコンサートは、同店クリスマスイベントの最初の催し物として開かれています。当日はコンサートに先立って共愛中生によるツリー点灯式もあり、多くの方々に演奏を聞いていただきました。


~賢治のカバン 2014年度芸術鑑賞より~
 11月6日(木)5,6時間、大礼拝堂にて3年振りとなる人形劇団ひとみ座による「芸術鑑賞」が行われました。今回は日本の現代童話のルーツでもある宮沢賢治の世界を、人形と音楽と照明を用いて私たちに紹介してくれました。途中「雨ニモ負ケズ~」の詩の朗読があり、迫力のある演出が印象的な「注文の多い料理店」は大人も楽しめる内容でした。みなさんも宮沢賢治の世界に触れてみましょう。

~「セロ弾きのゴーシュ」から独特のひとみ座の人形世界~


       ~これからの共愛学園中学校の予定~ 
   11月15日(土)共愛学園文化講演会「NHK手話ニュースキャスター中野佐世子さん講演会」14:00~
   16日(日)吹奏楽部:まえばし学校フェスタ2014に出演
ハンドベルクワイア:第38回全国ハンドベルフェスティバルに出演
   20日(木)感謝祭礼拝
   23日(日)吹奏楽部:群馬県中部地区アンサンブルコンテスト出場
   28日(金)放課後 ツリー点灯式
12月 1日(月)~3日(水)期末テスト
   10日(水)~12日(金)中3三者面談
   13日(土)第一回中学入試    
                   

~2014年校内読書感想コンクール表彰式より~  11月12日(水)の朝は中高合同で今年度の校内読書感想文の表彰があり、中学生は以下の賞を受けました。
 最優秀賞 横町羽南(3c)
 優秀賞  佐藤文音(2a) 林 実穂(3b)


課題「物語をつなぐ」
共愛学園中学校三年c組  横町羽南
私の祖先には、どのような人がいたのだろう。私に似た人はいたのだろうか。自分の祖先の事が知りたくなった。「横町」という名字の人は、石川県の方に多いと祖母から聞いたことがある。なぜ群馬県へ来たのか、どのような生活を送っていたのか興味を持った。私と似た性格の人はいたのだろうか。どんな悩みを抱えていたのだろうか。幸せだったのだろうか。そんな疑問が次から次へと思い浮かんだ。今とは全く違う時代を生きた無名の人々のことを知るためには、どうすればいいのだろうか。
主人公のエリザベスは、自分にそっくりなズィーという祖先の肖像画と出会う。エリザベスは語りつがれてきた話から、二百年前の時代を生きたズィーのことを知っていく。
二百年前とは、独立戦争が起きた時代だ。戦争とは、隣人や仲の良い友達でさえも敵になってしまうこともある悲しいものだ。肉親などの大切な人をも失ってしまうかもしれない。目の前で人が死んでしまう状況を想像してみると、怖くてたまらない。もし、自分が実際にそんな場面に遭遇したら、その場から一歩も動けないだろうし、ショックで立ち直れない。見た物をいつまでも忘れられず、毎日を怯えながら過ごしているかもしれない。
だが、ズィーはとても強い少女だった。はじめのうちは、この少女にとても親近感がわいた。注意力が足りず、うっかりして失敗する。その事で落ち込むズィーの気持ちはよく分かった。そのような事は、どれも私がしてしまいそうな事ばかりだった。周りに気を配ることができないせいで、人や物にぶつかってしまい、人に迷惑をかけてしまう。集中していれば防げる事だが、他の事に気をとられてしまう。早くこんな自分を直したい、と思って気をつけているつもりなのに、なかなか失敗は減らない。「失敗は成功のもと」という言葉があるが、失敗を次に生かせず、成功につなげることが出来ないでいる。そんな私とズィーは似ていると思っていた。
しかし、ズィーは私より何倍も強かった。私にはない勇気を持っていた。ズィーは、母を亡くした直後、戦場にいる父と兄に会うため、たった一人で長く険しい道を歩いた。しかも家族がいるとはいえ、戦場に自ら近付かなければならない。道中も危険が沢山ある。私だったら母の死から立ち直れず、逃げたとしてもすぐにあきらめてしまうのだろう。そんな私と、ズィーは違った。彼女は前を向いて歩きだしたのだ。そんな彼女の勇気を見習いたいと思った。 この本は、私に語りつぐということの大切さを教えてくれた。エリザベスは、語りつがれていた話から、自分の祖先であるズィーについて知ることができた。ズィーは有名な人だった訳ではない。だが、彼女の物語をつないできた結果、二百年も後の子孫がズィーを知ることができたのだ。 物語というのは、作り話だけではなく人の人生であり、誰もが持っているものだ。人の数だけ物語はあるが、歩んできた道は人それぞれ違う。ひとつとして同じものはないのだ。その物語こそ、つないでいくべきものだと思う。戦争や原爆など、特別なものをつなぐのは将来の為にも必要だが、なんの変哲もない人の人生をつなぐことも大切だと思う。それほど人生というのは尊いものなのだ。もしかしたら、あなたの人生が誰かの手によってつなげられた時、どこかにあなたの影響を受けている人がいるかもしれない。
これからは、家族について沢山のことを知り、語れるくらいになれたらいいと思う。今度、祖父母の両親や兄弟について聞いてみようと思う。

共愛学園中学校通信 No.08     2014.10.17 発行(教頭)

 ~体育大会開催される(9月26日(金)於:総合グランド)~
  前日までの天気とはうって変わって晴天の下、総合グランドにて体育大会が実施され、多くの保護者の観戦の中、各クラスもそれぞれチームワークを発揮して、熱くて楽しい一日となりました。学年に関係なく総当りの試合なので、例年のとおり3年生の貫録勝ち種目もありましたが、種目によっては中2中1の活躍もあり、次年度につながる体育大会となりました。また、各クラスの体育委員が、準備と片付けをしっかり出来たのも体育大会の成果の一つです。
以下結果です。
総合優勝:3年c組(女子クラス)  第2位:2年b組  第3位:3年a組 
      ○男子総合優勝:2年a組  第2位:3年b組  第3位:3年a組
      ○男子サッカー  優勝:2年a組 第2位:3年a組  第3位:3年b組
      ○女子フットサル 優勝:3年c組 第2位:1年a組  第3位:2年b組・2年c組 
      ○棒取り     優勝:3年b組 第2位:3年a組  第3位:3年c組・2年a組
      ○二人三脚    優勝:3年a組 第2位:3年c組  第3位:3年b組
      ○長縄跳び    優勝:3年c組(385回) 第2位:3年b組 第3位:1年c組
○綱引き     優勝:2年b組 第2位:2年c組  第3位:3年a組・1年c組
○女子8×100mリレー 優勝:2年b組 第2位:2年c組 第3位:1年a組
      ○男子8×100mリレー 優勝:2年a組 第2位:3年a組 第3位:3年b組
      ○女子80m走 優勝:桑原愛梨(2b)  第2位:新井花菜(1a) 第3位:春山咲月(1a)
      ○男子80m走   優勝:藤生セス亘輝(3b)第2位:新井啓吾(3b) 第3位:伊吹隼人(3a)


 ~第24回吹奏楽部定期演奏会(9月27日(土)於:前橋市民文化会館大ホール)~
 9月27日(土)、午後6時より前橋市民文化会館大ホールにて第24回共愛学園吹奏楽部定期演奏会が開催されました。現在、吹奏楽部には高校生48名、中学生27名の計75名が属し、日ごろの練習は中高合同で合宿や施設訪問やバザーなどの学校行事は一緒に行っています。一方で、それぞれでコンクールに参加するなど高校と中学が別々に頑張る場面もあります。今回の定演でも内田しずか先生の指揮による中学生ステージも披露されました。今回の定演は三部構成で、曲目も吹奏楽のオリジナル曲から、フィンガー5コレクション、ももクロZコレクション、「アナと雪の女王」ハイライトなどバラエテイーに富んだ楽しいステージが展開されました。
また演奏途中には中3生のソロ演奏もあり、共愛学園吹奏楽部の雰囲気が良く伝わるステージとなりました。


           ~共愛学園中学秋の成果~
体操部 前橋市中体連秋季体操大会券市民スポーツ祭:団体優勝→県大会へ出場
団体優勝:工藤柊(2a) 吉田結花(2c) 坂元萌実(2b) 小川まな美(1a)
個人 工藤柊:個人総合第2位、平均台第2位、跳馬第3位 床第3位
         吉田結花:個人総合第5位、平均台第3位、跳馬代6位
        安樂結(2b):個人総合第6位、跳馬第4位、床第5位
        小川まな美:平均台4位
英語弁論大会 
    前橋市英語弁論大会 一般の部     第2位:澤田姫乙(3c)→県大会出場
              海外在住経験者部 第2位:芝原タニア(3a)→県大会出場
    高円宮杯第66回全日本英語弁論大会群馬県大会
              一般の部決勝進出(46人中の決勝9名へ) 澤田姫乙
前橋市民スポーツ祭空手道大会
    女子形の部 第5位:滝山誌織(2a)


    ~バザー開催される(10月4日、5日)~
  1922年に始められた伝統の共愛バザーが10月4日、5日の両日盛大に開催されました。尚、10月第一の土日に決まったのは1972年のことで、時の吉岡春之助校長が職員会議で「共愛学園を紹介する日をバザーとして十月の第一土日に開催する」と提案し、可決されたことによります。そして共愛バザーは現役の生徒また教職員だけでなく、同窓会、保護者後援のベタニア会、賛助会などの外郭団体も関わる盛大な行事として今日に至っています。本年も来場者(正面受け付けでカウントされたもの)の数が、過去最高の4,410名、二日目は雨(台風)の影響もありましたが3,1名の、計7,501名と昨年並み(7,648名)の来場を見ました。中学校有志のアトラクション「Save the Earth」が、教室企画の部の表彰で高校各クラスも入れて第4位に該当する「努力賞」を頂きました。また、バザーパンフの裏面ポスターは中3b組戸部圭祐君の作品が選ばれました。
  共愛バザー(テーマ:ありのままのKYOAI見せるのよ~♪Kyoai Bazaar Let it Go!)での様子


       ~これからの共愛学園中学校の予定~  
     21日(火)~22日(水)2学期中間テスト
   23日(木)6h:合唱発表会リハーサル
   28日(火)群馬県民の日
29日(水)創立記念日
  30日(木)創立記念礼拝    6h:避難訓練
11月 1日(土)合唱発表会/保護者会
    6日(木)5,6h芸術鑑賞「人形劇団ひとみ座~賢治のカバン」於:大礼拝堂
8日(土)入試説明会・模擬試験(9:00~小学6年生対象)
   15日(土)共愛学園文化講演会「NHK手話ニュースキャスター中野佐世子さん講演会」14:00~ 
                  

前橋市中学生海外研修事業(オーストラリア/シドニー)に参加して    U・Nさん(2a)
 2014年8月8日から22日までの15日間、前橋市中学生海外研修事業としてオーストラリアを訪問しました。日本の学生といえば、勉強して良い成績をのこす、携帯電話をずっと使っていると言うイメージが強いです。しかし、オーストラリアの学生はどうなのかと言う疑問を持ったので、両者の学生の生活の違いについて調べてみました。オーストラリアの学校は8:30から15:00までで、日本の学校にないリセスと言う長い休み時間(30分)もありました。このリセスとランチの時間でヘザー、カーヤ、デイネイと友達になりました。授業は英語・数学・理科・社会・体育・音楽・調理実習で、一次限は55分授業でした。日本と同じくテストやレポート提出もあります。また、ホストシスター(14歳)の放課後の過ごし方は、音楽を聴いたり、TVを見たりしますが、休日になると家族みんなで映画を見るなど、日本よりも家族と過ごす時間が長いと感じました。さらに食事は必ず全員で一緒に食事をしていました。誰かが一人先に食べることはなく、必ず全員そろってから食べていました。また、今オーストラリアではOne Directionと5Seconds of Summerが流行っていて、学校では彼らの話題ばかりでした。ホストシスターの部屋にも彼らのポスターが貼ってあり、滞在中は彼らの音楽を毎日のように聴いていました。
 オーストラリアの感想は、大好き!楽しい!最高!とこの3つの言葉しか思いつきません。シドニーに着いたその日から、オーストラリアのことを好きになりました。なぜなら、ホストファミリーが暖かく受け入れてくれてとても嬉しかったからです。学校でも初日からたくさん友達が出来て、とても仲良くなれることが出来ました。自分は英語が好きなので、現地の生徒と楽しくオーストラリアの流行について話したりすることも出来ました。また、彼女たちがいつも喜んで話しかけてくれたので、目標にしていた現地生徒とのコミュニケーションもうまくとれて、毎日が楽しく充実したものとなりました。ホストファミリーとは映画を見たり、日本について話したりと、自分の家族、自分の家にいるようで気楽にすごすことが出来ました。ホストマザーは毎日食事を作ってくれましたし、ホストファザーとは日本のことについてたくさん話しをしました。ホストシスターとブラザーともたくさん遊ぶことも出来て、オーストラリアのホストファミリーは、まさに私の「第二の家族」になりました。このような体験が出来ことを前橋市や研修仲間、家族他みんなに感謝したいと思います。


オーストラリア短期留学に参加して   S・Fさん (3a)
 7月28日から8月11日までの2週間、私はオーストラリア短期留学に参加しました。この短期留学を中学1年のころからずっと楽しみにしていました。一昨年中学1年の冬、オーストラリアのグロソップハイスクールの生徒が来ました。私はホストファミリーになれませんでしたが、一緒に話をしたり、登下校をしているうちに英語にとても興味を持ち、もっと英語を頑張りたいと思うようになり、今回短期留学に参加しようと決めました。また、その時に仲良くなったグロソップの生徒が「オーストラリアに来たらいつでも歓迎するよ」と声を掛けてくれた一言が、オーストラリアに行きたいとさらに強い気持ちに私をさせてくれました。その時声を掛けてくれたイザベラが私のホストファミリーになってくれ、とても嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいでした。
 ホストファミリーと対面するときはとても不安でしたが、私のことを覚えていてくれて、温かく迎えてくれたので不安な気持ちはすぐなくなり、これからどんな生活が始まるのだろうと、わくわくした気持ちに変わっていました。私を受け入れてくれたイザベラのホストファミリーは、ホストファーザーのPeter、ホストマザーのLisanne、ホストシスターのIsabellaの3人家族でした。対面した後すぐ家に向かいました。家に到着し、私が日本から持ってきたプレゼントを渡すととても喜んでくれました。日本にホストシスターが来たときに、チョコレートが大好きだと聞いていたので、チョコレートをプレゼントしたら喜んでくれたのでとても嬉しかったです。
 次の日から、グロソップハイスクールに通い始めました。ホストシスターは11年生で、私が通うミドルキャンパスではなく、シニアキャンパスという所に通っているので、初日は学校まで来てくれ一緒にいてくれたのですが、次の日からは一緒に行動することができませんでした。でも、アナリスがバディーとして一緒に授業を受けてくれました。優しくて、分からないことなどを教えてくれたので、少し不安だったけれど、楽しく学校生活を送ることができました。グロソップの生徒たちはとてもフレンドリーで、全然関わりがない生徒も“Hello!”と声を掛けてくれたりハグをしてきたりしたので、最初は驚いたけれど、うれしかったです。このとき、あいさつは大切だと改めて感じました。
 学校から帰ってくると、いつもホストファミリーは私を色々な所に連れて行ってくれました。ホストシスターの習い事の見学、ショッピング、ウォンバットを見に行ったり、土日には教会に行ったり、ゴルフをしたりと、毎日がとても充実していました。グロソップで過ごした日々は絶対に忘れられない思い出です。ホストファミリーとお別れの時、お別れするのが信じられなくてまだここにいたいという気持ちでした。最後にホストファミリーみんなが、「またいつでも来ていいからね。」と言ってくれたので、またいつかここに来たいと強く思いました。ホストシスターは一昨年日本に来ていますが、日本にまた来ることがあったら、今度は私が迎え入れて、色々な所に連れて行ってあげたいです。
 この短期留学に参加できたのは、両親のお陰なので感謝して、いつか恩返しをしたいです。この短期留学に携わって下さった方々に感謝しきれません。本当にありがとうございました。短期留学に行けたことを一生の宝物にして、これからの日々を送っていきたいです。


文章 中学教頭 阿部 智

共愛学園中学校通信 No.07     2014.09.17 発行(教頭)

 「何事にも時があり、天の下の出来事にはすべて定められた時がある。~神はすべて時宜にかなうように造り、また永遠を思う心を人に与えられる。」~旧約聖書コヘレトの言葉3章より
  2学期の始業にあたり、大川校長先生より上の聖句に基づいて「その時々のやるべきことを意識して、また仲間を大切にして、神にあって大切に過ごしましょう。」と奨励を頂きました。年間で最も長い学期が二学期で、また様々な行事が控えているのも二学期です。この秋から冬にかけての時期、自分を良くみつめ、また物事に前向きに取り組み、それぞれがこの学期を充実させて欲しいと思いますし、共愛中学のみなさんならきっと出来ると思います。9月2日(火)朝の礼拝でも話しましたが、おそらく12月24日には多くの人が「もう二学期も終わるのか」と思うことでしょう。ですから、その時々で、自分のやるべきことを気持ちを込めて行い、毎日を歩んで欲しいと思います。

           ~共愛学園中学校夏の成果~
吹奏楽部 中部地区吹奏楽コンクール中学校の部B組 銀賞
陸上競技 前橋市総体   中1男子100m優勝:鈴木宥翔(中1a)
             共通男子走り幅跳び2位:藤生セス亘輝(中3b)
     群馬県中学総体 中1男子100m8位:鈴木宥翔 共通男子走り幅跳び4位:藤生セス亘輝
体操部  前橋総体 団体3位→群馬県中学総体へ出場
水泳部  群馬県中学総体 女子団体優勝
 100m平泳ぎ・200m平泳ぎ共に1位:植木あかり(中3a)
200m背泳ぎ2位:岩井陽花(中3b) 6位:松村卑媛綺(中3c)
200m個人メドレー・400m個人メドレー共に4位:岩井花恋(中1c) 
400m自由形4位:藤倉藍音(中2b)100m背泳ぎ4位:松村 6位:岩井陽 
400mメドレーリレー1位:岩井陽・植木・藤倉・松村
400mフリーリレー1位:藤倉・岩井陽・松村・植木
     前橋市中学総体 女子団体優勝
400mメドレーリレー1位:松村・植木・藤倉・岩井陽
400mフリーリレー1:藤倉・岩井陽・松村・植木
100m平泳ぎ・200m平泳ぎ共に1位:植木
200m個人メドレー・400m個人メドレー共に1位:岩井花
200m自由形2位・400m自由形1位:藤倉
100mバタフライ・200mバタフライ共に3位:小野寺風香(中1b)
100m背泳ぎ・200m背泳ぎ共に3位:岩井陽
100m背泳ぎ・200m背泳ぎ共に3位:松村
     全日本中学校水泳選手権 200m平泳ぎ第6位:植木あかり
群馬県教育書道展  学校の部 最優秀団体賞 第二席    
上毛新聞社賞:佐藤那菜(中2a)  群馬県教育会館理事長賞:岸咲良(中1b)
群馬県書道教育協会奨励賞:村田麗美(中1a) 斎藤くるみ(中2a)
県私立中高協会長賞:川島明日香(中2b)
群馬県書写書道教育研究会賞:村田勇希(中3a)
弓道  群馬県小中学生秋季弓道大会
総合1位:月岡望(中3c) 2位:近藤賢人(中3b)
男子1位:近藤賢人  3位:山口圭吾(中3b)
女子1位:月岡望   3位:武井絵里香(中3b) 実用英語検定2級 中島百花(中3b)
前橋市中学校水泳新人大会 女子団体優勝
200mリレー1位:髙橋美裕(中2b)鈴木舞南(中2a)清水杏佳(中1c)榎本有可(中1c)
200mメドレーリレー1位:清水・髙橋・小野寺・榎本
50m自由形・100m自由形共に1位:榎本  50m自由形3位:髙橋
100mバタフライ200mバタフライ共に1位:小野寺 
100mバタフライ3位:髙橋 200mバタフライ3位・安藤有希菜(中2a)
200m個人メドレー1位:清水

     第43回共愛学園中学校英語スピーチ・レシテーションコンテスト

  共愛学園中学校伝統の第43回英語スピーチ・レシテーションコンテストが9月10日(水)5,6hを使って大礼拝堂で開催されました。レシテーションの部は中1から中3まで各クラス代表2名が出場し、またスピーチの部は海外在住の部を含めた中3の10名がエントリーしました。レシテーションの部も、ス ピーチの部も日頃の練習の成果が発揮され、充実したコンテストとなりました。ジャッジのボールド先生が講評で「聴衆を意識して発表するともっと良いものになる」とアドバイスを貰いましたが、以下に受賞した生徒のみなさんはそうした点において聴衆に伝わっていたと思います。また、聞く側の生徒もみな真剣に仲間の英語発表に耳を傾けていて、こうした姿勢と雰囲気もコンテストを成功に導いてくれました。受賞した生徒、惜しくも受賞しなかった生徒も含め、共愛学園中学の英語学習の充実ぶりが伝わるコンテストでした。

 レシテーションの部
     中学一年「 The Tortoise and the Hare 」151語
     中学二年「 The Fall of Freddie the Leaf 」248語
     中学三年「 The Three trees 」327語 
  中学1年 第1位 久場祈来(1b) 第2位 平松アリッサ(1a) 第3位 池下奈穂(1c)
  中学2年 第1位 生方那奈(2a) 第2位 木村恵李沙 (2c) 第3位 篠原 舞(2b)
  中学3年 第1位 湯浅帆乃花(3a)第2位 砥上結楽  (3b) 第3位 滝川 凜(3c)
              スピーチ一般の部
  第1位 澤田姫乙(3c)「 The Importance of Talking to Others 」 
第2位 中島百花(3b)「 The Eight Magic Letters 」
 第3位 花岡風音(3a)「 The Power of Believing 」
              スピーチ海外在住経験者の部
  第1位 芝原タニア(3a)「 I Am Who I Am 」
※尚、澤田さんと芝原さんは29日の前橋市英語弁論大会に出場します。 

 ~英語スピーチ・レシテーションコンテストを終えて、出場者全員で記念撮影~


       ~これからの共愛学園中学校の予定~
 9月17日(水)5h6h教育相談部講演会「水谷修先生~夜回り先生、命の授業」
18日(木)6h環境整備(保護者と生徒による除草作業等)
   26日(金)中学校体育大会(総合グランドにて終日) ※雨天時は中止
   27日(土)第24回吹奏楽部定期演奏会 前橋市民文化会館 18:00~
10月 4日(土)~5日(日)共愛バザー
    7日(火)バザー代休  
      21日(火)~22日(水)2学期中間テスト
   28日(火)群馬県民の日
29日(水)創立記念日
  30日(木)創立記念礼拝 
11月 1日(土)合唱発表会/保護者会

         ~被災地訪問 8月29日(金)の職員研修より~
 今夏の共愛学園中学高校の先生方による研修会では福島県いわき市久ノ浜(ひさのはま)町を訪問し、東日本大震災並び原発事故からの復興の実情を伺ってきました。津波被害に原発被害と二重災難の中で、久ノ浜の方々が立ち上がり久ノ浜第一小学校の敷地内に「浜風商店街」を開設し、復興に向けて情報を発信している復興の象徴の場所です。近頃ニュースでも東日本災害の情報量は減ってきており、それ故私たちの関心も薄れてしまいがちですが、「まだまだ復興の途上」なのです。岩手・宮城・福島の復興なくして、私たちの、また日本の復興はないと思います。みなさんもこの長い支援に心を留めて下さい。

二つの班に分かれ、それぞれガイドさんの案内で久ノ浜の海岸を見て回りました。この浜は現在何十キロにも及ぶ防潮堤と緑化を進めています。

中2職場体験(7月15日、16日)より   「職場体験で学んだこと」  2a T・G君
 今回、僕は初めて働くということをした。事前訪問ではとても緊張してしまい、あまり言葉が出なくなってしまった。職場体験1日目も緊張してしまっていた。しかし、店員のみなさまが僕達に学校のことなどたくさんのことを質問して下さったので、だんだんと緊張がほぐれてきた。僕は将来接客業の仕事に就きたいと思っているので、フラワーガーデン泉さんのところで働いた。それは大変なことだった。まず、1日目は、駐車場の掃除から始まった。ドキドキしながら掃除していた。「掃除は目のいかないところまでやるんだよ。」と言われて、掃除でもこんなに重要な仕事なのだと思った。そして、ついにお客様が入ってきた。一番最初の「いらっしゃいませ。」という言葉が大きな声で言えて良かったと思う。次に、花1つ1つに肥料をあげた。気の遠くなりそうな作業だった。正直とても疲れてしまった。しかし、花を遠くから見ていたことが多かったが、とても近い距離で見られる機会があってよかったと思う。花1つ1つに思いを込めながら肥料をあげたので、元気に育ってくれることを願いたい。お昼休憩ではお店のみなさんがどんどん話しかけて来てくれたので、とても心の落ち着いた気持ちで話せた。そして午後は、札のテープをひたすら換えていた。とても集中力のいるものだった。途中で店員さんがジュースをくれた。とても優しい方々だった。そして、無事に1日が終わった。
 2日目は、午前中は花の植え換えをたくさんした。とてもおもしろかった。だんだん上手に出来るようになり、教えて下さった人がほめてくれとても嬉しかった。この2日目で一番おもしろい作業だった。午後は商品の値札付けと品出しをした。品出しはとても重い鉢をひたすら運んだ。値札付けの時、より早く貼り付けられるコツを教えてもらったりもした。最後に、観葉植物を1つもらった。とても嬉しかった。 この2日間、社会に役立つものを教えてもらえた。短い2日間だったがたくさんのことが身に付いた。この経験をこれからの将来につなげていきたい。
      
       ~花の世話をしています~             ~お年寄りとの交流です~
「笑顔が一番」        中2b S・Uさん
 私は、職場体験で「春日の里」というデイサービスセンターに行き、2日間おじいちゃん、おばあちゃんと触れ合う仕事を体験しました。私がなぜこのような仕事を選んだかというと、理由は2つあります。1つ目は人との関わりを深めたかったからです。春日の里のようなところはお年寄りのお世話をしたり、楽しくおしゃべりをしたりするのが仕事の基本です。なので、人と接するのが苦手な私には絶好のチャンスだと思ったのです。2つ目の理由は、これから生きていく中で何か役に立つことがあるだろうと思ったからです。今から2年前、私の祖母が入院してしまった時、私はそばにいてあげることくらいしか出来ませんでした。見ているだけで目が痛くなるような祖母の姿は、助けたいと思う私の気持ちをいっそう強くさせるものでした。もしまた祖母に何かあった時は、何が何でも私が助けてあげたいと思ったのです。それらの理由から私はこの仕事を選びました。
 そして体験先では、たくさんのお年寄りの方と触れ合いました。まずは、「おはようございます。」のあいさつから始まり、その後一緒にカラオケをしたり、折り紙をしたり、手芸を楽しんだり、さらには私が一番心配していたおしゃべりもたくさんしました。でもやはり戸惑ってしまい、どうすれば良いのか分からなくなってしまいました。そのような時は担当の方に相談して何とか乗り切れました。でもお年寄りと私とのおしゃべりなのに自分で解決できなかったことが悔しくて、ずっと心残りでした。すると私はみんなが笑顔でないこと、それと共に私も笑顔が消えていて、むしろ楽しむどころか無理に話題を出そうとしているのではないかと気づきました。そう思った私は、「笑顔だ。」と言い聞かせ、もう一度話しかけました。するとなぜか周りがにぎやかになっていました。その時1人のおばあちゃんが「笑顔がいいね。」とにこやかに言い、みんなうなずきながら嬉しそうに笑っていました。私も嬉しかったし、「やっぱり笑顔が一番だな」と改めて感じました。それに相手のために努力をすれば、必ず伝わるんだと実感しました。
 私はこの仕事を体験して、人への思いやり、目上の方に対しての礼儀など、その他にも新しい発見がたくさんありました。その中でも皆を幸せにする「笑顔」は誰もが持っている素晴らしい1つの武器なのだと思いました。


文章 中学教頭 阿部 智

共愛学園中学校通信 No.06     2014.07.18(金)発行(教頭)

 「だから明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の労苦は、その日だけで充分である。」~マタイ6章34節。

  いよいよ明日から夏休みですが、そこで共愛学園中学校の第一学期を振り返ってみましょう。1年生 101名を加え、2年生105名、3年生95名の計301名でこの第一学期を歩んで来ました。さる7月3日の市中体連行進では1年生がスタンド観戦し、中3中2の200名で行進に臨みました。他校の迫力に圧倒される場面もありましたが、共愛中も自分達らしい行進が出来ました。また今週の15日16日は、この暑さの中でしたが、中2の職場体験が各事業所で実施され、みんな頑張ってくれました。4月の新入生歓迎会、5月の中3修学旅行、中1中2のキャンプをはじめ、アッセンブリー発表などどの行事も良く取り組めたと思いますし、これが共愛中学校の良さだと思います。
 次に勉強面です。勉強には王道はなく、日々の積み重ねが大切です。授業に対する姿勢はどうでしょうか。まだ改善の余地があります。みんなで学ぼうとする雰囲気が必要です。授業中の態度に関しても、提出物の件(その内容や出来ばえも)も含め、各自でこの一学期を反省してみましょう。共愛中学校は学ぶことに関しては妥協を許しません。この一学期も提出物の不備などに関しては放課後必ず残し、徹底して指導してきました。一方、15日の学校全体の成績会議においては、高校の先生方から、どのコースにおいても共愛中学出身者が成績上位で頑張っていると報告を受けました。みなさんもそうした先輩にならい、勉学に励む伝統を継承して欲しいと思います。そこで上の聖句です。その日その日のやるべきことを、コツコツと、楽しみを見つけながら、あるいは自分をうちたたいて、やるべきことをこなして、この夏休みを有意義に過ごして欲しいと思います。
 
 ※重要~夏休みの課題~学年のプリントを確認し、提出期限を守りましょう。
           ~7月8月の共愛中学校の予定~     
  7月19日(土)~22日(火)市中体連総体(各競技会場にて) 
    20日(日)~22日(火)軽井沢修養会 於 恵みシャレー軽井沢
  20日(日)バンドフェスティバル(吹奏楽部 ベイシア文化ホール)
  23日(水)~29日(火)三者面談
  26日(土)14:00~中学校オープンスクール ※10:00~高校オープンキャンパス
        ※中部地区吹奏楽コンクール(ベイシア文化ホール)
  27日(日)GTV中学校通信放映19:00→再放送8月8日(金)15:30
  28日(月)~8月11日(月)オーストラリア短期留学(中3希望者)
  29日(火)~31日(木)県中体連総体
8月 1日(金)~ 7日(木)基礎学力向上のための補習(指名または希望者) 
   8日(金)登校日(中3月例テスト)  
     14日(木)~17日(日)学校閉鎖
  23日(土)10:00~中学校オープンスクール
  26日(火)中学職員研修 29日(金)中・高職員研修
9月 1日(月)第2学期始業式 


               共愛学園中学校の活躍
~三連覇達成!~
 7月5日(土)に敷島水泳場で行われた第22回群馬県中学校春季選抜水泳競技会で、共愛学園水泳部
女子は学校対抗において総合優勝を果たし、また3年連続の3連覇も達成しました。共愛中学女子水泳部は今年も関東大会、全国大会での活躍が期待されています。以下結果です。
400mリレー優勝    岩井陽花(中3b)植木あかり(中3a)藤倉藍音(中2b)松村卑媛綺(中3c)
400mメドレーリレー優勝  藤倉藍音・岩井陽花・松村卑媛綺・植木あかり
100m平泳ぎ優勝、200m平泳ぎ優勝  植木あかり
400m個人メドレー3位、200m個人メドレー8位 岩井花恋(中1c)
200m背泳ぎ4位、100m背泳ぎ6位 松村卑媛綺  100m自由形7位200m自由形6位 藤倉藍音
200m背泳ぎ6位 岩井陽花
~第60回全国通信陸上競技群馬県大会~ 7月5日、6日 敷島総合グランド(正田醤油スタジアム)
1年男子100m 5位 鈴木宥翔(中1a)  
共通男子走り幅跳び5位 藤生セス亘輝(中3b) 


 花の日礼拝  ジャズボーカルの響き    6月11日(水)
 6月11日(水)今年の花の日礼拝には、3代目ジャズシンガーそして4代目クリスチャンでもある飯田さつきさんをお招きしました。飯田さんは東京世田谷にある恵泉女学園中学高等学校の出身です。在学中はいろいろと迷ったり悩んだりしたそうですが、教会のキャンプがきっかけで高校生の時に洗礼を受け、またお父さんからの勧めもあり音楽特にボーカルに目覚めたそうです。当日はご自身のそうしたお話しとパワフルでまたハートのこもったジャズボーカルを聞かせてくれました。そして午後には、中学3年生全員と中2中1の宗教委員で近所にある老人施設「やまぶき」を訪問し、花束とカードを利用者の方々に渡しながらいっしょに歌ったりしながら交流を深めて来ました。


「世界から見た日本のすばらしさ」 中2b 萩原もか:前橋市少年の主張「努力賞」受賞
 私が生まれ育ったこの日本は、あたりまえのように水道が通り、電気が供給され、道路もきれいに整備されています。また、テレビのニュースでよく耳にする、日本の治安の良さや、定刻通りに動く乗り物は、日本のほこりです。このようなすばらしい日本で造られている自動車や、電化製品が外国人消費者に人気の理由が分かる気がします。しかし、そんな日本製品を買い求めたり、観光目的に来日したりする外国の方々のマナーの悪さに遭遇し、驚かされてしまうことが時々あります。
 先日テーマパークに出かけたときに、二時間も待った私たちの列に横入りをする外国人観光客がいました。言葉が通じないことや、私たちが子どもだということをいいことに、平気な顔をして割り込んできました。挙げ句の果てには、食べていた物の残りを地面に捨て始め、何食わぬ顔で並び続けていました。あまりにも一瞬の出来事で、私は言葉を失いました。世界のとある国では、こういったゴミのポイ捨ては外国人観光客でさえも、罰金刑があるそうです。しかしながらここ日本では、投げ捨てられたゴミを、嫌な顔ひとつせず、すぐさま拾うスタッフがいます。このような光景を見たとき、私はちょっと複雑な気持ちになります。
 これが日本の、「おもてなし」の文化なのでしょうか。「ポイ捨てをしない」、そんな日本にとっては日常的なルールを紹介することも、時には必要だと思います。以前、安倍首相が「美しい国・日本」と繰り返していましたが、風景や場所だけが「美しい国・日本」では意味がありません。こんな風に日々私が感じている日本のカタチは、果たして外国から見て、どのように映っているのでしょうか。私が日々感じている心地よさとは、果たして外国の方々にとっても、同じ心地よさと言えるのでしょうか。
 私は小さい頃、何回か海外旅行に行ったことがあります。そこでは、決して日本では経験出来ないすばらしいことに出会いました。広大な海の中で、イルカやウミガメと一緒になって泳いだり、クジラの親子を間近で見たりすることができました。コアラをだっこしたり、カンガルーにエサをやったり、四メートルもの巨大なワニを見たり、映画さながらのアナコンダの迫力には驚かされました。このような大自然の中で体験した数々のことは、私にとって一生忘れられない宝物になりました。
 しかしその反面、不便に感じることも多々ありました。ある国では、トイレで水が流れなかったり、紙がすぐ詰まったり。またある国では、観光地にもかかわらず、舗装されていない道を何キロも歩かされました。どうしても決められた時間に行きたい場所があり、家族でバスを待っていたら、一時間以上もおくれて来る国もありました。治安に関しては、日本の生活とはまったく違い、何度も恐ろしい思いをしたこともあります。
 このような経験をしてきた私には、ある願いがあります。それは、それぞれの国によって文化や習慣の違いがあったとしても、人々が毎日幸せを感じながら安心して生活し、世界中が優しさで包まれる日が、一日も早く訪れてほしいということです。そのためには、私たちが当たり前の様に感じている日々の生活をもう一度見つめ直し、決しておごりたかぶる気持ちを持つことなく、前に進もうとし続けることが必須だと考えます。
 世界のグローバル化は急速に進み、六年後には東京でオリンピックが開催されます。これから、未来の日本を担う私たちが、世界に向けて発信しなければならない舞台が数多くあると思います。本当の意味での「日本のおもてなし」とは何か。そのことを一人一人が自覚した上で、私たちは「日本のすばらしさ」を世界に発信していかなければなりません。そしてこの「美しい国・日本」を、子どもや孫の世代にまで残していくことが、私たちに課せられた使命であり、未来への約束なのです。


「花の日礼拝」の感想
 みんなでお花を持ち寄って礼拝堂のステージを飾り恒例の「花の日」礼拝が始まりました。今年は飯田さつきさんをお招きして、普段聞くことのないジャズボーカルに触れました。アメイジンググレイスのパワフルなアカペラから始まり、いろいろなお話しや歌を聞かせて頂きました。ジャズ系の曲はあまり聞かないので、すごく新鮮で、また楽しめました。飯田さんのお話しには共感できるところがたくさんありました。「なんでこんなことをしなければならないのだろう」と思うところも生活していく中ではあるけれど、その行為にはちゃんと意味があると思うので、きちんと考えながら行動していこうと思いました。また、自分のやりたいことや好きなことを見つけて、それを自分のものにしたいと思いました。
 午後は「やまぶき」を訪問しました。みんなが歌う「ふるさと」の伴奏を止まらずに弾けるか、またお年寄りときちんとお話しが出来るかどうか不安でした。やまぶきに着いて、まずみんなで「花」を歌い、お花をプレゼントしに行きました。お話しをしたのは「神永さん」と言う方でした。でも不安など忘れていろいろと話すことが出来ました。「神永さん」は今年90歳で、戦争中は中学生だったそうです。教室内には兵隊がいて、とても怖かったそうです。兵隊にぶたれたこともあったそうです。兵器も作らされたこともありました。戦争中のお話しを聞く機会はほとんどないので、とても良い経験をさせてもらい、訪問して良かったと思いました。さて、ふるさとを弾いた時、とても緊張しました。弾いている時いろいろなことがありましたが、止まらずに弾ききることが出来て良かったです。弾いた後は「神永さん」や周りのお年寄りの方たちにほめてもらえて嬉しかったです。
そこで、人とお話しをするのがとても楽しいことだとあらためて思いました。中学校生活最後の花の日礼拝。いろいろなことを経験することが出来ました。この経験を生かして残りの学校生活を送りたいと思います。
中3a  M・Aさん


 私は今回が初めての花の日礼拝でした。「どんなことをするのかな?」。何もわからないまま始まった花の日礼拝。そんな花の日礼拝に来て下さったのは、飯田さつきさんです。タイトルは「ありのままに生かされて」で自らの波乱万丈な人生を語って頂きました。そのお話しの中で、一番印象に残っていることは「神様は、一人一人に必ずたまものを与えて下さる」ということです。飯田さんは昔、自分の声がコンプレックスだったそうです。他の子と違う声で、「変な声だね」と言われたこともありました。そうした悩みを持つ中でジャズボーカリスに なったのです。そして人々の前で歌うようになってからは「いい声だね」と言われるようになりました。コンプレックスだった自分の声がとても好きになったそうです。また自信も持ちました。昔は嫌いだった自分の声だけれど、今では神様から頂いた「たまもの」だと語ってくれました。そして私たちにも「神様は一人一人に必ず
たまものを与えて下さる。今は特技や趣味など自分には出来るものがなにもないと言う人もいると思うけれど、誰にでも神様はたまものを与えて下さっているから、必ず見つかります」と語って頂きました。
 私は、まだ飯田さんの声のような特技もなく、また自分の好きなところもなく自信も持てません。でも飯田さんが語ってくれたお話しを信じて、自信も持って頑張っていきたいと思います。
中1c  S・Yさん


文章 中学教頭 阿部 智

共愛学園中学校通信 No.05     2014.06.27(金)発行(教頭)

~平和を実現する人々は幸いである。その人は神の子とよばれる(マタイ5章9節)その2~

中3の修学旅行で訪れた5月26日(月)は現地では戦没者慰霊の日の休日でした。太平洋戦争勃発の地がハワイオアフ島の真珠湾なのです。1941年12月7日(日本時間8日)朝、日本はそれまでのアメリカとの交渉を破棄して主力艦船などが終結している真珠湾を奇襲攻撃しました。攻撃は山本司令長官の作戦通り進みましたが、肝心の空母は一隻もありませんでした。後に、ルーズベルト大統領など米国政府は12月の日本によるハワイ奇襲を察知していたものの、ハワイの司令長官には知らせていなかったこと。また日本の山本長官も、長期的に米国との戦争は無理であることを日本政府に進言していた史実がありますが、歴史は残酷な方へ進みました。私たちが見学した戦艦アリゾナは、攻撃による1000名以上の犠牲者を艦内に残したままの姿でそこに、73年間沈んでいました。一方、日系の方にお話しを聞くと、※ハワイはアメリカ併合と同じ頃に日系人が多く移り住んだ島なので、ドイツや日本と戦争が始まると彼らは優秀なアメリカ兵として活躍したそうです。ですから米国本土では多くの日系人が太平洋戦争中に収容所に入れられましたが(1988年レーガン大統領が謝罪し賠償)ハワイではそうした強制収容はなかったのです。日系の方々は日本人の心を保ちながらも模範的なアメリカ市民であることも心掛けてきたそうです。こうしたお話しを伺って、日本人の自分としては随分考えさせられる歴史を教えて頂きました。
  今、日本とアメリカは同盟関係を保ち、お互いに経済大国としてまた文化的にも深い結びつきがあります。その一方、両国は70年前激しく対立し、憎しみ合いました。さらに、100年前は両国の交流は順調に発展していました。友好な日米、敵対する日米、そのどちらも事実なのです。過去の歴史の教訓を生かし互いに良きパートナー関係を続けていきたいものです。なぜなら私たちの共愛学園も19世紀末にアメリカンボードの熱い祈りと愛で始まった学園なのですから。 ※1898年米国に併合、1959年に50番目の州となる。


             ~これからの共愛中学校の予定~
6月28日(土)授業土曜日 10:00~中学校保護者会による環境整備
  30日(月)期末テスト~7月2日(水)   ※高校期末テスト7月1日(火)~4日(金)
   1日(火)塾対象共愛中学入試説明会    10:00~小礼拝堂
   2日(水)4h:中体連行進練習      ※中2職場体験事前訪問
   3日(木)前橋市中体連総合開会式:敷島総合グランド(正田醤油スタジアム)
   7日(月)6h:中1田植え実習
  10日(木)アッセンブリー ※壮行会:中体連・コンクール等に向けて
  15日(火)~16日(水)中2職場体験実習
  18日(金)第一学期終業式
    19日(土)~20日(日)市中体連総体
    20日(日)~22日(火)軽井沢修養会 於 恵みシャレー軽井沢
  26日(土)14:00~中学校オープンキャンパス ※10:00~高校オープンキャンパス
  28日(月)~8月11日(月)オーストラリア短期留学

~中3ハワイ修学旅行報告~
 「平和教育とハワイの文化や風土を学ぶ」を目的として始まり13回目を迎えたハワイ修学旅行は以下の日程を無事に終了することが出来ました。
5月26日(月)14:00学校をバスで出発→成田空港へ、出国審査
        20:00米国デルタ航空にてハワイへ:約7時間のフライト 機内食2回
      現地 8:15ホノルル国際空港着(日本との時差は19時間)入国審査
         午前~パールハーバー到着、アリゾナ記念館他見学、パールカントリークラブで昼食
         午後~市内観光 モアナルアガーデン(この木なんの木のCMで知られる)、
カメハメハ大王像  ショッピング  
         夕 ホテル着 クイーンカピオラニ(ワイキキビーチのそば)
   27日(火)午前~ダイヤモンドヘッドハイキング(麓まではバス移動)
            日系人教会「マキキ教会」を訪問し合同礼拝、ゴードン・ビアーシュで昼食
         午後~夜 ポリネシアンカルチャーセンター 6つのアトラクションを体験
              夕食 ポリネシアンショー見学
   28日(水)午前~BBSプログラム:現地大学生と交流、各グル―プで昼食
         午後~ワイキキビーチ海水浴、夕食は近くのホテル「オーシャナリウム」
   29日(木)朝7:30 ホノルル空港へ移動、出国並び税関審査  
               10:30米国デルタ航空にて成田へ:約7時間のフライト 機内食2回
       日本13:50成田空港着、入国審査→17:30学校
      マキキ教会!
お城ではありません。高知城をかたどり創立110年を迎えた日系人の教会です
ポリネシアンカルチャーセンターでのカヌーショー!
ワイキキビーチ!~青い海と空


中学3年C組 Y・Hさん
私は5月26日から30日まで修学旅行でハワイに行きました。成田空港からの飛行機の中では緊張し不安もありましたが、初めての海外なので楽しみでもありました。思っていたよりも早く着いたハワイはとてもきれいな景色が広がっていました。到着早々パールハーバーへ行き、アリゾナ記念館を見学しました。戦艦アリゾナは、日本軍の奇襲による犠牲者をそのまま艦内に残したまま沈んでいました。ここで初めてアメリカ側から見た戦争の恐ろしさを知りました。また日本とアメリカは、原爆を落とされた側と落とした側という違いはありますが、戦争によって生まれる苦しみや悲しみはかわらないのだと気付かされる場所でした。2日目はダイヤモンドヘッドに登りました。思っていたより早く登れましたが、頂上からの景色はとてもきれいでした。その後は高知城をかたどり、110年目を迎えた日系人の教会、マキキ教会を訪問しました。みんなで礼拝を守り、心が落ち着きました。港のレストランでロコモコを食べた後はポリネシアンカルチャーセンターに行きました。色々なポリネシアの国についてたくさん知ることが出来ました。夜に見たショーでのファイヤーダンスはとてもきれいでまた迫力もありました。3日目は現地の大学生と交流するBBSプログラムでアラモアナショッピングセンターに行きました。英語でコミュ二ケーションをとることも修学旅行の目標でしたが、話しかけられず、問いかけに答えることしか出来ませんでした。今回のハワイ修学旅行では楽しむことだけではなく、たくさん学ぶことが出来ました。また英語についても目標が新たに出来たので、残りの中学校生活も大切にしたいと思います。


~中1フレッシュマンキャンプ報告
 「自然に親しみ、クラスメイトや先生方と交流を深める」目的で今年も「はまゆう山荘」で1泊2日の日程
でフレッシュマンキャンプを以下の日程で実施しました。
5月28日(水) 8:30学校出発→10:30高崎市倉渕町の「はまゆう山荘」着
            午前~浅間隠山登山 約2時間、山頂で昼食
        午後~開会礼拝、行進練習、キャンプファイヤー
  29日(木)午前~早天礼拝、森の仲間つくり、閉会礼拝
        14:00「はまゆう山荘」を出発→15:30学校着  
 
友情・勇気・すなおな心の「三つの火」     「はまゆう山荘」での早天礼拝の様子

中学1年c組 K・Rさん
5月28日、まちにまったフレッシュマンキャンプが始まり、最初は浅間隠山に登りました。平らな道から続く登りの山道には石が多くあり、滑りやすかったので木の根や植物につかまりながら登りました。段々疲れてきましたが、景色も良く、頂上を目指して友達と頑張りました。頂上は景色も良く他の山も眺めることも出来ました。下山も4人の友達と助け合いながら下り山荘に着きました。「はまゆう山荘」の部屋は予想していたよりきれいでした。初日最後のプログラムはキャンプファイヤーです。点火の時に三つの火があり、それぞれ「友情の火」「勇気の日」「すなおな火」の三つなのですが、この火はどれも自分に大切なことです。「友情」はクラスや学年のみんなと仲良くすることで、「勇気」は何か新しいことに挑戦することに必要なことです。「すなおな心」については先生方や親、友達と話しをする時にすなおな心でいれば、良い関係がつくれると思います。二日目は早天礼拝からです。山荘での早天礼拝は気持ちが良かったです。
「森の仲間作り」では熊つくりに挑戦しました。パーツ選びが大変で、特に見本と同じ大きさのものを選ぶのに時間が掛かりましたが、作り始めると真剣になってしまい、あっと言う間に作り終えました。その熊は今自分の部屋に飾ってあります。楽しい思い出が出来た2日間でしたが、心の中には「友情」「勇気」「すなおな心」の火がずっと灯っていると思います。

~中2尾瀬キャンプ報告~

 「尾瀬の自然に親しみ、友達との絆を深めると同時に自己を見つめる」目的で今年も2泊3日で中2尾瀬キャンプを以下の日程で実施しました。
5月28日(水) 8:30学校出発→片品村戸倉パークホテル着
        午前~開会礼拝(荒谷先生)、十二の森公園散策
        午後~尾瀬ぷらり館見学、カレーライス作り、キャンプファイヤー
  29日(木)午前~早天礼拝、尾瀬学校開校式
        午後~鳩待峠を発着に尾瀬ヶ原を探訪 
  30日(金)午前~早天礼拝、荷物整理、うどん作り
        12:30パークホテル出発→14:30学校着
     
             みんなで作ったカレーは最高!
ガイドさんの案内で尾瀬を探訪しました

中学2年b組 T・Mさん
朝は肌寒く、昼は暖かくなり、清々しい環境の中で尾瀬の三日間を過ごすことが出来ました。きれいな空気や自然の中で友達と協力して作ったカレーやうどんの味は格別で、おいしく出来た達成感は日常では得られないものでした。二日目尾瀬に入りました。鳩待峠に到着し、ガイドさんの案内で尾瀬ヶ原をめぐりました。私たちの班は、ミズバショウ・オオバキスミレなど約5種類の貴重な尾瀬の植物を見ることが出来、また、シラネアオイやヤチヤナギと言った尾瀬特有の花や木を紹介してもらいました。これらを見て思ったことは「尾瀬の植物や生き物には、さまざまな気候や環境に対する強い生命力がある」と言うことです。またガイドさんは木の枝が曲がっているのを指して「雪の重みで枝は曲がったりするが、木自体は折れていない。尾瀬の木々は力強い。」と話してくれました。この尾瀬ヶ原と私たちをつなぐ木道を11キロほど歩きましたが、自分の生まれる前にこの尾瀬がなくなる危機があったそうです。その時尾瀬の環境を守るために多くの方々が努力されたそうです。ですが現在の尾瀬もその環境の維持は難しいとも聞きました。私は今回の尾瀬キャンプで、友達と協力して得られる達成感や尾瀬を守る人々の働きを知ると同時に、尾瀬の偉大な自然を私たちが未来につなげなければならないと思いました。
          
                          次回は7月18日に発行します   文章 中学教頭 阿部 智

共愛学園中学校通信 No.04     2014.06.06(金)発行(教頭)

~平和を実現する人々は幸いである。その人は神の子とよばれる(マタイ5章9節)その1~

1914年6月28日。オーストリア皇太子が訪問先のボスニアでセルビア人の青年に暗殺されたのをきっかけに第一次世界大戦が始まりました。第一次世界大戦が勃発して今年で丁度100年となります。この戦争はドイツ・オーストリアなどの同盟国とイギリス・フランス・ロシアなどの連合国がヨーロッパを主戦場として激しく戦った戦争で、近代戦争の特徴や残酷性を知ることが出来る戦争です。その一つが、徴兵制です。
 軍人ではない市民が兵隊となり、他国の市民を殺すのが近代戦争です。私の母方の叔父は、葬儀屋の良い社長で、長生きをして88才(1918年~2006年)でなくなりました。でも太平洋戦争中は高崎連隊に徴兵 され、中国大陸に渡り中国人を殺してきたと話していました。いつも穏やかな叔父にそんなことをさせるのが戦争なのです。しかし、21世紀の戦争はもっと残酷になっています。1991年の湾岸戦争以降は女性が兵士として戦場に立ち、同じ女性や子供に銃を向ける時代となりましたし、さらにアフリカでは10代前半の少年兵が組織される時代にもなっているのです。
そこで上の聖書の言葉です。平和は待っているだけでは、願っているだけではダメなのです。平和は願うと同時に平和のための行動が必要です。それでは、平和憲法を持つ日本人として、その日本の中学生として何が出来るのでしょうか。それにはまず戦争の原因を知ることです。貧困から来るのか、民族間の感情か、宗教対立によるのか、領土問題によるのかなど原因は様々です。そしてそのために戦争によらない解決策を考え行うのが私たちの務め、ミッションなのです。~次号に続く

       ~速報!中3ハワイ修学旅行~

5月26日(月)から30日(金)にかけて3泊5日の日程で、今回で第13回目となる中3ハワイ修学旅行が実施されました。
天候にもめぐまれ、ハードな日程でしたが、事前学習の成果もあり、楽しく思い出深い5日間となりました。
詳細や感想は次号で紹介します。

~5月27日、第2日目の午前にはダイヤモンド・ヘッドにみんなで登りました。
 山頂は心地よい風が吹いていて、また眼下にはワイキキビーチを眺めることが出来ました~

    ~速報! 中2尾瀬キャンプ~

5月28日(水)~30日(金)共愛中学2年は恒例の中2尾瀬キャンプを実施しました。
準備をしてきた通り楽しく充実した3日間となりました。
詳細と感想は次号で紹介します。

 ~残雪の残る中、みんなと尾瀬ヶ原を歩きました~

   ~速報! 中1フレッシュマンキャンプ~

5月28日(水)~29日(木)共愛中学1年は最初の学年行事中1フレッシュマンキャンプをはまゆう山荘(高崎市倉渕町)で実施しました。
仲間と最初の宿泊を伴う行事で、仲間や先生方と協力することの楽しさや大切さを学びました。
詳細や感想は次号で紹介します。

 ~仲間と協力しながら2時間、浅間隠山に登りました。
  少し大変だったけれど楽しく登れました~

          ~これからの共愛中学校の予定~
6月7日(土) 授業参観・保護者会・携帯安全教室
  8日(日) 英検一次試験:本校会場
  9日(月) 中3第二回月例テスト(5hまで,6hは通常授業)
 11日(水) 花の日礼拝   午後施設訪問:中3全員と中2中1宗教委員
 12日(木) 生徒総会6h
 21日(土) 休業土曜日
 28日(土) 授業土曜日
 30日(月) 期末テスト~7月2日(水)まで
7月3日(木) 前橋市中体連総合開会式 
  7日(月) 6h中1田植え実習

中学校アッセンブリーから  5月8日(木)~母の日礼拝より~
「母の日礼拝」        1a TSさん
 私は母の日礼拝というものを初めて経験するまで、母の日について真面目に考えたことがなかった。というよりも、母の日というのは、今までの私にとって「いやな日」と言ったほうが正しかったのかもしれない。
 普段から私は母に、自分が言われて傷つく言葉を、何度も毎日のように言ってしまう。自分では言ってはいけないと分かっているつもりでも、自分が母と口げんかになってしまったときには、思わず自分の立場を守りたくなり、心にもない言葉を言ってしまう。後から謝った方がいいのか、謝らない方がいいのかそんなことを考えているうちにどんどん時間が流れていってしまう。謝ろうと思ったとき、「ごめんなさい」なんて恥ずかしくて言えない、と足が止まってしまう。謝ったときに母との「勝負」に負ける気がして、そうしても謝れない。そんな母に感謝する「母の日」など、私にとっては「いやな日」であり、自分の気持ちなど素直に伝えることは恥ずかしかった。そんなことをするのは嫌だった。
だが成長していくうちに、だんだんと母を尊敬するようになっていった。共愛学園に入学してから、毎日朝早く起きて私の為に弁当を作ってくれる。私のために洗濯をしてくれる。私のために叱ってくれる。よく考えてみると、母は私の何倍も苦労をして、毎日学校まで送ってくれているのだと思った。
 江村先生から母の日の礼拝の時、「皆さんくらいの時期になると、母親にチクチク言葉を言ってしまうときがある。」と聞き、私も共感した。江村先生は分かってくれているのだととても嬉しかった。このとき改めて、もっと親に感謝したいと思った。
 これからも私は母に、何度も嫌な言葉を使ってしまうと思う。だが、毎日母に感謝することは絶対に忘れずに大切にしていきたい。

「母の日礼拝」        1c ENさん
 私は母の日礼拝に来て下さった保育園の江村先生の話しを聞いて、自分に思い当たることや感動したことがたくさんありました。その中でも特に心に残ったのは、私達が産まれてくるときの話です。私が産まれてくるときのことを想像しました。お母さんは私がおなかの中にいるとき、話しかけたり、耳を近づけたり、さわったりしていたのか。陣痛が来たときはどんなに痛くてつらかったのか、少し考えてみました。そして、私が産まれてくるときはどういう気持ちだったのだろうと考えると、不安な気持ちでいっぱいだったと思います。なぜなら、私は長女なのでお母さんも子供を産むのが初めてだったからです。
 江村先生が言っていた、お母さんは大変な思いをして産んでくれたということを考えると、感謝の気持ちでいっぱいになります。だから母の日には、私のことを痛い思いをして産んでここまで育てくれたお母さんに、いつもは素直に言えないけど心の底から「ありがとう」と言いたいと思います。
 昔のことを思い出すとたくさんの感情が頭の中をよぎります。中でも、江村先生が言っていたように、幼稚園に入園するときは、とてもさびしくてつらかったのを覚えています。お母さんにそのころの話を聞くと、「いつもはそんなに泣くことがなかったのに、入園の時はお母さんの足にしがみついてメソメソ泣いていた。」と言っていました。誰でも別れるのはさびしいけど、それを乗り越えられたからこそ今があると思います。
 私はたくさんの人に支えられてきました。その中でもお母さんの支えは大きかったと思います。そんなお母さんに少し反抗的な態度を取ってしまったこともあったので、これからは江村先生が言っていたように、チクチク言葉ではなく、フワフワ言葉で話していこうと思いました。

中学校アッセンブリーから 5月9日(金)~福祉講演会より~

「福祉講演会」        2b SMさん
 今回の福祉講演会には、パラリンピックアルペンスキー男子大回転の阿部選手がきてくださいました。そして、様々なことを教えて下さいました。
 阿部選手は、「奇跡は頑張った人にしか起こらない」と仲間に言ってもらえたことが、嬉しかったとおっしゃっていました。私も本当にそうだと思います。私は小学生の時から今までスポーツをやってきています。もちろん、全然実力が出ないこともたくさんありました。しかし、それでも嫌にならず頑張って努力を続けると、自己ベストが出ることもありました。また、スポーツだけでなく勉強面でも同じことが言えると思います。何事も頑張った人にしか分からないことがたくさんあると思いました。
 また、お話が終わった後の生徒からの質問で、「ケガを負ってしまう前の夢は何でしたか。」というものがありました。その答えで、「全国大会で入賞すること。」と答えていました。しかし、そのような夢があったにもかかわらず、「今はケガをしたことが悪いことばかりではなかったと思う。」と言いました。もし私が同じ立場だったら、阿部選手と同じことが言えるかどうか考えましたが、無理だったと思います。阿部選手はケガしたことによって、新しい仲間に出会えたり、パラリンピックに出られたりしたと言いました。私だったら、全てネガティブに考えてしまうと思うので見習いたいと思いました。
 最後に、私はこれから、ケガでなくても人生が変わる出来事があるかもしれません。しかしそれを悪い方向へ持っていくか良い方向へ持っていくかは、自分次第だと言うことを学びました。また、頑張って努力した人にしか分からないことに気づくため、嫌なことがあってもその先に手に入れることの出来る大切なものがあると思い頑張っていきたい。

「福祉講演会」        3b SKさん
 阿部選手は、右上肢機能に障害を負いながらも、「パラリンピック」や「世界選手権」などの大きな大会で数々の功績を残していた。
 私は、なぜこんなに頑張ることが出来るのだろうか。自分がもし障害を負ったら阿部選手のように頑張ることはできない、と思った。しかし阿部選手の「仲間がいれば自分の力を発揮できるし、頑張る人に奇跡は起こる」という言葉を聞いたとき、自分の考えがどれだけ甘い考えだったがよく分かった。障害を負っていない自分が、「頑張れない」なんて思うことは、頑張っているパラリンピックの選手達に失礼だと反省した。自分が負った障害と葛藤しながらも、仲間の存在を大切にして頑張ることは、とてもすごいことだと実感した。そのような阿部選手の姿を見て、私も身近なことから頑張ってみようと思えることができた。
 また、パラリンピックの映像を見たときは、滑っている姿にとても脅かされた。片足がない人や、阿部選手のような障害を負っている人が、ものすごいスピードで滑っている。私はその姿を見て感動し、「自分も夢や目標を持ち前進しなければならない」と考えさせられた。  今回の福祉講演会で、前向きな気持ちになることが出来た。そして、私も夢や目標を探し、それを成し遂げるために頑張ってみようと思う。中学最後の福祉講演会で自分の為になる良い話を聞くことが出来てよかった。
次回は6月27日に発行します   文章 中学教頭 阿部 智

共愛学園中学校通信 No.03     2014.05.16(金)発行(教頭)

                         文章 中学教頭 阿部 智
~母の日礼拝より~ 
1907年5月12日、アンナ・ジャービス女史は、日曜学校教師をしていた亡き母の記念会をその教会で計画しました。その時教会を「白いカーネ―ション」で飾ったのです。この母の愛を記念する行事が全米中に広まり、丁度100年前の1914年、時のウイルソン大統領はこの行事を提唱し、米国議会は「5月の第二日曜日を母の日」とする法律を制定しました。こうして「母の日」を記念する催しが世界に広まったのです。今年の母の日礼拝は、木瀬保育園で保育士主任をされている江村恵子先生をお招きしました。二人のお子さんは共に共愛学園の卒業生で、特に下の御嬢さんは共愛学園中学(ハンドベル)から高校(吹奏楽部)を経て現在、国際基督教大学(4年生)に学んでいるみなさんの先輩です。江村先生は0歳児から園児を預かっている保育園の日常からいろいろなお話しをして下さいました。どの園児も最初は登園して親から離れるだけで泣いてしまうこと、そしてそこから自立していく園児また子供ではあるけれども、その自立する背後には家庭や親の存在があることを忘れてはいけないと話されました。10代半ばに入ると、当然親との距離感もうまれますが、一年に一度(いつも言えることが大切ですが)母親に「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることを勧めてくれました。

~母の日礼拝から~
5月8日(木)1h 江村恵子先生
旧約聖書「モーセの十戒」の第五の戒めにも「 あなたの父と母をうやまえ 」とあります。

~中学校行事予定~
フレッシュマン・キャンプ 中1 5月28日(水)29日(木) はまゆう山荘(高崎市倉渕町)
尾瀬キャンプ       中2 5月28日(水)~30日(金)尾瀬パークホテル
ハワイ修学旅行      中3 5月26日(月)~30日(金)ハワイ・オアフ島

~福祉講演会:講師 ソチパラリンピック日本代表 阿部 敏弘選手~

 5月9日(金)5時間目に行われた福祉講演会には、今年3月にロシアで開催されたソチパラリンピックのアルペンスキー男子大回転(立位の部)で第6位に入賞した水上町出身の阿部敏弘選手(現在深谷市在住)をお招きして、「パラリンピックを通して伝えたいこと」と題してお話しを伺いました。阿部選手は1992年のアルベールビル大会(フランス)より22年にわたり冬のパラリンピックに出場している日本を代表するパラリンピックスキーヤーです。幼少の頃よりスキーに親しんでいましたが、高校一年の夏に自転車で転倒をし、頸髄損傷により右上肢機能に障害を負いました。転倒した後に気がついたのは集中治療室のベッドの上で、激しい痛みにも襲われました。約2ヶ月で退院はしたものの、高校時代のほぼ3年間はリハビリの日々だったと話されていました。その後、同郷の先輩で障害者スキーヤーの柳澤浩さんの勧めで全国身体障害者スキー大会に出場し翌年に日本代表となりました。初参加の大会(上述の92年)でいきなり大回転5位入賞を果たしました。その後、98年の長野大会(回転5位)などパラリンピック日本代表として各大会参加を果たし、2004年の世界選手権では大回転で銀メダルも獲得しています。
今回は42才、一度競技からはなれ半年のトレーニング「悔いなく滑り、オリンピックを楽しもう」と臨んだ大会、他の種目では良い成績を残せなかった中で最後の競技が大回転でした。映像をみんなで視ました(スカパー放映の録画)。健常者とかわらない時速80キロ以上のスピードで豪快に滑る阿部選手の映像に圧倒されました。日本人選手中トップ、しかも途中までの順位も全体で1位を確保していました。滑った直後の阿部選手のガッツポーズにはアスリートとしての輝きを感じることが出来ました。阿部選手はこの時「仲間や家族のおかげで滑れたんだ」と自然に感謝の気持ちが沸き、「6位入賞は奇跡だよ」と仲間に言ったとき「努力していない人に奇跡はおきないよ」と言われました。この講演を通して私たちに「良い仲間に恵まれると思っている以上に頑張れること」と「(高すぎない)目標を持つこと、目標を持ったら自分で考えて努力すること」の二つのポイントを話してくれました。講演後にはたくさんの質問に答えてもらいました。阿部選手でも実は大回転競技のスピードが怖いことや、世界選手権で銀メダルをとっても報奨金はもらえなかったこと(今回のパラリンピックは日本選手のメダリストにも報奨金が出るそうです)、これからは後輩を育てていきたいことなどをうかがいました。2020年の東京オリンピックはみなさんの時代です。この共愛学園からもオリンピック選手が出るかもしれません。その時は丁度大人になる頃ですね。その時には、阿部選手が話してくれたように、夢を持って目標に向かって頑張っているみんなであって欲しいと思います。

注:今までは通常のオリンピックが文部科学省、パラリンピックが厚生労働省の担当でしたが、2020年  東京オリンピック開催決定を契機に、両方とも文部科学省が関わるようになりました。

~Japanのユニフォームを着て
~中学校委員会会長中3b組の小林さんから
お話しをする阿部選手~
阿部選手にお礼の花かごです~

~これからの目標~
5月20日(火)21日(水)中間テストに向けてしっかり取り組もう!
   ※特に中学一年生は最初の定期テストとなりますから、しっかりと準備をして臨みましょう。
テストを受けるに際しては注意が必要です。教室に勉強道具等は持ち込めませんし、机の中も 空にします。テスト中にキョロキョロしたり、テスト中のおしゃべり等は不正行為(カンニング等)
とみなされます。カンニングや不正行為がわかった場合には、その科目だけではなく全科目0点となります。詳しくは各クラスに配布されたプリントを参照してください。

  共愛中学・高校の活躍
   群馬小中学生春季弓道大会(4月27日 ぐんま武道館弓道場)
     優勝 押尾 充珠(中2a) 準優勝 月岡 望(中3c) 第3位 武井絵里香(中3b)
   第25回群馬県ジュニアゴルフ競技大会(4月2日 前橋市ゴルフ場)
   中学生の部 第2位 若月 優衣(中2c)
 前橋市中学校春季陸上大会(5月10日 群馬県敷島総合グランド正田醤油スタジアム) 
   共通男子走り幅跳び   優勝  藤生セス亘輝(中3b)  5m96cm
   男子中学1年100m  第2位 鈴木宥翔  (中1a)  12秒96
 前橋市中学校剣道個人戦で県大会出場権獲得  相川敬太 (中3a)

   弓道部の表彰 5月8日             ゴルフ部の表彰 5月8日

平成25年度群馬県優秀選手表彰 5月8日
全国中学校水泳競技大会 メドレーリレー第3位、総合4位
 松村 美弥姫(高1)
植木 あかり(中3a)
松村 卑媛綺(中3c)
藤倉 藍音 (中2b)

高校総体より(5月9日~11日、陸上のみ15日~18日)
 高校総体総合開会式入場行進優秀校(県下80数校の中から上位10校が表彰される)
 男女テニス 男子団体5連覇達成! 女子団体2年ぶり5度目の優勝! 
       男子単複優勝 窪田緑(高Ⅰ)  女子単複優勝 女部田旺(高Ⅱ)
 女子剣道団体 準優勝       男子サッカー 第3位
 
4月24日のアッセンブリーから~新学年になって~

「2年生になって」                              中2b K君
 僕はこの春から中学2年生になりました。まだ、始まって日数もそんなにたっていませんが、僕はとてもやる気に満ちています。なぜなら、中学2年生はついに後輩ができるからです。今までは、自分達が一番下の立場だったので、後輩が入ってくることにより、上級生としての自覚が目覚めると思っています。ですが、後輩達が入ってくるということは、自分たちが先輩になるということです。その分、後輩達の手本になるような行動をしなければなりません。なので、よりいっそう先輩としての自覚や、共愛学園の生徒としての規律を身につけなければならないと思っています。  僕が中学2年生になって、やる気に満ちている理由はもう1つあります。それは定期的に行われる中間試験です。定期試験は中学1年の時からありましたが、その時はあまり良い成績を残せなかったので、今年はリベンジしようと考えています。

 僕は中学2年生になって以上の点を頑張りたいと思っています。しかし実際の所、それは僕が思っているだけです。それを行動に移してこそ、本当に頑張ったと言えるのだと思います。そう考えると、なんだか急に不安になってきます。それで行動が出来ないままでは今までの中学1年生と同じです。行動を起こしてこそ、中学2年生、上級生として成長したと言えるのです。僕は、今までは自分の嫌なことから逃げ続けていました。しかし、僕はもう立派な中学2年生です。これからは自分の嫌なこと、苦手なことにも挑戦し、頑張りたいことをきちんと頑張り、上級生としての自覚を持って行動していきたいと思います。

「3年生になって」   
                                中3b Tさん
 学校の桜が満開になった頃、また新しい1年が始まりました。ついこの間入学したと思ったら、もう共愛中の最上級生になってしまいました。3年生になった今、私はこの1年で達成したい目標を3つ立てました。
 まずは、英語検定準2級に合格することです。私は英語があまり好きではありません。しかし、英語は高校へ進学したときや、大人になったときに必ず役に立つと思います。なので中3でしっかり勉強して英語力を身につけたいです。そして準2級だけでなく、その上の級の合格も目指したいです。
 次は勉強面です。今年はもう高校のコースを決めなければなりません。だから、どこのコースへ行っても良い成績が出せるように学年プラス1時間を心掛けたいです。その家庭学習の成果を月例テストや定期テストで出せたらいいと思います。
 そして最後は中学校生活の残り1年を思いっきり楽しむことです。今年は共愛中で最も大きなイベントであるハワイ修学旅行があります。私は、共愛に入学が決まったときからずっと楽しみにしていました。文化の違い、英語、平和について学びつつ、先生方や友達との最高の思い出を作りたいです。また、体育大会や合唱発表会でも、卒業してからあの時こうしていれば良かったという後悔をしないようにしたいです。これまで過ごしてきた2年間はとても早く感じたので、最後の1年はそれより更に早くすぎると思います。だから、こういった行事だけでなく、生活の1日1日を大切にして過ごしたいです。  私は、この3つを目標として頑張ります。そして、3年生という自覚を常に忘れず、いつでも下級生のお手本でいたいと思います。また、今よりもずっと立派に成長して卒業式を迎えたいです。                           
                       次回は6月6日(金)に発行します

共愛学園中学校通信 No.02     2014.04.25(金)発行(教頭)

~イースター礼拝より~             文章 中学教頭 阿部 智
日本ではまだ良く知られていませんが、キリスト教の国々ではクリスマスと並ぶ重要な春の記念日が復活祭(イースター)です。この日程は毎年変わります。なぜなら慣習で「春分の日のあとに満月が出て、その次の日曜日」と決められているからです。ですから今年は4月20日でしたが、昨年は3月31日でした。自分を十字架につけたその人々をキリストが赦して死んで3日後、キリストの墓は空でした。哀しむために墓へ行った弟子たちにキリストがあらわれ、「人々に福音を伝えよ」と語ったと聖書は記しています。そしてこの言葉通り、初代教会は迫害するローマ帝国のために愛と希望を持って祈り続け、4世紀にキリスト教は国教となりました。イースターは春の季節にふさわしく、新しい生命やまた人生の門出を象徴する記念日でもあります。またその象徴としてイースターエッグなどが飾られます。みなさんも困難や問題の中にあったとしてもただ悩み哀しむだけはではなく、そうした時にこそ自分を大切にして、また希望を見つけて、友達や仲間のことを思いやれるようになって欲しいと思います。

イースター礼拝の様子です。4月18日(金)1時間目。お話しは荒谷宗教主任。

最初の中高合同礼拝でした。
新入生に良く似合うイースターエッグです。
~これからの学年目標~
中学3年生 来月のハワイ修学旅行に向け日頃から団体行動を心掛け、また英会話力を養っておくこと。春の中体連など関係クラブは試合でベストを尽くしましょう。
中学2年生 新クラスでのホームルームつくりに励むこと。また春の中体連などの参加クラブは試合に励むと同時に、自分達の力を知り実力アップを図りましょう。
中学1年生 新入生の名札がとれます。男子はネクタイをきちんと絞められますか。
共愛中1年生として学校生活がきちんと送れるように心がけ行動しましょう。
          ~2014年度共愛中学校クラス集合写真 ~
詳細は写真付きの学校通信にて

この新鮮な雰囲気を一年間保ちたいと思います。
生徒のみなさんも先生方も共に2014年の共愛学園をかたちづくりましょう!

新人生歓迎会より
中学校委員会が前年度より準備をしてくれていた新人生歓迎会が4月14日(月)の5,6時限に大礼拝堂で開かれました。中学ならではの、また共愛学園ならではの部活動紹介があり、有意義で楽しい2時間でした。
特に共愛学園では中高合同の部活動も多く、内容や技術で高いものが求められる部活動もあり、とても参考になりました。今年の中1から部活動加入を原則としましたが、中2中3の上級生でも新たに部活動に入った人もいますね。それぞれ授業や各行事と同様に放課後の活動でも励んで下さい。
また、中学校委員会プロデユースによる先生方紹介のスライドショーは楽しませてもらいました。特にテロップのキャッチフレーズがこっていて、皆大笑いでしたね。その後の心理テストも意外にあたっていたように思いました。

立ち合いでの部活紹介です
左からバドミントン部、全国大会常連の水泳部、陸上部と続いています。

  アッセンブリーから
共愛学園中学では、木曜日の礼拝時に、行事や特別礼拝などの感想文を発表の時間=アッセンブリーを設けています。これは毎回行事などの時に書く「原稿ノート」に基づいて代表生徒が発表します。文章構成から始まり、文章表現などを学ぶと同時に、皆の前で発表したり、また仲間の発表をしっかり聞く能力を養います。これによりプレゼンテーションの力も身につくのです。

共愛学園に入学して        1a S.Yさん
 4月8日。満開の桜に囲まれ、「ついに私も今日から共愛生なんだ。」と期待に胸をはずませていた。クラスは何組かな、先生はどんな人なんだろうと楽しみに思っていた。しかし、もちろん不安もたくさんあった。友達ができないかもしれない、勉強について行けないかもしれない・・・。でも、中学校生活3年間は最高の思い出でいっぱいにしたいと思っている。
 記念すべき登校第1日目の4月9日。勇気をふりしぼりクラスのドアの前へ立った。いざ出陣。「おはよう。」自分らしく元気に挨拶ができた。すると周りにいたクラスメイトの女の子達が「おはよう。よろしくね。」と声をかけてきてくれた。とっても嬉しかった。その後も、部活の話や自己紹介などで盛り上がったりした。いい雰囲気なので、この1年間頑張れそうな気がした。そこで、今年頑張ることを考えてみた。1つ目は、自分から声をかけること。これは実際にやってみて本当によかったので続けていきたいと思った。2つ目は、礼拝やクリーン作戦、学校行事などを1つ1つ大切に、心を込めて取り組むこと。これは、オリエンテーションの時に色々な先生が話していて、確かに大切だと思った。3つ目は、1年a組のみんなと協力すること。これは、6年生の時クラスみんなで心を1つに団結して、学校の大会で優勝した思い出がとても心に残っているからだ。このクラスでも、先生も含めて全員で協力・団結したいと思った。
 この1年間、このクラス、この学校、先生、先輩達と一緒に最後まであきらめず、一生懸命頑張っていきたいと今心から思っている。

共愛学園に入学して        1c E.Yさん
 私が共愛学園に入学して特に頑張りたいことは3つあります。
 1つ目は部活動です。私は幼い頃から水泳を習っているので、水泳部に入ろうと思います。共愛学園の水泳部は、全国中学校水泳競技大会で優秀な成績をおさめているので、先輩方のように優秀な成績をおさめられるように、仲間と共に頑張ろうと思います。
 2つ目は勉強面です。小学校の頃とは違い中間テストや期末テストなど、単元ごとにテストをするのではなくなります。そうなると、いかに授業を聞いているか、テスト前の勉強をしているかがテストに反映してしまします。なので、今まで以上に授業をよく聞き、テスト前にしっかり勉強をしていきたいです。
 3つ目は礼拝です。これは他の中学校にはない共愛学園ならではのものです。もちろん、小学校のころにはなかったので、初めての体験です。でも初めての体験だからこそ、毎日の礼拝で「他を思いやる心」を養いたいと思います。そして、早く賛美歌を覚えお気に入りの賛美歌を探して行きたいです。
 これら3つのことを特に頑張りたいです。共愛学園中学校に入学してから、新しいことやワクワク、ドキドキすることがいっぱいです。しかし、いつまでも新入生気分ではいられないので、気持ちを切り替え、早く学校生活に慣れ、新入生ではなく共愛学園中学校の1年生になれるよう努力していきたいです。また、まだまだ知らないことや、分からないことがたくさんあるので、色々勉強をしていき、クラスのみんなと友達になれるように努力していきたいです。これからの中学校生活を充実した3年間にしていきたいです。

緊張の中にも、しっかりとまたフレッシュに発表をしてくれた  1年生のみなさんです。
     次回の中学校通信は5月16日(金)に発行します。

共愛学園中学校通信 No.01     2014.04.11(金)発行(教頭)

☆入学おめでとう!進級おめでとう! 
 2014年度がスタート。進級した新中3、中2の生徒のみなさん。そして新たに共愛学園中学生となった1年生のみなさん新しい年度が始まりました。この一年、それぞれが目標を持って、共愛学園中学校生徒の自覚と誇りを持って歩んで欲しいと思います。今年の共愛学園中学校は1年生が101名(男子20女子81)、2年生が105名(男子24女子81)、3年生(男子28女子67)の計301名(男子72女子229)でスタートします。先生方スタッフは16名です。126年目の共愛学園をみんなで盛り上げて行きましょう。
さて、本年度より中学校教頭となった阿部智(あべさとし)です。この3月まで高校普通科進学コース(全18クラス)の主任をしていました。共愛に務めて29年になります。その前の2年間は公立中学校に勤めていました。教科は社会科で、高校で長く聖歌隊の顧問もして来ました。卒業生を過去9回送りましたが、それぞれの卒業クラスで共愛中学校出身生徒との楽しく充実した思い出があります。みなさんもそうした先輩にならって共愛学園での6年間を充実させて欲しいと思います。       中学教頭 阿部 智

スタッフ紹介
★中学校長 大川 義(ただし)先生
挨拶 新入生のみなさんご入学おめでとうございます。そして、2年生、3年生は進級おめでとうございます。私は共愛学園中学・高等学校の校長として6年目を迎え、また共愛学園には1973年に赴任してから42年目となります。教科は理科特に物理ですが、数学の授業を受け持ったこともあります。中学校には岩神町キャンパスの時代、1979年から85年までの7年間担任をし、理科を担当しました。とても楽しく思い出深い毎日でした。共愛中のみなさんには神様からのいろいろなタレント(能力、個性など)が与えられています。それらを伸ばしてこの一年頑張って欲しいと思います。

New~はじめまして~   飽田哲也(あくたてつや)副校長先生
 群馬の隣、長野県出身です。教科は英語です。大学卒業後、日本語学校で宣教師の先生方に英語を教えていましたが、ある夏のキャンプで共愛学園の先生方や中学生と知り合いとなりました。この出会いがきっかけで英語教師として1977年に共愛に赴任して今に至ってます。家族は奥さんと長男・長女ですがその娘は共愛学園高校の卒業生です。アウトドアスポーツや釣りが趣味です。園芸部の顧問をしています。

杉江康男先生 初めまして、今年高校から中学に来ました杉江康男です。担当教科は数学です。数学と言うと難しいというイメージ持っていますか?実はそうではなく、出来るだけ簡単に計算しようとするためにあります。数字を見るのではなく想像力を働かせ、数学の学習を頑張っていきましょう!ちなみに私は群馬県民ではなく足利市民です。足利のことでしたら何でも聞いて下さい。

峰岸和也先生 今年度より共愛学園中学校で働かせて頂くことになりました峰岸和也と申します。中学1年の副担任、また中学1年と高校2年の国語を担当させて頂きます。私は4年前に共愛学園高校を卒業しました。在学中はサッカー部に属し、サッカー漬けの毎日を送っていました。母校であるこの学園でみなさんと一緒に過ごし、学んでいけることを嬉しく思います。どうぞ宜しく お願い致します。

保護者の皆様へ 本年度も宜しくお願い致します。次の3点のご確認をお願いします。
①配布物・プリント確認についてのお願い
生徒並びに保護者の皆様への配布物に関しましては、ご家庭でも配布物また配布プリントの確認をお願い致します。
②学校連絡について
朝8時以降(その前はつながりません)の連絡  027-267-1000です。
夕刻18時~19時の連絡は          027-267-1018です。
③登下校時の安全について
年間を通して登校、下校時の安全に留意して、交通事故やケガ等のないようご家庭でもご配慮・ご注意をお願い致します。

中学校委員会の先輩から新入生へ花束です (左端から)新人の峰岸先生はじめ中学校の先生方 卒業おめでとう!! 3月15日(土)105名の共愛中学生が卒業しました。
~答辞より~ 
            2月に降った記録的積雪を溶かしてしまう暖かな日差しに、確かな春の訪れを感じるようになりました。この良き日に私達3年生105名は、この共愛学園中学校を卒業します。
 3年前、「東日本大震災」という誰もが忘れることのできない未曾有の大震災が日本を襲い、不安の中で迎えた入学式。真新しい制服に身を包み、この場に出席できる幸せを噛み締めながら式に臨んだことを今でもよく覚えています。名前も知らない人達とこれから一体どんな学校生活を過ごしていくのだろうと、期待と不安に胸を膨らませていた私達ですが、3年の月日が経った今ではそれも懐かしく感じられるほど大きく成長し、この学園での生活は私達にとって多くのことを経験させてくれる大切な場となりました。
 思い返せば、入学して初めての宿泊行事に胸を躍らせたフレッシュマンキャンプ。広大な自然と触れ合うと共に友との交流を深めた尾瀬キャンプ。外国の環境や文化に戸惑いつつも、たくさんの発見や自分の語学力を磨くことができたハワイ修学旅行。また、体育大会や合唱発表会では勝ち負けでは得ることのできない仲間との団結力や共に努力することの楽しさを学ぶことができました。そして、特に私の胸に深く刻まれたのは昨年の共愛バザーでした。「中学校委員会の委員長」というプレッシャーに押し潰されそうになり、今までの先輩方のような仕事ができるか不安でいっぱいでしたが、同じ中学校委員会の仲間やバザー有志の人達の協力、そして友の励ましによって見事優秀賞を獲ることができ、1人の力では無力でも大勢が協力し合えば、大きな力となるということを身をもって感じることができました。その他にも語り尽くせないほどのたくさんの思い出が、今、私の脳裏を駆け巡ってきます。そのなかには、楽しい思い出だけではなく、辛い思い出もありました。しかし、そんな時でもいつもそばにいてくれたのは、かけがえのない友達の1人1人で、そんな喜びも悲しみも分かち合うことのできる友をたくさん作ることができたことこそが、私がこの学園に入学してからの何よりの誇りとなっています。
 本音を明かしますと、こんなに素晴らしい式を開いていただき嬉しい反面、「まだ卒業したくない!「皆と一緒に礼拝や授業をうけたり、ずっと他愛ない話をして笑っていたい!」と思う気持ちを強く持っているのも事実です。しかし、後戻りはできません。私達は、少しずつ大人へと成長しなければなりません。そんな今だからこそ、ほんの些細な日常の一分一秒がかけがえのない時間であったということを身に染みて感じています。
 この場にいる人達はいわば、「私」というジグソーパズルを作ってくれているピースです。「仲間」というピース、「先生」というピース、そして「家族」というピース。もちろん、来賓の方々や御父兄の皆様、そして在校生の皆さんもそうです。ここにあるいくつものピースがひとつも欠けることなく組み合わさり、今の「私」というジグソーパズルを作ってくれているのです。私達はこの学園での生活で、こんなにも大切なピースを見つけ出すことができたのです。私は、こんなに大切なピースを見つけ出すことができたことを誇りに思い、また、それだけでこの学園に導かれた意味が充分あると、胸を張って言えます。これからの私達は、それぞれ歩む道や歩幅も違い、時には困難に突き当たることもあるでしょう。しかし、そんな時でも自分を支えてくれているピースを何よりも大切に感じながら、この学園の聖句である「私があなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい」の精神にならい、自己の為だけではなく、他者と共に生きることの大切さを胸に抱いて、今日この大礼拝堂から巣立ちます。
 在校生の皆さん。私達3年生を「先輩」としてここまで育んでくれてありがとうございました。きっと皆さんも感じていると思いますが、中学校生活はあっという間に過ぎ去っていきます。だからこそ、毎日を笑って過ごせるよう、日常の一瞬一瞬を大切に過ごして下さい。1年生は、これから入学してくる新入生の良きお手本になれるよう、また2年生は、最上級生として先頭に立って下級生を引っ張っていけるよう頑張って下さい。これからは私達は、少し離れた場所から応援しています。
 そして先生方。未熟な私達を優しく、時には厳しく指導していただき、ありがとうございました。私達を正しい道に導き、また手本になって教えてくださったたくさんのことを忘れずに、これからの新たな生活を有意義に過ごすための糧にしていきたいと思います。 最後にお父さん、お母さん。普段は照れくさくてなかなか言えないのですけれど、この場を借りて はっきりと言いたいと思います。私達を15年間、ここまで育ててくれてありがとうございました。私達は今、自分の力でこの場に立っています。ここまでくるのに、家族にどれほどの迷惑をかけたか分からないほど困らせてきましたが、またこれからもたくさん迷惑をかけることもあるでしょう。しかし、これからも温かい目で見守っていて下さい。私達はここから成長します。
 この共愛学園で過ごした3年間の思い出は、私にとってかけがえのない宝物となりました。何より、素敵な仲間や先生方に巡り合わせてくれた神さまの愛と多くの方々の愛に包まれこの式を迎えることができたことを、心より感謝申し上げます。
 今、ステンドグラスから差す光と目の前にある大きな十字架に見守られながら、この素晴らしい仲間と一緒に卒業できることを嬉しく思います。皆、本当に大好きです。ありがとう。この学園で築いた証と誇りを胸に抱き、そしてこれからの人生を強く、前向きに歩んでいくことを誓い、ここに答辞とさせていただきます。
卒業生代表  旧中3b組 N.Hさん